1751
1752
第13回GF 決勝リーグ3ヵ条
「勝利のためならば手段は問わない」
要はコクピット狙いでもいいよって事
で、どこ代表とは言わないけどこの
ルール変更後から必殺技を頭狙いから
胴体狙いに遠慮無く切り替えた。
これもガバルールで、試合前に敵機の
搭乗口を接着して搭乗不可→不戦勝
もアリになるのでは
1753
ドゴス・ギア
Zに登場する艦艇。
ティターンズの象徴とも言える
薄気味悪いくらい高性能な戦艦。
二桁に及ぶカタパルト数、
狂気を感じるほど多い艦砲数と
遠近法を疑う巨大さ、いかにも
ラスボスっぽい名前でブイブイ
言わせたがあっさり沈んだ。
ティターンズよりデスラー艦隊に馴染みそう
1754
ミノフスキーフライト
Vに登場する技術。
主にVや一部の機体に採用され
ているミノフスキー浮遊技術。
原理的にはBローターに近いが、
あちらが強力で安定した力場を
形成するのに対し、こちらは
大気中のミノ粒を利用して力場
形成する都合上不安定で、動き
回らないと浮力が維持できない
マグロ装置
1755
ゲーマルク
ZZに登場するMS。
NZの重MSで、サイコミュに
よる長射程と多数の火器による
絶大な火力を誇る。その火力たる
や本気になればコロニーをも単機
で壊滅しうる程だが、ZZ終盤だと
周囲にそんなのがゴロゴロしている
ので、一周回って普通の機体。
十分狂った機体だが環境がなお
狂っている。
1756
ヒリング・ケア
00に登場する人物。
イノベイター勢に所属する一人。
劇中序盤から何となくよく出てくる
緑っぽい髪の、こう…リボンズじゃ
ないほうのやつ。名前からしてHP
回復を得意とする僧侶ポジっぽい
イメージを受けるが、劇中では
ホイミの1発も唱えないし、乗機
に修理装置とかも無い。
1757
ドラマ版Gセイバー
概要
色々あって食料難になったんだけど、それを解決したい勢と解決したくない勢で喧嘩になった。
ゲーム版Gセイバー
概要
エレガントじゃない計画が進行してて嫌だったんで喧嘩になった。
1758
F90U
F90の形態の一つ。
ミッションパックUを装備
した大気圏離脱用の形態。
長大なブースターに上半身
を覆うカバーが特徴的で、
足だけむき出しなのが一見
不安になる所…だが、試した人
なら分かると思うが脱出時は
空力加熱する程のスピード
なんて出ないので、センサー
だけ覆って置けば大丈夫。
1759
アビス
SEEDデスティニーに登場するMS。
水中戦向けという10人中9人は
テレビシリーズの乗機に選ばないで
あろう長所を持った機体。
誰が進んでゲッター3
担当なんかやるかよ。
劇中では一応どうでもいい
戦艦を撃破したりとかはした。
番組の都合でレギュラーは倒せなかったけど。
1760
イフリート改
外伝に登場するMS。
イフリートをベースにEXAM
システムを搭載した機体。元々
格闘戦向けの機体故運動性が
高く、そいつがEXAMによって
更に加速してくるので手に負え
ない。主武装はヒートサーベル。
…とここまで書くといかにも
接近戦が強そうだが、原作の
本機は飛び道具野郎なので…
1761
ガザC
Zに登場するTMS。
何もかも不足しているアクシズが
なんとかMS頭数を揃えよう
として開発した量産機。
ゴンスケみたいな外観から
分かる通り、実質ナックル
バスターに手足を付けただけ
みたいな貧弱さで性能も
それ相応だが、ハマーンの
見事な手腕でそれなりの
戦力っぽくみせた。ひもじい…
1762
ガイア
種死に登場するMS。
SEED恒例、盗まれMSの一体。
ギャレオ…MA形態への
変形機構を備える。
MA形態は前作登場のバクゥに
酷似してはいるが、
サーベル位置が後退してたり
履帯が無かったりして
地味に使い勝手が悪いし
そもそもバクゥはMS扱い
だったでしょ…
とややちぐはぐな機体。
1763
うおォン 俺はまるで全自動LED貼り付け装置だ
1765
HGACサンドロック
Wに登場するMSのガンプラ。
量産型の親衛隊機マグアナックに
遅れてようやく発売された護衛対象。
普通に考えればシール色分けする
ような部分(特に腰)を鬼の色分けで
再現する等技術の暴力がすごい。
ただ、股間の剛性がかなりアレなので、
ガシガシ派はスライド機構を接着固定せい
1766
サイ・ロンパイ
Gに登場(しない)人物。
サイ・サイシーの父親で、
回想?(もしくは想像)シーン
にのみ登場する。
サイ・サイシーの物心が
付く前に亡くなっていた為
劇中でも「顔を覚えていない」
と言っていたが、回想には
イケメンでイケボでサラサラ
ロングヘアーの人の顔が
はっきり見えてる。誰?
