1877
ビッグトレー
初代に登場する艦艇。
艦艇っつうかホバークラフト
だが、ホバークラフトっつうか
自走できる司令基地である。
約100×200mのでっかいホバー
床に基地と火砲が乗ってるって
感じの乗り物で火力は抜群だが
何故か対空機銃の類が無く、
MSとかに軒先まで訪問される
と泣けるほどつらい。
1878
ブリング・スタビティ
00に登場する人物。
イノベイター勢に所属する、デヴァ
インじゃないほうのやつ。所属勢力
の中で真っ先に死んだ面汚しよ…。
寡黙なのが祟ってキャラも立たず、
戦闘力も2期では平凡、死因がセラ
ヴィーの面白ギミックのお披露目
という、なんか死ぬ為に出てきた
ような人。
1879
HGUCガブスレイ
Zに登場する機体のキット。
可動は正直アレだが、抜群の
プロポーション・一部脱着が
必要ながらもノンオプション
で可変可能という値段の割に
相当な出来のキット。可動が
アレだがデザイン上致し方無い
部分も多く、MS・MA形態
共に外観は最高にキマっている
ので、飾って置こう。
1880
グレート・デギン
初代に登場する艦艇。
その名が示す通りデギンの座乗
艦であり、グワジン級の1番艦。
グワジン級故、極めて高い戦闘力
と長大な航行距離を誇る正しく
「旗艦」って艦である。劇中で
何もしない内にソーラ・レイを
食らって蒸発する為、ゲームとか
でも大抵顔を合わせる前に死ぬ。
1882
ハリー・オード
∀に登場する人物。
ディアナ親衛隊の隊長。
ディアナに忠誠心が有り
ながら裏切りを働く連中
ばっかの中にあって、
ちゃんと忠誠心と行動が
伴ってる人。GMに「護衛
NPCのキャラシPCが作って
いいよ」って言われて構築
されたかのような、極めて
都合のいい配分の護衛ビルド
を誇る。
1883
ゼク・ツヴァイ
センチネルに登場するMS。
ゼクシリーズの2番目で、
天下無敵のスーパー量産機を
目指して開発された。
MS単体としてみれば確かに
万能で高性能、高い戦闘能力を
誇るものの、実際に運用する
時の事を考慮するの忘れてた
もんで、使い勝手は最悪だった。
高性能産廃。
1884
Vガンダム
Vに登場する主役量産MS。
高性能ながら子供でも簡単に
操作可能。…なので、子供も
戦争に出る羽目になった。
ミサイルを脚部か何かとしか
思ってない。技名まで付けてる。
漫画版ではUC末期の技術の塊MS
のくせにレバガチャで腕の骨が折れた。
1885
ジ・O
シロッコお手製のMS。
見た感じ装甲を頼りに高火力で
ゴリ押ししそうな機体だが、
実際は全く逆で高機動で駆け回り
必要十分の火器を正確に
叩き込むコンセプト。
とはいえデブ。
デブみのほぼすべてが
動作の精密さと機動性を強化
するためのもの。
強すぎたのか倒され方が強引。
1886
ウォン・ユンファ
Gに登場する人物。
ネオホンコン首相にして第13回
GFの主催者。…なのだが、決勝
3ヶ条のガバガバぶりを始め、
全宇宙の支配を目論む割にどうも
詰めの甘い部分の多い人物。
DGにアレンビーを組み込めば完璧
↓
何故かアレンビーを最前線に送り
撃破される
↓
全てを灰にしろDG!
