チェドックでは明日7/11(火)-7/28(金)チェコ・ドイツのヴィンテージ食器フェアを開催いたします ここ数年恒例となっているこのフェアですが、今年は現店舗の物件の退去が決まっているので出し惜しみなく過去イチの物量が並びました ぜひご来店ください! 台東区駒形1-7-12 都営浅草線浅草駅A1出口1分
チェコやドイツのヴィンテージテーブルクロス、今なら店頭に可愛い柄のものがたくさんございます 1970年代独特のレトロ可愛い柄は現地でもヴィンテージアイテムとして人気で、最近は買い付けが難しくなっています 布ものを変えるとお部屋の雰囲気がグンと変わって楽しいので、ぜひお試しください〜!
チェコでは赤や青の糸を使った刺繍が多いのですが、こちらは珍しく紫色のグラデーション糸で刺繍されています 全部同じところで買い付けたので、これを刺繍した人は紫色が好きだったのかな? 綺麗な色だし、刺繍も丁寧です 全て開催中のヴィンテージファブリックのプチフェアにて販売しています
チェコ西部の町、カルロヴィ・ヴァリ近郊で作られていたピンクポーセリンをお店に並べました 優しいピンク色が可愛いこちらの陶磁器は、土を着色してから焼成するこの地域独特の手法で作られています 当店で販売しているのは全てチェコスロバキア時代のヴィンテージ 形も模様もとても美しいです
ウランガラスの置物や小物入れが入荷しました 世界で初めてウランガラスを作ったのはチェコのボヘミア地方 ガラスに黄色いウラン鉱石をまぜることで黄色から緑色のガラスを作っていましたが、後にそれが紫外線に反応して蛍光黄緑色に発色する事が分かります ウラン鉱石が原子力発電に使われるように→
3月の買い付けでチェコ人に発送をお願いしていた荷物が届きました ヤブロネッツの人たちはみんな梱包が上手で、ひとつも壊れず届くのでありがたい 透け感のあるガラスボタンがたくさん入荷したので、さっそくお店に出しました どれも在庫1-2点ですが、色んな種類があります 東京都台東区駒形1-7-12
自然光の下では紫色に、蛍光灯の下では水色に色が変わって見えるアレキサンドライトガラス チェコヴィンテージのショットグラスとスクエアボウルを新しくお店に出しました ショットグラスはアールデコ時代独特のカクカクした形で、ハンドカットでお花が描かれています 厚みがあるガラスなので→
本日4/27(木)21時にチェコのガラスボタンを11種類オンラインにアップします cedokzakkastore.net そのうち8種類はウランガラスで作られたボタンで、UVライトを当てると蛍光黄緑色に発色します 3月にチェコに行った時、ガラスボタンの工房を見学させていただきましたが、実は滞在中に急遽→
明日から始まる「チェコのヴィンテージガラス食器」フェア テーブルと壁面に100点ほどのガラスプレートやボウルが並びました 小さなソルトトレイや小皿¥2200〜もございます ぜひチェコガラスの美しさをお楽しみください ゴールデンウィークも12-19時通常営業、月曜定休です 東京都台東区駒形1-7-12
色違いのガラスボタンが好きで、見つけるとついつい買い付けてしまいます 同じ型で作られていても溶かすガラス棒やペイントが違うとこんなに違う雰囲気になるのだなぁと、ガラスボタンの無限の可能性を感じます ありがたい事に香水瓶の在庫が少なくなってきましたが、写真のボタンはだいたいあります
先月の買い付けでチェコから送った荷物がほぼ全て届きました 香水瓶と同じ工房で作られている手鏡、今回はほとんど在庫がなくて少量しか買い付けできなかったのですが、全てお店に出しました 小さいのは見辛く大きいのは重いので、使い勝手は良くないかもですが…笑 めちゃくちゃ可愛いです
状況なの」とおっしゃっていましたが、そんな中いつも素敵な香水瓶を準備して私たちを迎えてくれることに感謝しかありません ガラスボタンも香水瓶も、もっとチェコ本国で注目してもらえると良いんだけどなぁ… 東京都台東区駒形1-7-12 12-19時 都営浅草線浅草駅A1出口1分 大江戸線蔵前駅A6出口7分
小さな白いお花が入っているデザインの香水瓶が好きで、今回は買い付けに行く前にそう伝えたところ、たくさん用意してくれていました 実は、ガス代の値上がりや賃金の問題でチェコのガラス業界はとても厳しく、香水瓶本体や金属パーツも思うように手に入らないそう… 「手元にあるもので作るしかない→