1767
ディビニダド
CBに登場するMA。
木星帝国の切り札。圧倒的
火力と数で初見もの凄い
絶望感を見せつけたが
見せつけた後は次々と
死んでいった。
地球に降りた素人操縦の
機体もトビアのX3に
まあまあ善戦はしたが、
結局はフルボッコで
切り刻まれた上、
ビーム砲のフン詰まり
で自滅させられた。
1768
・依頼をキャンセルされたにも関わらず内緒で勝手に製造
・しかも依頼主の敵勢力に引き渡す
・↑紛争真っただ中のタイミングで
・偽装したのにベース機の特徴の肩部スラスターは滅茶苦茶目立つよう実装
・「試作4号機ガーベラ」という開発ネームに対し、「ガーベラ・テトラ(=ガーベラ・4)」と命名
1769
Ezー8 HAC
ゲーム等に登場するMS。
Ezー8を宇宙仕様に改造する
ついで、サラミスの主砲を
なんとなく2本積んじゃった。
サラミス砲は艦砲だけあって
強力だが、火力以外の全ての
面で足を引っ張っており、鈍重で
歪な武装構成の扱い難い機体。
選択改造だがHMCの産廃ぶりに
仕方なく選ばれるのがお約束
1770
ラストシューティング
初代に登場する名場面。
・頭部と左腕を喪失
・パイロット不在
・的が超小さい
の悪条件からジオングヘッドの
不意打ちを迎撃した。
直後に右腕及び右足も溶解し
大破状態となるも、こんだけ
やられたのにコアが無事で
脱出機構は万全に動作した
1771
HGUC Ex-Sガンダム
外伝に登場する機体のプラモ。
HGUCでも古いキットだけあって
可動・保持力共に怪しい。元々S
ガンの時点でさほど可動が良くない
が、そこに部品を増した本キットは
輪をかけて動きにくく、ガシガシ
遊ぶにはかなり微妙な所。ただ、
安価かつ超カッコいいので観賞用としてアリ。
1772
グフフライトタイプ
08小隊に登場するMS。
グフ飛行試験型の発展型。
短時間ながらそれなりに
安定して飛行が可能になった。
まあ飛べるだけで戦闘は
勘弁してほしい性能。
どこぞのサハリンのせいで
開発者も全滅したし機体も
残らなかったんで、後継が無く絶滅した。
1773
ブレイブ・コッド
センチネルに登場する人物。
作中主要パイロットの
中ではぶっちぎりの技量を
誇る最強パイロットで、
Mk-Ⅴを乗り回して大暴れした。
リョウでも太刀打ち出来ない
圧倒的技量でSガンを
追い詰めたが、リョウを
無視してSガン自身が
切りかかったところ
あっさり倒されてしまった。
1774
バルブス
CB番外編に登場するMS。
サルでも運転出来る機体で、
サルが運転した。
四肢が腕という、子供が
適当にプラモを組み合わせた
かのような外観は悪い冗談
めいているが、実際の所
性能は冗談じゃなく、
ハリソン機を圧倒する。
まあパイロットの弱点を
突かれ撃破された。
1775
EXAMシステム
外伝に登場するシステム。
イフリート改や各BDに搭載
される戦闘補助システム。
装置の核となる部分は頭部に
搭載されるため、頭部を破壊
されると困る。因みにイフ改の
頭部は装置が収まらなかった為
大型化されたが、BDの頭部は
通常サイズ。もしかして元々
何も入ってなかったのか…?