子供が「ママ、お仕事やめて、お家にいてくれないと寂しいよ」と泣いたら「かわいそう!」だけど、「パパ、お仕事やめて、寂しいよ 」だと「子供がバカなワガママ言ってるな」みたいなね。子供の言うことを都合のいい時だけ採用するなよという思いがある
家に架空請求が来たとき、祖母に「あんたら、いやらしいホームページとか見るんか」って聞かれて、私は「み、見とらんよ」つったけど、弟は「見とるけど、実家に請求が来るような所では見んわ。ちゃんとした所で見とる」つったの、めちゃくちゃ男らしいと思った
リンゴに罵声を浴びせる実験、「セックス」は綺麗な言葉に入るのか汚い言葉に入るのか、「悪事は嫌い」と綺麗な言葉を使わずに綺麗な内容を言った場合の扱いはどうなのか、実験してる人に話を聞きたい
しつこいセールス、断り文句として「主人に聞いてみないと…」つったら「何でもご主人に聞くんですか、自分で決めないとダメですよ」って言われたことある。いや夫婦で決めますから。放っといてくれ。むかつくので最近は「手伝いに来ている者なのでわかりません」とお手伝いさんがいる家を装っています
「調べてみました! いかがでしたか?」系の記事が役に立たないのと対極の現象で「備忘を兼ねて書いておきます」系の記事はめちゃくちゃ役立つ。結果的に他人に情報を提供するとしても、まずは自分のためという動機がなければダメなのか
「ツイートは個人の考えであり、所属組織とは関係ありません」みたいなこと絶対書きたくないしな。私は人間を代表してツイートしており、ツイートの内容は人類の総意です
16歳の子供には判断力がないので16歳同士のセックスを禁止すべきかというと微妙。50歳と16歳のセックスは禁止だが16歳と17歳はセーフというのにどういう理屈をつけるのか。二人の間に純愛があるかどうかというのは全くどうでもいい、愛のあるセックスが善いというのは単なる個人の好みなので
個人的には、17歳の人間がエロ本見たからと言って何が起こるんだ、同級生とセックスしても問題ないがセックスの絵を見たら健全な発育が阻害されるなんて馬鹿げた考えだ。と思いますが、まあ一応法は尊重します
父親、不注意で幼い私に怪我をさせた際、怒られる→隠さなきゃ!と思ったようで、私を庭に埋めようと穴を掘り出したんですよ。その間私を放置したので、普通に別の大人を呼びに行きましたが。せめて殺してから埋めてくれ。ここまで来ると、もう毒親とか恨みに思う気にもならない。皮肉じゃなく気の毒だ
足首を隠す社会では男性は足首に興奮するらしいし、隠すから性的なものと認識される側面はあると思う。男女ともにそこらで乳房を出すのが当たり前の社会で育ったら、女性の乳房が特別に性的なものだと認識する人はかなり減るのでは。出していきましょう
「ごめんね」に対する「いいよ」は、「あなたの謝罪が相応に真摯だと理解したのでこのことに関するあなたへの反撃は一旦終わりにする」くらいのニュアンスで理解していて、「なかったことにする」という風に捉えたことはないな。自分が言う側でも、言われる側でも
人は自分向けでない人生指南ばかり拾い集めてしまう。もっと周りの都合考えた方がいい人は「わきまえなくていい、怒っていい!」って言葉に飛びつくし、もっと怒ったり自分の都合主張した方がいい人は「真面目にやってさえいれば心ある誰かは必ず気づいている」って愚直に信じているし
出産できる女があんまり遠征して餓死したら困る。女の冒険心はほどほどがいい。男は有能なら出産しない分村作りに専念してくれて非常に役に立つけど、無能なら無駄飯食いなので産まれた瞬間間引きたい。という、全方位にやばい感覚が身につくゲームだ #ohol
「結婚式は人生でたった一度のあなたが主役になれる機会」って、仮に事実だとしても割と侮辱的な発言じゃないか? こういう言葉が、ホテルとかウエディングプランナーとか、結婚式を売る側から出てくるのがよくわからん。お客さん怒らないの?
猫に「お腹空いたのかにゃ?」と話しかけたら「何で語尾だけニャーだよ。お前、俺が『ニャンニャー、だぞ』とか語尾だけ人間風にして喋ったら意味わかんのか?そういう意味無いことやめて欲しい」って言われた
私の真上の部屋に住んでいる人が、私が掃除機を当てたり少しうるさくすると「殺すぞ!」と怒鳴りながら床を叩く。どうも精神病か何かじゃないかと思うが、私が精神病で上の人に怒鳴られているという妄想を抱いている可能性もある。何もわからない。
「上司は怒るけど、子供は怒らない。子供に怒られたって怖くない。だから、育児なんて楽で簡単」なんてことを言う人がいました。結論は違うが本質にかなり近い。そう、子供に怒られても怖くない。子との関係においてあなたは王様。良い王様で在り続けることは良い奴隷で在り続けるよりずっと難しい
仕事で電話する相手で、いつも怒鳴っている男性がいて、最初はちょっと苦手だった。一度会ってみると、うるさい工場の中で働いてるから怒鳴るように喋るのが癖になったようで、考えてみると普段も声がデカいだけで別に嫌なことは言わない。というのを、人の態度について考える時は思い出す
「車線変更の時にウインカー出すと、他の車が絶対に私の前には入れんと詰めて来て返って危険なので、出さずに相手の不意を突いて突っ込む」というような話もあって、危険とは…人間とは…という気持ちになりました
小学生の頃、海外から犯罪者がきて臓器取られるという都市伝説が一瞬流行った。先生が「海外からわざわざ日本来て、保護者がいて、消えたら捜索願出るような子供から臓器取るメリットないよ。世の中にはそうじゃない子供がいっぱいいるんだから」つってて、臓器を取られるより恐ろしく思った
面白い話を聞いた高校生が大笑いして「何それ、だっっる!」と言っていて(倦怠感を覚えるような話ではなかった)、言葉の新しい用法だ…と思った。「ダルい」の表現するものが、疲れ・倦怠感→広く嫌悪の情→強い情動 と変遷している。「ヤバい」パターンだ
なーにが百合である必然性だ。異性愛である必然性がない作品は全部百合かBLにしろ
例えば年収300万に見合う働きって「電話番として社内にいて、電話の相手と敬語で会話ができる。話の内容について簡単なメモが取れる。勝手に外出したり備品を盗んだりわざと壊したりしない」くらいかな、極端な話、やばくない人がそこにいてくれるというだけで300万くらいの価値はあると思うんですよ
部署の人間が集められたので、帰宅命令か!?と思ったら「帰るのが無理だったらいつも通り社に泊まってもいいよ」というお達しだった。台風で 吹き飛ばされて 消えてくれ(心の俳句)
陰茎に「尿のキレがいい」「気持ちいい射精をありがとう」など綺麗な言葉をかけると綺麗な結石ができる