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ロシア・ノヴォシビルスク動物園で撮影されました。
source:youtube.com/watch?v=nuYLz1…
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飼い主呼び出し中🐦🎶
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クズリといっしょ
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ある情報を隠そうとした結果、逆に情報が拡散してしまう現象を「ストライサンド効果」といいます。これはアメリカの女優、バーブラ・ストライサンドさんがマリブにある自宅の空撮写真をネット上から削除しようとして裁判を起こしたところ逆に注目され、さらに拡散してしまったことに由来しています。 twitter.com/wonderzzg/stat…
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カマキリなどに寄生するハリガネムシは宿主を操って水に飛び込ませることが知られていますが、神戸大学らの研究チームはそのメカニズムを解明することに成功しました。(2021)
epinesis.net/archives/gordi…
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このほど、イスラエルで「世界で最も重いイチゴ」が発見され、これまで日本が保持していたギネス世界記録が塗り替えられました。その重さは、なんとたった一粒で1パック分以上になるといいます。
epinesis.net/archives/post-…
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嫌な予感がするけど見事に期待を裏切る有能🐈
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ほとんど落差がないのに入水姿勢を取るカピバラの0m高飛び込みがかわいい
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遊んでいようがくつろいでいようが自動給餌機の音がすると爆速で駆けつける猫
twitter.com/i/status/14981…
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ウロコインコをナデナデするキバタン
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もはや生物とは思えないスピードで斜面を滑走するシャモア。ヤギに似ていますがどちらかというとカモシカに近い仲間で、別名「アルプスカモシカ」と呼ばれています。
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あなたの必要睡眠時間は、本当は足りていないかもしれません。三島 和夫氏らの研究チームは、睡眠に全く問題を抱えていない20代男性15名を対象に、9日間にわたって1日あたり12時間、完全に防音・遮光・閉鎖された寝室で眠ってもらいました。すると――(続く)
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サンディエゴ動物園でカモノハシが検診を受ける様子。雑にぶら下げているようにみえますが、実はこれがカモノハシの正しい持ち方です。カモノハシのオスはかかとに鋭い毒針を備えていますが、この持ち方なら届かないため安全です。なお、カモノハシの尾には太い骨が通っており平気なのだそう。
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関連記事:カモノハシに紫外線を照射すると光ることがノースランド大学の研究により明らかになりました。研究者らは以前にも、モモンガが紫外線で光ることを発見しており、他の標本で試してみたところ意外にもカモノハシが青緑に光ったといいます。(2020)
epinesis.net/archives/post-…
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帰ってきた猫から、飼い主へのサプライズ🐈🎁
猫はしばしば捕まえた虫やねずみなどを「お土産」として持ち帰ることがありますが、最新の研究によると遊ぶ時間を増やしたり、肉を多く含むプレミアムフードを与えるとこうした獲物の持ち帰り行動が減るのだそう...
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赤ちゃんをおんぶするオオアリクイのお母さん。赤ちゃんは生まれたときから既にお母さんと同じ白黒の模様で、おんぶするとこのように模様が繋がって一つの大きな個体にみえます。しかし、ときどき前後逆に乗ってしまうこともあるのだそう...
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2016年にブラジル沖の海底で撮影された「人を襲うメカジキ」。単なる偶然かもしれませんがその勢いは凄まじく、メカジキの先端はダイバーの機材に突き刺さりしばらく抜けませんでした。もしずれていたらどうなっていたか...想像したくありません。
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朝食を抜くと体重が増え、筋肉量が低下することがマウスを使った実験で明らかになりました。研究者らがマウスの朝食を抜きにしたところ、朝食を食べさせたマウスよりも体重の増加や筋肉量の低下がみられたといいます。
epinesis.info/post-11604.html
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また、ハヌマンラングールはシカのために木の実を落としてあげることがあるのだそう...
credit:Hrishi Gulhane
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