CAN(@canchemistry)さんの人気ツイート(古い順)

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(参考)厚生労働省の悪行を以下にツリー化しますので、ご参考下さい。 昨年7月に、空港検疫が「PCR検査から抗原検査」に変更されましたが、「その結果が変異種の国内流入では?」という指摘に、厚生労働省幹部は「抗原検査で『すり抜け』が起きるのは想定内」としています。 twitter.com/canchemistry/s…
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(参考)いわゆる「37.5℃4日以上ルール」というPCR検査基準は、専門家会議に示された原案(2020/2/16)には無く、それを付け加えた(2020/2/17)のは厚労省との指摘です。 それが正しいとすると、『厚生労働省が第1波とそれに続くコロナ被害を拡大した』と言えるでしょう。 twitter.com/canchemistry/s…
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(参考)いわゆる「37.5℃4日以上ルール」は、「国民の誤解」ではなく、「れっきとした政府方針であった」というファクトチェックです。 このように、厚生労働省は、一貫して『検査抑制論』であり、都合が悪くなると『そんな意図は無かった』と嘘をつくというのが事実です。 twitter.com/canchemistry/s…
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(参考)「検査抑制論を言い出したのは誰か?」について、「PCR検査を抑制していたのは厚労省だったという『内部文書』が示された」ということです。 この情報が正しければ、厚生労働省は『国民の生命・健康を損なった、最低最悪の裏切り者』との批判を免れないでしょう。 twitter.com/canchemistry/s…
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この方が入院後に亡くなったことを知りました。残念で心苦しいことです。その背景には「報道されない何千もの犠牲」があるのです。 何度も書きますが、コロナに罹れば「誰もが医療を受けられる」のがあるべき姿です。 国・自治体が「病床が余っていないから仕方なく在宅で」と言うのは、責任回避です。
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「コロナで自宅待機(自宅療養)、健康状態は保健所で管理」は最悪の組み合わせです。事実、「療養期間に保健所は何もしてくれなかった」という苦痛の叫びが多く聞かれました。 国・自治体は、コロナに罹った全員に医療を提供し、生命を守る義務があります。 記事はこちら↓ www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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冒頭の「この方」とは、神戸の訪問看護師である藤田さんが、ある一日の終わりに訪問看護した「基礎疾患のある30歳代のコロナ自宅療養者」です。 「コロナ患者が、自宅に放置され、入院できず、苦しみながら死線をさまよう」という悲惨な事実を絶対に繰り返してはなりません。 twitter.com/canchemistry/s…
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@hiroyoshimura 大阪府知事殿 大阪府は第4波だけで5万人以上の感染者を出し、多くの感染者が医療にかかれず、人口あたりのコロナ死亡者数は「大阪府が全国ワースト1位」です。 失政によって失われた命は、もう戻りません。 つまらない議論ではなく、府民の生命・健康を最優先して下さい。 web.sapmed.ac.jp/canmol/coronav…
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デルタ変異株(B.1.617、いわゆるインド株)では、「血栓によると思われる、聴覚障害、壊疽、重度の消化器不調」が起こりやすいと指摘されています。 「凝固関連の問題の既往歴のない、年齢層を超えた患者」で血栓が見られ、「デルタ株の特徴」とされます。 非常に危険です。 bloomberg.com/news/articles/…
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インドでは、発生件数は少ないものの、「腸への血管に血栓ができることで生じる壊疽(えそ)」が問題となっています。治療せずに24時間経過すると、生存率は半分になるとされます。 このほか、全身の至るところに血栓が生じ、あらゆる症状が生じると指摘されています。 newsbytesapp.com/news/india/cor…
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感染力が従来株の約2倍(6/9の専門家会議では1.78倍)のデルタ株(インド株)は、感染力が強くクラスターを発生させやすいだけでなく、いとも簡単に重症化し、しかも「血栓」を生じさせやすいことが強く懸念されます。 「早期発見・早期治療」「感染抑制」しかありません。 twitter.com/Quicktake/stat…
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今年の6月に掲載されたLancetの論文では、ファイザーのワクチンによる抗体の各変異株に対する中和効果を検討したところ、従来株(赤色)には高い効果があるが、デルタ株(水色:B.1.617.2、いわゆるインド株)には低い結果となり、「IC50<40」の例も散見されます。 ワクチンブレークが懸念されます。
