明日4月20日(火)からチェドックでは「チェコのガラスボタンと香水瓶」のフェアを開催いたします チェコで100年以上ずっと同じ手法で作り続けられているガラスボタンと香水瓶たち、どの工程も職人さんたちの手作りで、小さいながらもその美しさは芸術的です 期間中に一部を通販にアップ予定です
チェコのガラスボタン、表と裏と両面にペイントが施されている私が大好きなタイプが入荷しました😍 綺麗でうっとり… 27mm、¥1200+税です ロックダウン直前にチェコ人の友人たちが送ってくれた荷物が続々と届いています 買い付けに行けない私たちに色々と準備をしてくれて、本当にありがたいです…
蛍光灯の下では水色に見えているガラス、蛍光灯を消すと他の電気は白熱灯なのでパッと紫色に変化して見えます。 鉱石のアレキサンドライトを模して作られたガラスなので、チェコではアレキサンドライトガラスと呼ばれています。 新しくショットグラスやボウル、灰皿などを品出ししました(^^)
自然光の下では紫色に見え、蛍光灯の下では水色に見えるアレキサンドライトガラス(^^) ガラスに酸化ネオジウムを混ぜることで作られており、このカラーチェンジは酸化ネオジウムが黄色の光を吸収する性質を持っているため起こるそうです。 cedokzakkastore.net/?mode=grp&gid=… 通販にたくさんアップ済です!
チェコのアレキサンドライトガラスの香水瓶、今回はいろんな形を買い付ける事ができました! こんなにたくさんの形を見たのは初めて!嬉しいーー 何度見ても不思議なカラーチェンジ(^^) とても綺麗です。 本日どどーんと通販にアップしました! cedokzakkastore.net アレキ以外も更新作業中です
チェコのガラスボタンは、炉で溶かしたガラス棒を金属型で挟んで形を作り、ハンドペイントで色付けし、焼成して作られています。 同じ型を使って作られたボタンでも、ガラス棒の色やペイントが変わるとこんなに違う仕上がりに…!! というのを見るのが好きです。
ポーランド食器でぬか漬け始めてみませんか?(^^) 可愛い壺を探してるけど見つからない…という方、今ならチェドックにありますよー! ボレスの鳥さん柄の壺、4サイズございます。 一番大きな壺の容量はなんと3リットル! 一番小さな壺は0.75リットルです 「ポーランドの陶器展」は27日(金)まで!
可愛い可愛いリンゴ型の器は、ポーランド食器の定番の形(^^) オーブンで焼きリンゴを作ることができる!という器ですが、蓋に穴が開いているので、電子レンジで蒸し野菜を作るのも良いですよ。 蓋を外して下部のみをボウルとして使うこともできます チェドックザッカストア 東京都台東区駒形1-7-12
イランの手編み靴下、ロングタイプの追加がたくさん届きました! 部屋履きにしても、サボやサンダルに合わせて外履きにしても可愛いです(^^) 「イランの手編み靴下展」 11月17日(日)まで チェドックザッカストア浅草 東京都台東区駒形1-7-12 12時〜19時 都営浅草線浅草駅A1出口から徒歩1分
ポーランド北東部の小さな村、ヤノフ村の伝統的な織物は、かつては寒さを和らげるために壁にかけていた二重織りの織物です。 羊の毛を紡いだ糸で織った織物は、絵織物として発展し、装飾品として今に残りました。 織り手さんたちが産み出した素晴らしい図案の数々、是非ご覧ください(^^)
極微量のウランを着色材としてガラスに混ぜて作られたウランガラスは、黄色や緑色のガラスを作るために1830年代に作られ始めたと言われています。 のちにそのガラスが紫外線で蛍光緑色に発光する事が分かったそうですが、ウランが原子力に使われてようになり現在ではほとんど生産されていません。→
白熱灯や自然光の下では紫色ですが、蛍光灯の下では水色に変わるアレキサンドライトガラス(^^) 買い付け時は蛍光灯は持ち歩けないので確かめる術がなくて見つけにくかったのですが、だんだん目が慣れて見分けられるように…。 先月の買い付けでは、たくさん発見できました(^^) 是非店頭でご覧下さい!