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それはそれとしてグエ虐はこれ以上行くと呪術廻戦になっちゃうから、もうグエル先輩は上がり続けるだけでいいよ
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「欲しいもののために殺すしかないんだよ！」とか「ソフィはガンダムの呪いに殺された……！」とかやってる横で「本気出したら死ぬんだよwww」やってる5号、大分冒涜的と言うか空気読む気なさ過ぎるんだけど滅茶苦茶おもしれー奴。ナンバリングモデルという背景だけでバランスを取る男
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5号、こいつ全然隠す気ないだろみたいな態度なんだけど、ちょっと地球の魔女の「隠す気ない」のレベルが違い過ぎて「いやむしろこいつウザキャラとして向けられるヘイトをスケープゴートにしてるフシがあるから普通に潜入上手いのか……？」ってなるの、味
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四肢捥いでからの角破壊、「帰ってきたな…俺たちのスレッタ・マーキュリーが…」ってなるけど、これを連続で見せられて未だモチベーションを保てるアス高連中は異常者だろ
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未来視シャンクス、俺たちとめざましじゃんけんする時は手を抜いてたって事なのかよ…！
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このアットホームヤクザマインドのまま今日までやってきた海賊団、そりゃ開幕10割で殺しに行くし、覇国で追い討ちもかける
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ワンピース、「キッドの新技がマジでヤバかったのでシャンクス自ら開幕10割で殺しに行きました」って話だから、キッドもそれなりの面子は保ててるはずなんだけど、双方とも初手でこれをやっちゃったから凄まじい速さで戦後処理まで終わっちゃったの、「キ、キッド…」とはなる
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〜何者だよ鬼方カヨコ2023〜
・早生まれ18歳
・唯一の恐怖付与持ち
・戦力的にはキヴォトスでも上澄みの組織に所属
・↑に入る経緯が不明
・風紀委員会に昔の女が居る
・未曾有の危機に参謀として召集
・"預言"の存在を前から知っていた
・エンジニア部に手を貸せる
・定期的に着物を着る機会があった
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いじヤバ……ハイパーインフレーション……君たちが居なくなったら金曜日ががらんとしちゃったよ。でも……すぐに慣れると思う。だから………心配するなよ。
足りないッッ……金と暴力が……！
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ハイパーインフレーション、作品としてはこれで終わりなんだけど、登場人物に完全燃焼してる奴が一人も居なくて、「こいつらはこれからも"やるべき事" "やりたい事"に進み続けます」で終わるの凄く好きな塩梅
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最後の最後に一波乱起こすかと思ったら滅茶苦茶良い顔で裏をかかれる奴、本当にこいつが全ての元凶だし、一切改心もしないまま理解ある師匠キャラみたいな面で〆ようとするの、これはこれで好き放題し過ぎだよ
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ハイパーインフレーション、アニメ化した場合監督が男の子に詳しい有識者扱いされるの笑ってしまう
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ハイパーインフレーション、話数も少なく、ネームドの数も少なく、無駄に要素も増えず、舞台も広がらず、最初から最後までキャラのポジションがブレないミニマルな社会戦なので、本当に子供に読ませるにはうってつけの漫画なんだけど、子供に読ませたくない部分が多過ぎる
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レジャットさんのギュッ フー、さらっとしてたけど滅茶苦茶良いシーンだよね。傷口という「痛み」を象徴する部分から溢れた言葉をグッと抑え込んで、私情を捨てたルークへの評価を口にする事でクルツさんとの「人間は痛みに勝てるのか」の問答に対する答えにもなってるの、あまりにも綺麗
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ハイパーインフレーションの帝国政府、全員が全員情報を噛み砕いて言語化して共有するまでが滅茶苦茶早いせいでミドルシーン開始早々やる事なくなったり、後々開示するはずだった情報を早々に言い当てたりと、逆にGMが困るタイプのPLっぽさがある
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帝国経済は回復し、ガブール人は独立し、反社会勢力は力を削がれ、「帝国が贋札の判別方法を公表する」という体裁も残したまま、ムカつく自治領首をボコボコにするの、「二倍勝つ」に違わぬ完全勝利だ
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ハイパーインフレーション、子供の頃誰しもが考える「お金がないならもっとお金を作ればいいのに」に色んな角度から答えてくれる教育漫画なので、読了直後は「子供に読ませたい」の感想を抱くんだけど、然程間を置かずして「いや読ませたくはないな…」が追い上げてくる、そんな二律背反を孕んだ漫画
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ハイパーインフレーション、当初の目的である「紙幣価値が地に落ちる」という悪性のインフレとして一度タイトルを回収し、その後敗北を経た上で今回の「偽札で経済を回す」という良性のインフレで再度タイトルを回収して、更に本命は回復した経済を人質に取る形での交渉なの、ちょっと面白過ぎる
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ここの「生贄一つでマダラの生死がハッキリするならやる価値は全然あるだろ」みたいなリスクヘッジを瞬時に弾き出す卑劣様本当に好き。ドローソースぐらいの気軽さで穢土転生を視野に入れてる
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母性魔アイゼン、文脈的には「多様性を排除する独裁国家の指導者」みたいな感じなんだけど、多様性側に擁護の余地がないのは初めて見たかもしれない
好きなものの話をする鳥