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上でも書いた通り、日本の感染データからは、「デルタ株(いわゆるインド株)の感染力は、従来株の1.78倍」とされます。 アルファ株(イギリス株)では「1密でも感染する」「マスクをしていても感染する」が指摘されていますが、デルタ株では『さらに顕著』になるでしょう。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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(参考)鹿児島大学大学院 西順一郎教授 ・変異株の感染力は想像より強く、『密』が1つだけでも注意 ・特に懸念するのは、混雑する公共交通機関やエレベーターといった狭い空間 ・マスクの隙間から大量のウイルスを含んだ空気を一定の時間吸えば、感染する可能性はある 373news.com/_news/?storyid…
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(参考)「マスクでも感染ナゼ? リスク減らす方法は」 ・『マスクしていたら大丈夫』ではない ・部活後、屋外で輪になってジュースを飲み、マスクをつけて会話でも、感染 ・不動産会社で、従業員も客もマスク、カウンターにはアクリル板も設置、換気もしていたが、7人感染 news24.jp/articles/2021/…
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(参考)「CDCも“最大の経路”と認めた…空気感染のリスク高める3つの状況」 ・エアロゾル感染(≒空気感染)が最も注意すべき ・15分以上換気の悪い閉鎖空間などに滞在した場合、約2m以上離れた場所でも感染リスク ・感染者が退出した直後の空間を通過しただけでも感染リスク jisin.jp/domestic/19886…
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ワクチン接種後の死亡例が増えてきていますが、一部の医者クラスターからは「『ワクチンと無関係の死亡例』の公表を控えるべき」などという恐ろしい意見が聞かれます。今の段階では「関係は不明」ですから、今後の解明のために、「分からないので公表」し、知見を蓄積するのが科学的に正しい姿勢です。
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「分からないから公表する」のが正しい姿勢です。 AZワクチンの「血小板減少症を伴う血栓症(TTS)」が周知された結果、TTS症状を早期に発見できるようになり、TTS治療法も劇的に改善されてきています。 「m-RNAワクチンは安全!異論は認めない!」という姿勢は非科学的です。 nichigopress.jp/ausnews/207102/
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新しいワクチンの開発には数年を要しますが、コロナワクチンはわずか数ヶ月で開発、特例的に接種に踏み切っており、「残されたリスクがある」のが現実です。 だからこそ「副反応・死亡例の積極的な公表」が必要なのです。 亡くなられた方には、因果関係が不明でも、しっかり補償をすることが必要です。
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今回、アメリカなど20の国・地域が「宿泊施設待機対象」から外れ、「宿泊施設での待機が不要」となりました。 「オリンピック・パラリンピックの強行開催」で痛感されたと思いますが、政府は、「国民の生命・健康」よりも「政府のメンツ、経済・税収」を優先させる方針です。 asahi.com/articles/ASP9K…
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日本政府・御用学者が「空気感染とは証明されていない」という姿勢を取り続けていること、「国民の生命・健康に有害」でしかありません。 札幌雪まつり(2020年2月)の当初から、「ウイルスを含む微粒子によって『空気が汚染』され、感染が広がる」と分かっていたはずです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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ご遺族のコメント「(ワクチンの)安全性を確立できるような体制を作って」は正論です。 「安全性は、まだ分からない点が多い」ため、知見の蓄積と分析が必要です。 これを「ワクチン忌避の常套句」と一蹴するのは非科学的であり、「『ワクチンでは死なない』という結論ありき」との批判は免れません。 twitter.com/mph_for_doctor…
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「労災ゼロをめざそう!」 「労災を許容せずに、ゼロをめざした対策が大切だよね」 「事故ゼロをめざそう!」 「事故を許容せずに、ゼロをめざした対策が大切だよね」 「麻疹ゼロをめざそう!」 「感染を許容せずに、ゼロをめざした対策が大切だよね」 「ゼロコロナの発想はない」 「なんで!?」
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現実問題として、例えば「労災ゼロ・事故ゼロ」は難しいかも知れませんが、ゼロに向けて減らす態度を放棄し、『ある程度の労災・事故は許容を』などと、国民の生命・健康をないがしろにすることは許されません。 それがなぜ『ゼロコロナの発想はない』『ある程度の感染は許容を』になるのでしょうか?
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「NZ」は、ゼロコロナを目指して、新規感染の抑制に成功しています。 「台湾」も、5月の波を除けば同様です。 「中国」は更に一桁少ない新規感染者/人口となっています。 これらの国は幻想でしょうか? 成功事例を無視して、「感染をゼロにすることは『幻想』です」とは責任放棄であり、許されません。