細川暁子(@HosokawaAkiko)さんの人気ツイート(リツイート順)

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大分の剣道部で熱中症になり元顧問に前蹴り平手打ちを加えられ亡くなった工藤剣太くんの事故から10年。教師の責任が問われず、治外法権になりがちな教育界を変え、非科学的、虐待的指導から子どもを守るために、両親が時効を前に新たに告訴状提出。今も闘い続けています。 sp.fnn.jp/posts/1316TOS
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職場で女性社員だけトイレ掃除をさせられているという読者からの相談が。男性トイレが汚れていると、男性社員が「掃除して」と女性社員に言いにくるという衝撃の内容でした。 tokyo-np.co.jp/amp/article/45…
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就職する前、学童でバイトしてた。何の研修も受けずに子どもたちをプールに連れて行っていた。浅いプールに飛び込み首骨折、プールで熱中症、突然の心停止、リスクを取材してきた今、振り返ると何と無防備だったのかと思う。指導員は「とりあえず誰でもいいから誰かいればいい」という発想は大間違い。 twitter.com/HosokawaAkiko/…
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プールで熱中症になり救急搬送されるケースが相次いでいる。水温は36度にもなり、酷暑の中ぬるま湯に浸かっている状態。過去には、室内プールで泳いだ後に亡くなった例も。 【気温+水温=65度】を超える場合は要注意。水泳専門家は「氷嚢、シャワーで全身を冷やして」 chunichi.co.jp/article/living…
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悪性リンパ腫でコロナ禍に入院した笠井信輔アナ。病室でWi-Fiを使えなかった経験から、他の患者らと改善を訴えたところ、厚労省が病院に補助金を出すことになりました。Wi-Fiを患者向けに導入している病院は約3割との調査も。「見舞客が来ない中、Wi-Fiは患者のライフライン」 tokyo-np.co.jp/article/106852…
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「まさか一粒のアーモンドが娘の命を奪うとは思わなかった。みのりの事故を教訓にして、お子さんに硬い豆を食べさせる時には十分に気を付けてほしい」 娘を亡くしたお母さんの言葉です。もうすぐ節分。気道異物の事故には、十分に注意を。 twitter.com/tokyosukusuku/…
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組み体操のトラストフォール(人間おこし)は危険だと負傷した子を診察した医師も3年ほど前から指摘していた。上段の子を振り子のように前後に揺らすなんて、どう考えても危険。 ピラミッドやタワーの代わりに運動会でやっているところもあるようだけど、大人ができないことを子どもにやらせてはダメ。 twitter.com/tokyochunta/st…
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今朝の中日新聞、高校野球地方大会について「炎天下の夢 もう限界」。 内田良先生のコメント「スポーツをする上でこの暑さは危険なレベル。教育活動の名の下に大会が行われるのは疑問」「せめて炎天下を避け、朝や夜の涼しい時間に」「主催者が一歩進んだ対策を」 chuplus.jp/paper/article/…
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子どもにピラミッドやタワーへの参加を強要するのは人権侵害。タワーは2段でも死亡事故が起きていて、危険なのは明らかだからです。 東京新聞:日本の組み体操、危険性審査へ 国連の子ども権利条約委員会:国際(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/s/article/2019…
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学童指導員は子どもの命を預かる責任の重い仕事。「なり手が集まらないから基準緩和」ではなく、学童指導員の待遇改善が必要。 sukusuku.tokyo-np.co.jp/work/763/
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今朝の中日新聞にも書きましたが、公立陶生病院感染症内科の武藤義和先生が学校の感染対策で「やらなくていいこと」の筆頭にあげるのがフェイスシールド。医療現場では主に目を守るために使うものだそう。「手袋をずっとする」も手荒いしないためダメ。 ▼武藤先生の解説全文 drive.google.com/file/d/19cCVWR…
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「ピラミッドは日体大体操部員でも、4段までが限界」。荒木先生もこうおっしゃっているので、体操の専門でない教師が、子どもに7段ピラミッドを教えるというのは、あり得ないレベルです。 【東京すくすく】安全な組み体操「ピラミッドは3段まで」日体大・荒木教授の提案 sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/3482/
