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藤子F先生の短編マンガに出てくるイケてない青年は、イケてないのにガールフレンドがいる。藤子A先生の短編だとイケてない青年は古本屋で立ち読みして岩に潰され死ぬ
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風俗で女の子に「新宿に不審者がいて、近寄ってきたパトカーがそいつ職質すると思いきや、俺が職質された」エピソードを話した。すると嬢は「たしかに爆弾とか作りそう」「小さい犯罪ではなく大きなことやりそう」と俺を褒めて(?)くれた。帰り際も、またきてねではなく「犯罪しないで」と言われる
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歌舞伎町へ来た。女性下着の上からシースルーネグリジェを羽織ったおじさんがいて、しかも長物(三脚?)を手にしてる。パトカーが近づいてきたので「おじさん職質されるぞ」と思いきや、おれが職質された。荷物の隅々まで確認されてしまう。「今日は何を?」の質問には「風俗っす」と大きな声で返した
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高校生のときからアナルオナニーに励んでた風俗の女の子がいて、最も開発が進んでた(?)時期はケツ肉を揉むだけで気持ち良くなれたらしく、バイトの立ち仕事中に片手でケツ揉んで気持ち良くなってたという。アナルを開発することで日常に彩りが加わるのだな
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婚活で結婚した夫婦みたけど、婚活って産廃処理どころか山林に不法投棄された冷蔵庫やタイヤを部屋まで持ち運ぶ行為だとおもったよ
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西村賢太「けがれなき酒のへど」は風俗嬢にガチ恋する客の心理を書いた短編小説で、嬢にガチ恋した経験のある人はもちろん、お店は利用するけど恋はしないって人でもさすがの風俗描写に著者へシンパシーを覚えるはず。ガチ恋客のアタマはどうなってるのか?しりたい方は必読(そんな方はいない)
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俺も若いころは「芸能人の不倫とかくだらぬことを報じるな」と思ってたクチだけど、トシをとってから「皆が知ってる。皆で言い合える。しかし論争的でなく基本的にはどうでもいい話題」のありがたさを分かるようになった。SNS上だと特にだよね
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ピンサロの照明が暗いのは岸田総理による節電の呼びかけに応じてるから
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SDGs第18の目標「週に一回は風俗へ行こう」。一点豪華主義な風俗遊びをやめて、身の丈にあった金額の店へ月に複数回行く持続可能な風俗通いをこころがけよう