1887
HGUCゾック
初代に登場する機体のプラモ。
ゾックの威容を見た目にも重さ
にも感じさせる大型キット。
脚部は設定通り殆ど可動しない
が、足の裏までデティール
ビッチリで肉抜き無し。モノ
アイ、クロー部はフル可動、
モノアイカバーは印刷済み
クリアカバーという物凄い
気合の入ったキットだ。
1888
ガンダムX
Xの主役MS。
倫理観とか時間帯とかで
ろくに使えない超兵器
サテライトキャノンが切り札。
昔は自由に撃てたけど。
通常は普通に強いMS。
マイクロウエーブ受信前に
ガイドレーザーを受けるが、
受光部上部が装甲板の為、
かなり苦しい角度で受光する。
1889
HGACデスサイズ
同名機体のプラモ。
W系の優秀なフレームに
よる抜群の可動性と剛性、
外装の美しい色分け、見事
なプロポーションと三拍子
揃ったいいキット。ポロリも
無いのでゴリゴリ遊べるど。
シールドのギミックは勿論
再現、サイズやジャマーも
ちゃっかり可動するし、各種
ビーム刃も完備。
1890
HGバクゥ
SEEDに登場する機体のキット。
およそバクゥっぽいポーズが可能な
可動範囲、見事なプロポーション、
そして地味に完全変形(特にしれっ
と可変する履帯部)等非常に見所の
あるキット。四肢の保持力も良好
だし武器も良く動くので思う存分
ブンドド出来るぞ。ラゴゥの方は…しらなーい。
1891
メッメドーザ
Vに登場するMS。
ゾロのBローターは非常に有効な
装備であったが、使用時は片腕
を封じられ、又シールドとも併用
出来ない欠点があった。その為
ローターを肩に、シールドを別に
持つ等改善したのだが、この頃
飛べる上にクソ強いタイヤが
流行り出してきてBローターが
廃れたので…
1892
HGオーライザー
00に登場する機体のプラモ。
航空機故に可動もクソもないが、
プロポーションと剛性はやはり
バンダイ基準の素晴らしい完成度。
両バインダは合体機構の都合で
可動出来、機首側からこのバイ
ンダを開き気味で覗くとアニメの
ワンシーンのようにパースついて
見えて超カッコいいんじゃ
1893
タイタニア
Gジェネに登場するMS。
ジ・Oの後継機として開発されていたが、
ご存じの通りシロッコはスイカバー直撃で
死亡した為、ロールアウトしなかった設定。
ジ・O譲りの基礎性能にファンネルを搭載、
外観も白く美しい蝶っぽい女性向け機…って
誰乗せようとしてんだ
1894
ビームキャノン
CCAに登場する武装。
νに搭載される武装で、火力は
そこそこだが…え…そんな武装
無いって?あるでしょホラ、
シールドの裏にスゲー細長い
やつが…。そう、滅茶苦茶
ヒョロガリで威力も見た目も
とてもそうは見えないけど
シールド裏のビーム砲は名前が
ビームキャノンなのだ。
1896
テム・レイ
ガンダムに登場する人物。
ガンダム開発に深く関わり、
再突入や水中戦機能、
ダブルサーベル等、
先に展開を知っているとしか
思えないほど痒い所に手が届く
機能を盛り込んだ。
実際アムロは全ての機能を
使い切って辛くも生き延びたので、
序段でドロップアウトが悔やまれる。
1898
ビームライフル(バーザム)
Zに登場する武装。
バーザム用のビームライフル。
マジで出自が分からん武装。
ガンダム世界の武装という
よりカスタムロボあたりで
出てきそうな見た目をして
いる。形状、持ち方、謎ケー
ブルと外観がとにかく異質
だが、性能は至って普通。
取り回し良さそう(小並感)
1899
ギアナ高地
Gに登場する場所。
劇中では重要イベント目白押し
の場所で、主に修行する場所。
現実に存在しており、ざっぱに
言うと南米の北部に位置するの
だが、クソデカ高地に6ヵ国も
跨ってる為「どの国にある」
という表現が難しい場所。高知
並みの年間降雨量を誇る。(高地だけに)
1900
ステイメン用火器
オーキス内にはステイメン用火器も
一通り積んでるが、オーキスから
直接使用できず非効率…
と一瞬思うけど、あくまでGP-03D
はステイメンを脱出装置ではなく
MS戦力とみなしているので、
ステイメンがわざわざ武器を手持ち
するのはMS戦力確保上の重要な
仕様なのだ。しらんけど。