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本日の中日新聞・夕刊大型インタビュー「あの人に迫る」は「崩壊するアメリカの公教育」の著者で、高知県土佐町議の鈴木大裕さん。12月町議会で学テ見直しの意見書を提出したのに続き、3月町議会で教員の変形労働時間制を適用しないよう求める意見書提出へ。「教員の労働環境は子どもの学習環境だ」
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真夏に剣道の防具を着てるだけで暑いのに、水も飲めず休めず熱中症になり、元顧問は助けるどころか、前蹴りと平手打ちを加えたんだぞ。工藤剣太くんの弟は、目の前で、その一部始終を見てたんだぞ。 それでも教師は不起訴になるのが、日本。 twitter.com/HosokawaAkiko/…
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ついに起きてしまった…水泳部の女子中学生4人 熱中症の疑いで救急搬送 歩行困難な状態 名古屋(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-… @YahooNewsTopics
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停電している場合は、ペットボトルの下から懐中電灯を当てるとペットボトルランタンで周囲を照らすことができます。 sukusuku.tokyo-np.co.jp/life/4854/
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内田良先生の記事によると「最高気温が上から6番目の愛知県は、エアコン設置率は35.7%(全国25位)」。 命を守るために、全国の学校にエアコンを。公費で設置を 小中のエアコン設置 いまだ半数 暑くても設置率1割未満の自治体も 莫大な予算が課題(内田良) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/ryouchi…
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本日4日の中日新聞夕刊・大型インタビュー「あの人に迫る」は、埼玉大教育学部の高橋哲先生。教育法学の専門家である高橋先生に、懸念が広がっている教員の「一年単位の変形労働時間制」の問題点などを伺いました。高橋先生「残業代を払わないための小手先の改革で、矛盾だらけ」。
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先生すごい。AEDは3分以内に使えば助かる確率が7割。万一の時は、迷わずAEDを >別の教員がAEDを使った救命措置を施した。女児は水を吐き出して意識と呼吸を取り戻し、病院に搬送された。 プールの授業中、女児が一時心肺停止 大阪市の小学校:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL6Q…
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公立陶生病院感染症内科の武藤義和先生は、学校でのフェースシールド着用は「暑い上、息で曇って前が見えずに転ぶ恐れがあり、かえって危険」。夏に向けて熱中症が心配です。マスクも「暑い時や苦しい時には、我慢せず外していい」と子どもに教えてください。 chunichi.co.jp/article/37755?…
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今日の中日新聞夕刊・大型インタビュー「あの人に迫る」は荻上チキさん。テーマは「いじめを生む教室」や「ブラック校則」について。「学校は理不尽への耐性を付ける場所ではなく、理不尽に抵抗するスキルを付ける場所であってほしい」。荻上さんらの調査では、6月はいじめが増えやすい時期でもある。
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トーチ(火の舞)のけがに対する医療費の給付件数が、10年で304件に上ることが、日本スポーツ振興センターへの取材で分かりました。医療費給付は毎年約20~40件で、灯油を使うトーチには必ず犠牲者が伴うことが裏付けられました。犠牲者の存在に目をつぶってまで守らなければいけない伝統か。 twitter.com/tokyochunta/st…
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「子どもの人権をまもるために」(晶文社)を出版された木村草太先生の大型インタビューは本日の東京新聞朝刊にも掲載 「権力関係においては、強い側の価値観が押し付けられる可能性がある。権力者とは、学校であれば教師であり、国家全体で見れば政府」「学校では道徳より、法学を教えることが大切」
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たった1日の運動会の組み体操のために、年に百人も骨折していたなんて異常。あれだけ、危険だと騒がれたのに。 危険性高い組み体操 大阪府禁止|NHK 関西のニュース www3.nhk.or.jp/kansai-news/20…
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鈴木大裕さんの大型インタビュー「あの人に迫る」は本日2月15日東京新聞朝刊にも掲載。「日本でも公教育民営化は進むのか」との問に対し、教育への関与を急速に進めている経産省の動きに注視が必要と指摘。「介入を強めれば、教育はしだいに経済界の要求に服従するようになるのではないだろうか」。