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セクキャバ通いで離党することになった国会議員、なによりもオキニ嬢から裏切られたことが心の傷になってると思う。俺はわかる
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セクキャバは風俗とキャバクラの中間で、いまのタイミングだと中間というより二つの悪いところをかけ合わせた高リスクな遊び場といえるから閑古鳥が鳴いてるだろうに、そこへガッツリ120分もいてくれた客を売るかね
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手コキ屋の大学1年生嬢。リモート授業しか受けてないと言うのを「おお現代っ子だねえ」と笑ったが、エロ話になり、高1で輸入ピルを飲みだして初体験からずっとナマ中出ししかやってないというのを聞いたら、なんか軽口が叩けなくなり、「はあ、なるほど、そうですか」と敬語気味になってしまった
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歌舞伎町の路上でヤクザが堂々スカウト狩りしてるってすごいな。ちょっと考えてみても、歌舞伎町でヤクザがスカウトを殴ってる光景ほど見たいものってなかなかこの世にないだろ
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二十歳くらいの風俗嬢を指名しつづけて前とかわったなと思うのは、リスカ跡のある子が減ったのと、パイパンが増えた（脱毛も多い）ということ。ケガとケのないクレンジングな社会になりつつある。このままだとリスカは年食ったメンヘラの象徴になりそう
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大人の男が他人からナメられないようにするには筋トレも、イカついファッションも、ましてやタトゥーも必要ない。ただ巨人帽をかぶればいい。巨人帽かぶってる中年を見たら「あ、キチガイだ」と察してみんな近づかない関わらないようにするので
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風俗に行かない人はしらないだろうけど、今日だけおっぱいパブのハッスルタイムに流れる音楽がユーロビートから玉音放送に変わるんだよな
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マブチモーター社長宅放火殺人の犯人ふたりは刑務所で知り合い、中にいるころからマブチが狙い目だと計画をたて、出所後マジに実行するんだが、法廷で小田島が「自分は犯罪の話しかできない。友人がほしかった。守田は初めての友達だった」と告白したの、事件はふたりにとっての“青春”なんだなって
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ニュースや報道機関にリプ送りまくる系アカウントをいろいろと見てるが、この人の名が最も覇王の風格がある
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年齢は18歳で初体験が19歳だというデリヘル嬢のプロフを見てる。実際に会って写真とちがうとか、話してるうち設定との齟齬が出るのはしかたないが、同じページ内での矛盾はなくそうよ。この子が時間旅行者でタイムパラドックスが起きてるのかもしれないけど
cityheaven.net/kyoto/A2601/A2…
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鬼滅の刃で隊服の背に大きく「滅」と書かれてるのを見ると、明治時代の精神病院の患者が背に大きく「狂」と染めぬいた着物を着せられてた話を思い出す twitter.com/Truppenamt/sta…
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俺がツイッターでビビるのは「異常独身男性」を自称する人たちでも、洋服や靴にこだわったり、食生活に気をつけ身体を鍛えたり、おしゃれな？音楽を聴いてたりすることなんだよね。いつでも作業着、炭水化物ドカ食いして、運動は一切せず、可処分所得のかぎりをフーゾクにつぎ込んでるの俺だけじゃん
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面識ある五六十歳の知人がふたり死んでた。コロナに関係なく酒等で。三年前から知ってる風俗嬢がこの春に大学を出て、雇用形態は不明だがケータイ屋に就職したけどもうクビになったという。コロナに関係なく休み過ぎで。本物は、人生をコロナで左右されなくとも、別のものにやられてしまう
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もしもピンサロで渡されるメッセージカードが印字されたものだとしたらさびしいと思うから、履歴書は絶対に手書き！と言いたがる人事課のひとの気持ちもわからなくはないな
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たとえば塾講師の書いた本のうたい文句に「この一冊で絶対勉強が好きになる！」とかよくありそうだけど、味の素総務課長として総会屋への利益供与で逮捕された人の本が「この一冊で絶対彼ら（右翼・やくざ・総会屋）が好きになる！」とうたってるのはすごいな
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これ高輪ゲートウェイ駅トイレの手洗いなんだけど、トイレとまちがえて素敵なシステムキッチンがある新築のおウチに迷い込んでしまったかと混乱したよね
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「お金を払わないとエッチできない」を超えて「お金を払わないと話す相手もいない」人生になりつつある。35歳の年末年始これをかなり実感してます
古本マニア