ryuta(@ryuta726)さんの人気ツイート(新しい順)

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カズレーザーさんの『自分より楽しみながら努力できる人がいるのに、それを苦労して頑張ってもしょうがないですよね』が真理すぎる。自己犠牲してまで頑張る必要はない。メンタル辛いのに無理をする必要はない。同じ努力を楽しみながらできる人もいるんです。しんどい事はほどほどに手抜きをするのが、
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心が疲れやすい人の特徴は「嫌なことを繰り返し思い出してしまう」ということ。頑張る人ほど、「あの時こうしていたら…」と心の中で戦い続ける。心は「想像したこと」からも強いストレスを受ける。過去の嫌なことを繰り返し追体験することにより、心的疲労はどんどん積み重なっていく。心を守るには、
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残念ですが、「精神的にレベルが合わない人」は離れていく運命です。ご縁がなかったと諦めるのも大切です。
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セカオワ深瀬さんの『頑張れてないって頑張れてることより凄く苦しい。頑張れてるって頑張れてないより楽なんです。だから近くで怠けてるように見える人のことを、怠けてるんじゃなくてサボってるんじゃなくて、戦ってるのかもしれないと思って欲しい』が響く。燃え尽きてしまうと頑張れなくなるから、
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ローラさんの『対人関係の一番の敵は 無理をすること。他人なんてしょせん他人なんだから、あなたのことをそんなに真剣に考えてないもんだよ』という考え方が大切。優しい人ほど「合わせすぎ」「顔色見すぎ」で疲れてしまうけど、そんなに無理しなくていいんです。他人は他人という考え方で、
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先延ばし癖の主な原因は「完璧主義」です。「モチベーションが完全じゃない状態で大切なことをするわけにはいかない」という思いが強い。幼少期からあれこれ口出しされると、「先走って中途半端なことをしちゃダメ」という思いが強くなる。なかなか取りかかれない自分への罪悪感も強まる。大切なのは、
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マツコデラックスさんの『男と女が分かり合えるなんて幻想ですよ。男と女どころか、個体と個体が分かり合うなんて幻想。だからこそ、私は感情は言葉にして出すべきと思ってるのよ』がド正論。どんなに深い関係でも、言語化する努力は大事です。「察して欲しい」を続けてるとすれ違います。大切なのは、
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厳しいこと言います。メンタル乱れる人の特徴は『雑に扱ってくる人に対しても良い顔してしまう』です。幼少期に苦しんだ経験があると「自分を出せば出すほど嫌われてしまう」という思いが強くなる。他者を遠ざけることに罪悪感を感じ「自分軸」が薄れる。繊細すぎる人ほど生きにくいです。大切なのは、
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メンタル強い人は「執着」が薄いです。逆に、メンタル弱い人は誰かが離れていった時「私に原因があったに違いない」と思い込み、執着してしまう。「これだけ長い時間を共有したのだから」と思い出にすがり、離れていく相手を深追いし、心が傷つく。長い付き合いでも離れる人は離れます。大切なのは、
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嫌われてしまったのは「自分のせい」でも「相手のせい」でもなく、「縁がなかったせい」です。
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どう頑張っても去る人は去るし、縁がある人とは何度も出会います。メンタル繊細な人ほど「嫌われたのは私のせいだ」と相手に執着する。自分の悪いところばかり責め、相手に期待し続ける。大切にしてくれない人を大切にしようとするとメンタル病みます。大切なのは、「縁がない人とは縁がない」という、
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みやぞんの『あのね、合わない人の機嫌を取ることはない。合わない人からは逃げていい。こんなに人がいる日本で、なぜよりによって合わない人に合わせないといけない?』がド正論。優しい人は「自分が合わせればいい」「自分が我慢すればいい」と考えるけど、合わない人は手放していいです。大切なのは
