エピネシス(@epinesis)さんの人気ツイート(古い順)

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サソリはブラックライトを当てると鮮やかな青緑色に光るため、夜間では簡単に見つけることができます。なお、脱皮したばかりの個体やサソリモドキでは光らないといいます。
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ヤシの木のなかを覗くと...? ルリコンゴウインコ(学名:アラ・アララウナ)は通常、高い位置の樹洞を利用して営巣しますが、これはちょっと低いようです。
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うみの株式会社らは、カキが異物を取り込んで蓄積する性質を利用して、ラー油やサンショウ,ニンニクなどの微粉末をカキに取り込ませ、味を付けた「フレーバーオイスター」の開発に成功しました。今秋からの発売を目指しているそうです。(2020) epinesis.net/archives/post-…
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熱い砂の上で休憩するアンチエタヒラタカナヘビ。このカナヘビは真昼のナミブ砂漠を爆走することができますが、熱くなりすぎるとこのように前後の肢を交互にあげて冷却を行います。
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予防接種を受ける小さなカラカル。可愛らしい威嚇で必死に抵抗しますが、ベテラン獣医さんの手にかかり最後はおとなしくなり、無事に接種を終えました。
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一部のウミウシは頭部だけを残して自らの胴体部分を自切し、再びからだ全体を再生させることを奈良女子大学の研究者らが発見しました。この自切はどうやら、寄生生物から逃れるために行っているようです。 epinesis.net/archives/post-…
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【テナガザルが謎の出産】(毎日新聞) 長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で、檻に1頭だけ飼育されているシロテナガザルのモモが出産するという出来事がありました。担当者は「隣の檻のオスとどこかの隙間で交尾した可能性が高い」として、DNA鑑定を行う方針です。 mainichi.jp/articles/20210…
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こちらは去年5月にラトビアで撮影された映像で、のそのそと道路を横断するハリネズミをカラスがつついて急かします。道路にナッツを落として車に割らせることで知られるように、カラスは道路が危ないことをしっかり理解した上で、ハリネズミを助けようとしていたようです。
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世界で最も寒い都市と言われているロシア連邦・サハ共和国の魚市場の様子。容器のなかに魚が乱雑に差し込まれ、立てて並べられている様子は魚屋さんというよりまるで雑貨屋さんのよう。credit:@ahmetyesiltepe
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2016年9月、中国・福建省福州市で台風14号により月を模した巨大なバルーンが飛ばされたときの様子。このバルーンは中秋の名月にちなんで飾られていたもので、落下した月は街中を転がり、各地では大混乱が巻き起こったそうです。credit:@XHNews
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着地に失敗するアホウドリがあまりにも下手すぎて可愛いと話題に。この動画はコーネル大学鳥類学研究所らが設置したライブカメラで撮影されたもので、着地は「あまり得意ではない」そうです。credit:@RoyAlbatrossCam
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凍ったバイカル湖の上をスケートで滑ると、このような奇妙な音が聞こえます。この動画は今年2月にロシアの写真家アレクセイ・コルガノフさんが実際に滑って撮影したものだそうですが...怖くないのでしょうか?
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2014年に中国の天山山脈で撮影された、まるでぬいぐるみのようなイリナキウサギ。1983年に発見され、岩場の隅や割れ目を住処にしているためこれまで数えるほどしか目撃されておらず、この写真も約20年ぶりの目撃例でした。
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ブダペスト動物園で観光客が偶然撮影した映像。動物園のとある池から抜け出せず必死にもがくカラス。そこにクマがやってきて、なんとカラスを拾い上げて助けました。その後、何事もなかったかのようにエサを食べ始める後ろ姿に、クマの「不器用な優しさ」が感じられます。
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ユカタン半島のメキシコ湾に面した潟で、上空から偶然撮影された「フラミンゴの形」をしたフラミンゴの群れ。どこかに『スイミー』のような賢い一羽がいるのでしょうか?これなら、どんなに大きな相手がやってきても大丈夫そうです。
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三重県と長野県という遠く離れた2か所で発見された白いアルビノ個体のタヌキ2匹が、実は共通の祖先を持つ「親戚同士」であることが京都大学の研究により明らかになりました。 epinesis.net/archives/post-…
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2015年にオーストラリアで発見された巨大ヒツジ。このヒツジは数年前に迷子になり、森でさまよっていたところを保護されました。定期的な刈り取りが行われなかったため、発見時はすでに深刻な状況で、すぐに全国チャンピオンによって40.5kgもの毛が刈り取られました。source:afpbb.com/articles/-/305…
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20年近くもヘビの繁殖に携わってきたジャスティン・コビルカさんは、ホワイトとゴールデンイエローの美しい組み合わせを狙って交配を行いましたが....できあがった模様はにっこりと笑った3つのスマイルマークでした。 epinesis.net/archives/post-…
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大好きなおもちゃを見つけたアルマジロ
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東京大学の研究者らは、6,000匹のメダカのなかから「オスの求愛を拒み、メスに求愛し続けるメスのメダカ」を見つけ出しました。このメダカでは、「脳の性別」を決定する遺伝子に変異が起きているといいます。 epinesis.net/archives/post-…
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ジョンズ・ホプキンス大学の研究者らがCOVID-19で死亡した患者を調べたところ、脳の毛細血管から通常は見つかるはずのない巨核球と呼ばれる細胞を発見しました。もしかしたら、原因不明の「コロナ後遺症」を解明する手掛かりとなるかもしれません。 epinesis.net/archives/post-…
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巣穴に砂を吐き出して嫌がらせするオトメハゼ。巣穴の主であるブルースポットジョーフィッシュも負けじと、怒涛の勢いで流し込まれる大量の砂を必死に吐き出しますが、どうやら追い付いていないようです... source:youtube.com/watch?v=ePH6Ky…
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今年3月11日、ブラジルで足を怪我した野良犬が自ら動物病院を訪れるという出来事がありました。この犬は足を引きずりながら来院し、座り込んで診察の順番を待っていたといいます。この犬の噂は町中に広がり、病院には里親の申し出が殺到しているそうです。source:youtube.com/watch?v=3QC71i…