2
カード攻撃力の計算式。バスターブレイブチェインが強い理由、そしてクイックの不遇がよく分かる式である。明確な理由なく、少しスターやNPが欲しいだけの理由でクイックを使うことは避けたい。
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3
FGOの闇、クラス補正。キャスター補正(0.9)×クラス相性(2)=1.8倍。バーサーカー補正(1.1)×クラス相性(1.5)=1.65。バーサーカーのATKが9%以上高いとアサシンへのダメージが逆転する。かなしい。
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4
NP上昇の計算式。アーツの攻撃回数が少なく、クイックの攻撃回数が多いサーヴァントがNP効率に優れているのはこのせい。アーツ1hit、クイック3hitの場合、2枚のカードが同じNP効率となる。
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クリティカルスター発生数の計算式。クイックとエクストラアタックのhit数がすべて。1stカードボーナスがアーツとバスターに比べて誤差でしかないクイックの不遇。
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6
(図修正)クリティカルスター発生数の計算式。例)のクイック1枚目に1stカードボーナス入れ忘れ。でも計算値10.8個だから、発生数は10個のまま。かなしい。
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オーバーキルについて。オーバーキルが発生するのは敵のHPを0にした攻撃からなので、アーツのhit数は少ない方が有利となる。クリティカルと同時に作用するためNP上昇のためにうまく利用したい。
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天地人について。ダメージが最大2割変わるので周回プレイの最適化には取り入れたい要素。逆にそれ以外では気にしなくて良い。
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宝具について。宝具はカード位置補正、1stカードボーナス補正が入らないため、基本的には1枚目に選択する。また、宝具強化前の攻撃力は、バスター6倍・アーツ9倍・クイック12倍(全体宝具はその半分)で設定されているためサーヴァント間でのダメージ優劣はない。
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スキル・概念礼装によるダメージアップの計算式。なるべく違う種類のバフを重ねたいが、クリティカル・宝具威力と特攻(神殺しなど)が同じ足し算に含まれるので注意。
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(修正)カード攻撃力の計算式。エクストラアタックに1stカードボーナス乗せ忘れたので修正。バスターブレイブチェインがさらに強くなった。
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バスターチェインボーナスのダメージ算出式。クイック1枚分くらいのダメージですが、クラス相性も補正も、敵味方のバフもデバフも一切関係ないダメージになります。ネロ祭のような高難易度クエストでは知っておきたいテクニックです。
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即死率の計算式。死告天使オーバーチャージ500%(2倍)×サーヴァント被即死率(0.2%)×(1+晩鐘(1)+直死の魔眼(1)+直死の魔眼(0.8)+シャイタンの腕(0.2)+赤いジャンパー(0.3)+ヒュドラ・ダガー(0.1))=即死率1.76% 割に合わない。
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即死率の計算式補足。一方、味方サーヴァントの被即死率は20~60%(アヴェンジャーのみ5~9%)で設定されている。理不尽である。
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被ダメ時のNP増加計算式。hit数が多い敵では、攻撃時のNP効率が低いサーヴァントでも宝具連打が視野に入るため、アステリオスの無限迷宮など独自の戦略の組み立てが可能となる。
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カード配布の仕組み。次ターンに配られるカードの把握に必要な知識。オーダーチェンジは入れ替え元サーヴァントのカード残り枚数を、カードリセットはメインアタッカーのカード消費枚数を数えておくと戦略性が上がる。
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スター集中度について。バーサーカーは元の集中度がとても低いため、ランスロット(狂)・頼光のスキルには6000%UPと言う数値が設定されている。そのスキル設定を引き継いだランスロット(剣)は全てのサーヴァントからスターを奪うことが可能となっている。おかしい。
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スター配布方法について。ランダム要素(集中度の加算)にランダム要素(カードガチャ)が重なるため、結果が安定しない。安定してクリティカルを出したい場合はサーヴァント間の集中度の差を5倍以上にしたい。
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敵のクリティカル発生率。アサシンは宝具回転率と合わせて、(敵だと)優遇されているので優先的に処理したい。キメラはバーサーカーでも30%+スキル使用毎に6%UPな事に注意。
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クリティカルスター発生数の計算式 [修正2]。小数点以下の確率計算の関係で、攻撃回数だけスター発生数がぶれる。ご指摘いただきありがとうございました。
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敵を攻撃した時、攻撃された時のNP補正。早め処理したいアサシンとバーサーカーのNP効率が悪い。また、ライダーとアサシンのNP効率が高く感じる理由のひとつ。サーヴァントのNP効率検証のときには注意したい。
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敵を攻撃した時、攻撃された時のNP補正。補足と図の注釈変更。図は、敵のクラスによる補正となっている(味方のクラスは無関係)。セイバーに攻撃してNPが5上がるサーヴァントの場合、キャスターに攻撃するとNPが6上昇、バーサーカーに攻撃すると4上昇する。
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被即死率の計算式。バーサーカーは、回避や無敵で即死宝具を防いでも4回に1回は即死するので注意。ただし、ヘラクレスや頼光は魔力が高いのでランサーとほぼ同じ値になる(それでも5回に1回)。それにしても、原作では幸運で因果を捻じ曲げていたのに、なぜ魔力で補正なのか。
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宝具倍率の計算式。クイック宝具はバスター・アーツより少しだけ倍率が高い。ステラは唯一単体宝具と同じ倍率の全体宝具。逆に、ルールブレイカーは単体宝具だが全体宝具と同じ倍率。そして、パラケルススは宝具強化後でも宝具強化前サーヴァントより倍率が低い悲しみを背負っている。
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"謎のヒロインXオルタ"の"王の見えざる手"を使用した場合のスター配分検証。集中度を100%下げるため、ライダーでも集中度は0になる。結果、スターを集める対象がアーチャー・ライダーの場合は、戦略に組み込める配布率になる。
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