・何度も発令しすぎて日常的な緊急事態宣言による、悪魔のような経済停滞 ・コロナ渦で3ヶ月で国家予算に匹敵する100兆円の株価を吹き飛ばした岸田ショック ・現政権が目指してる、まるで社会主義みたいな新しい資本主義 なんの希望も見えない。政権批判とかじゃなく、本当に危機感。大丈夫ですか?
ついに竹花合成財団の慈善活動の一部がフリー素材なことを認めた。 冒頭は情報操作をしてたくさんの人に詐称してたのは自分のこと言ってるのかな? 信者向けに取り繕ってるようだが、必死すぎる。まだ騙されてる信者が可哀想。 twitter.com/bonobonodesuyo…
「子どもは贅沢品」とまで言われるようになった日本。深刻な少子化にもかかわらず加藤厚労相は「社会保険料は子どもに使う余地ない」と断言する。 高齢者にはバンバン使って子どもは使えない?このままじゃ日本終わるよ。
たくさんのメッセージありがとう いつも応援してくれる、愛すべきフォロワーさんとの約束を果たすまでは絶対死ねない 9月7日 この狂った世界に革命を起こす
死人に口なし。 そんな悲しいことが許されてはいけない。 恵比寿テキーラ死亡事件の光本氏の弁明と新潮の情報操作に迫ります。 自分から死んでいったと言わんばかりのストーリー、そんなの通用しない。 人の人生をなんだと思ってるんだ。 上級国民や忖度メディアのおもちゃなんかじゃない。
コロナの時短要請を求めるのは、事業者にとって刃を突きつけられるようなもの 感染対策は重要かもしれないが、見えないところで事業者は悲鳴をあげている すでに失業者は7万人を超える。 ウィルスよりも、経済的な死を迎えるほうがよっぽど残酷なんじゃないだろうか。多くの人がもう限界を感じてる。
著者「過去は変えられる」ですが、書店に置いてないという問い合わせを多く頂きます もう既に売り切れの場合や、そもそも取り扱いがない書店もあります。その場合、店員さんに「取り寄せてもらえませんか?」と聞いてみて下さい。同じ書店の別の店舗か、出版社から直接入荷してもらうことが可能です。
お母さんの言葉が胸にささる。
俺はいつか諭吉を超える
欲しいものリストの設定ができてなくて配れない人が多い。 amazon欲しいものリストの住所設定をしてなかったり、欲しいものリストに対応してない商品もある。そういう人には愛を届けたくても届かない。
えちる1日目 とても名前を出せないような人やSNSを見てくれた人まで、たくさんの指名をもらい、本当に感謝です。 ラストは女社長ももたんからえち汁一撃1000万円のサプライズ。 去年もたくさん応援してくれたよね、えちるにはももたんしか勝たん。 ももたんのお金を心から愛してる。ありがとう。
怒りが止まらない。 「15分以内にテキーラのボトルを空ければ賞金を渡すというゲームに挑戦したいとの申出をいただきました」 こんなストーリーが通用するわけないだろ、いきなり初対面の女性が席に着いてこんなこと言うなんて誰が信じるのか。 死人に口なし。 あまりにも可哀想すぎる。
今夜20時に新たな挑戦を発表します。
寝てるだけで金が減る それが青汁王子と呼ばれた男の現実 twitter.com/misakism13/sta…
住民税9200万とか涙がこぼれる
明後日にサイン本お渡し会をやるのにサインがありません。困っています。
こんな状況でオリンピックなんてやるな。 今も病という悪魔と戦ってる高齢者がたくさんいる。 人の命を犠牲にしてまて夢を叶える? なにがアルマゲドンがない限り開催するだ。国民の8割以上が反対してるのに。 尊い命を犠牲にしてIOCの金儲けに利用するな、国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ。
はじまる! #青汁夢花火 でみんなの感想きかせてください! 生配信中みてるね。
この世には2種類の青汁しかない。 俺か、緑のか。
フォロワー全員にお金配りますじゃなくて、フォロワー全員にアプリ配りますが答えってことね。日本中の詐欺師と養分が集まるアプリを。 これ対策しないと流石にまずいだろ。
はやい人にはもう届いてるみたいだな、amazonの翌日配送は偉大だ。 昨日はinstaliveで中継したとおり、今歌舞伎町には燃えような熱気があるよ。今日も一部を中継する予定だ。 そして今日から全国各地にぞくぞくと俺からの愛のプレゼントが届くだろう。 日本中が青汁色に染まる。 twitter.com/rurururn_pack/…
また今年も歌舞伎町が俺を呼んでいる。 稼いだお金は全部フォロワーに配る。夏の風物詩えちる様。
「小物界の大物」 寝ようとしてたのに不覚にも笑いすぎてお腹痛い。経歴誤魔化してお金を取るのって詐欺以外の何者でもないですよね。 twitter.com/tabbata/status…
歌舞伎町いきしてるか?
2020年もありがとうございました。 あの日から1年10ヶ月が経ちました。 今も必死に自分の運命と戦っています。 それでも少しずつ前に進んでいます。 今年は自分の中の真実を書いた本を出すことができました。 今の自分があるのは応援してくれている、皆さんのお陰です。本当に一年間ありがとう。