大きなガラスストーンが嵌め込まれた香水瓶、人気で残り少なくなってきました 銀箔が入ったガラスストーンはひとつずつ手作りで作られています ボタンと香水瓶は種類が多いため、個別のお問い合わせの対応や通販は致しかねますのでご了承ください チェドックザッカストア 東京都台東区駒形1-7-12
割れてしまう可能性があるボタンを採用するアパレルは今後もないでしょう… 当店ではこの美しいボタンたちをアクセサリーに加工して楽しんで下さるお客様が多いので、そういった需要がもっと世界で広がると良いなと思いました 「チェコのガラスボタンと香水瓶」フェア開催中 東京都台東区駒形1-7-12
それくらいチェコでも貴重な存在です ただ今回現場でお話しを伺って最も残念だと思ったことは「後継者が不足しているのも事実だが、注文が少ないため人手は足りていて後継者を育てる余裕はない」という言葉でした ガラスボタンは世の中に洗濯機が登場する前の時代に普及したもので、洗濯機に入れると→
おらず、特にプレスをする工房は2件しかなく職人さんは3人しかいません しかも毎日作業をしているわけではなく、数ヶ月稼働していない時もあるようで… 今回作業風景を見せて下さった職人さんたちは「僕たちはきっと死んだら剥製にされてガラス美術館に展示されるね」と冗談をおっしゃっていましたが→
先月のチェコ買い付けでは、ガラスボタンの製造現場を見学させていただきました 当店で販売している全てのボタンは、このように炉で溶かしたガラス棒をひとつひとつ型でプレスして形を作り、周囲のバリをカットして研磨をし、ハンドペイントで色付けされています ほぼ全ての工程が手作業で、後継者は→
バーナーで溶接します その後、香水瓶に装飾を被せてガラスストーンを嵌めて、蓋をセットして完成です 全て手作業で行われ、この工程だけでも手間がかかっていますが、実は素材となる香水瓶本体も真鍮パーツもほぼ手作業で作られています こちらについては、また後日 東京都台東区駒形1-7-12 12-19時 twitter.com/i/web/status/1…
本日より「チェコのガラスボタンと香水瓶フェア」が始まりました! 先月の買い付けでは、チェコガラスの街ヤブロネッツにある香水瓶の工房を訪れました 今までも何度か訪れていますが、今回はお願いして製作現場を見せていただくことに! 小さな真鍮パーツを組み合わせて、動画のように接着したあと→
チェドックでは明日4/4(火)から「チェコのガラスボタンと香水瓶」フェアを開催いたします チェコのボヘミア地方は13世紀頃から続くガラスの産地で、18世紀にはヨーロッパで最も高い人気を誇り、その地位を確立しました 今回ご紹介するガラスボタンと香水瓶は、今も100年前と変わらない手法で→
ガス代の値上げで、製作に必要な資材を手に入れる事も困難になってきているそうです そんな中、買い付けたボタンと香水瓶をどーんと並べます ぜひご来店ください 東京都台東区駒形1-7-12 12-19時 月曜定休(祝日の場合は翌火曜休) 都営浅草線浅草駅A1出口1分 大江戸線蔵前駅A6出口7分
チェドックでは4/4(火)-4/23(日)まで「チェコのガラスボタンと香水瓶」フェアを開催いたします 先週まで行っていたチェコでは、ガラスボタンの工房も香水瓶の工房も訪れ、製作現場を見せていただきました 今も100年前と変わらない手法でひとつひとつ手作りされていますが、残念ながら職人の引退や→
自然光では紫色に、蛍光灯では水色に見えるアレキサンドライトガラス 花瓶はチェコのボヘミア地方で1950-60年代にMiloslav Klinger(1922 - 1999)によってデザインされたもの 手前の長方形皿と置物もなかなかのレアアイテムです ぜひ店頭で色変化をご覧下さい 東京都台東区駒形1-7-12 浅草線浅草駅1分
チェドックは1月7日(土)より営業再開、そして3階にてチェコの1950-60年代のヴィンテージ家具のセールを開催します! 現金支払いのみ、梱包や配送はできかねますのでご了承ください 家具のセールは今回が最後ですので、気になる方はお早めに! 東京都台東区駒形1-7-12 都営浅草線浅草駅A1出口1分