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「去る者追わず」は120%正しいです。依存が強い人ほど、去る者に執着して傷つく。愛が深ければ追いたくなるけど、振り回されメンタルつらくなる。去る者に期待しても報われないし、自己嫌悪も強まる。去っていく人はあなたを幸せにしてくれない。「私を大切にしてくれない人は願い下げ」そんな意識が、
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結局のところ、人間関係で病む最大の原因は「期待のしすぎ」です。優しい人ほど「私が尽くしたぶん、相手からも尽くしてもらえるだろう」という期待が大きい。でも蓋を開ければ、自分だけが一方通行で頑張っていて、全く報われないことも多い。都合よく扱われ裏切られる場合もある。大切なのは、
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人間関係の鉄則は「相手を大切にするけど、相手に執着しない」です。愛情深い人ほど、コントロールできない他人に執着しようとする。過去への執着にとらわれ、相手への依存と期待が強く、いつもメンタルつらくなる。去る人は去るし、残る人は残るし、ご縁がある人とは何度も出会います。大切なのは、
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心が弱る人の最大の特徴は「縁がない人に期待し続ける」「変えられない過去に執着し続ける」です。
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人間関係の真理は「途切れるご縁は途切れるし、繋がるご縁は繋がる」です。繊細な人ほど「縁が切れるのは嫌だ」と考え、去っていく相手に必死にしがみつこうとする。「私が我慢すれば…」が癖になっていてメンタルを痛めつける。縁がある人とは勝手に繋がるから、執着する必要はないです。大事なのは、
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マツコデラックスさんの『世間には、「このように生きたほうが幸せ」って固定観念あるじゃない。例えば結婚とかさ。そういうのに惑わされなくてもいいと思う。世間に合わせなくてもいい。結婚しようがしまいが子供が出来ようが出来まいが人間は一生孤独よ』が刺さる。世間のために生きるのではなく、
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残酷ですが、「人は同じ精神的レベルの人としか長く付き合えない」が真実です。価値観が違う人はいずれ去っていく。合わない人に執着しても、一時的にしか付き合うことはできない。無理に繋ぎ止めようとしても必ず限界がくる。大切なのは、「ご縁ある人」を大切にすることです。去っていく人は、
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結局のところ、メンタル乱すのは「過去への執着」「他人への期待」です。繊細な人ほど、「あの時あんなこと言わなければよかった」と過去に囚われてメンタル疲れる。他人への期待が強く、いつも失望させられ、怒りに振り回される。「まぁしょうがない」「そんなこともある」という諦めも大切です。
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「嫌われた」ではなく「離れるご縁だった」です。愛情が大きければ別れのショックも大きいし、絶望する。でも、この世には「繋がるご縁」と「離れるご縁」があります。あなたを嫌い、あなたと別れたがる人とは縁がなかっただけ。去っていく人に期待するだけ時間の無駄。縁がある人とは必ず繋がります。
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何度も言います。「私の良さが分からない人なんてこっちから願い下げ」というマインドが大切です。相手に合わせて振り回されたり、相手の都合良いように動くと苦しい。「良い人」ほど都合よく雑に扱われる。自分らしさを貫くほどそれを魅力的に思ってくれる人が周りに増える。大切なのは自分らしさに、
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メンタル疲れたら「見ない」「聞かない」「言わない」で徹底的に現実逃避するのも大切です。真面目すぎは心に毒です。
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メンタル乱れる人は、「ひとつの対象」に強く依存する。恋愛に依存してる人は相手の少しの不機嫌や、顔色の悪さで絶望的な気持ちになってしまう。「私が悪いんだ」と自分の原因を探し続け、振り回されて傷つく。大切なのは「複数の依存先」を持つことです。仕事や趣味などに依存先を分散させることで、
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美輪明宏さんの『カスの相手をしている時間なんて、もったいないでしょ。「そんな人たちは、私の人生にほんの少しも傷をつけられない」と思える強さを身につけることが大切です』が刺さる。あなたに悪意をぶつけてくるカスみたいな人と真面目に付き合う必要はありません。メンタル振り回されないために