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オーストラリア・ノーフォーク島で旅行者がダイビング中に失くしていた結婚指輪が先月、魚にはさまった状態で発見されました。地元の漁師とダイバーは現在、この魚の捜索を行っています。
epinesis.net/archives/post-…
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世界でこれまで18例しか確認されていない正体不明の寄生虫「芽殖孤虫」の全ゲノムを解読することに成功しました。芽殖孤虫は成虫がみつかっておらず、その生活環は謎に包まれています。
epinesis.net/archives/post-…
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フグを抱えて飛ぶミサゴ。フグが体を膨らませる理由の一つは食べられにくくすることですが、相手が悪かったようです。写真家のMark Smith氏(@marktakesphoto)が撮影しました。
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まるで本物のイルカのようですが、実はアニマトロニクスを駆使して作られたロボットです。このイルカロボット・デル(Delle)はイルカの解放運動の一環として開発されたもので、先週ロサンゼルスで開かれたイベントでは子供たちに大人気でした。
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しばしばミサゴは捕まえたフグを捨てることがあるそうなので、もしかしたら生き延びたかも...?
dailymail.co.uk/news/article-2…
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蚊に血を吸われているときに力を入れると破裂するという都市伝説が知られていますが――蚊は特定の神経索を切断されると、満腹かどうか分からずに血を吸い続け、やがて破裂することが知られています。(閲覧注意)
epinesis.net/archives/post-…
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一般ユーザーによると2019年のスリランカ連続爆破テロ事件の後に撮影されたものだそうです。
source:timesofindia.indiatimes.com/viral-news/all…
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自由時間をもらった爆弾処理班の爆発物探知犬
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ちなみにスタンド名は壊し屋「スクラッパー」、タイプは近距離パワー型だそうです。
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source:youtube.com/watch?v=vaIH5t…
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撮影のためにBBCはカメラがついた本物そっくりのロボットをラングールの群れに送りましたが、1匹のラングールが木から落としてしまいました。動かなくなったロボットを死んだものと勘違いしたラングールたちは悲しみに暮れ、互いを抱き合って死を悼みます。
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このほど、米軍の軍事車両にアライグマが侵入して兵士たちが絶叫を上げながらも追い出そうとする動画が拡散され大きな話題になっています。
epinesis.net/archives/post-…
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玄関で熊とばったり遭遇するも、全く気付かずに出ていく老夫婦
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一瞬だけ表示される数字を小さい順からタッチするテスト。すべてのチンパンジーの子どもは一瞬見ただけで正確に記憶する「直感像記憶」を持っています。この能力は大人になるにつれ低下し、ヒトでは言語能力と引き換えに失われたと考えられています。
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枝を拾ってよちよちとカメラの前に向き直り、体をかくツノメドリ。2018年に撮影されたこの映像は海鳥において道具の使用が明らかになった初の事例であるといいます。
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ケニアで走行中の車にワシが毒ヘビを落とし、運転手の男性が噛まれるという奇妙な出来事がありました。住民らがヘビを退治しているとワシは再び戻り、ヘビを持ち去っていったといいます。
epinesis.net/archives/post-…
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生まれたばかりのアルパカの赤ちゃん。あまりに細すぎて心配になりますが、これが普通なのだそう。毛が乾くとふわふわになるそうです。
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隣のカップルを横目に唾を吐き捨てるマダラヒメハヤブサ
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毒ヘビに咬まれたとき、猫の生存率は犬の2倍であるという研究結果がオーストラリアのクイーンズランド大学により発表されました。どうやら、猫の血液はヘビ毒に対する耐性があるようです。(2020)
epinesis.net/archives/snake…
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