ガンダムクソ解説bot(@kusokaisetu)さんの人気ツイート(リツイート順)

ドラゴンガンダム Gに登場するMF。 ネオチャイナ代表サイ・サイシー の搭乗機。乗り手が少林寺の 優れた拳法家であることから、 本機もそれに合わせて中国拳法 に対応した設計となっており、 おなじみの伸びる腕、腕から 火炎放射、ビーム旗等中国拳法 らしさを全面的に… なんか思ってた拳法と違うな
ツインビームシリンダー Xに登場する兵器。 「インナーアームガトリングは 強力だけど少々取り回しが悪い のがなぁ… せめて威力を維持 したまま肘から先に付けれる位 まで小型化できたらいいのに… あ、そうか!威力を維持した まま肘から先に付けれる位まで 小型化すればいいんだ!」 ↓ 完成
クルスト・モーゼス 外伝に登場する人物。 イフ改やBDシリーズを開発した NTぜったい殺すマン。 やたらMSを蒼く塗りたい病に かかっているが、これは 世界を構成している「セガサターン」 なる装置が(PSより)3D描画に弱く、 カラフルなやつがギャンギャン動くと 粗が目立つ為になるべく単色にしてるの
木星から地球への移動がどれほど大変な事かというと、公転によって木星と地球の距離が最も近づくタイミングでその距離6憶kmとされていて、この6憶kmというのはアルフ・カムラ大尉のとてつもない努力によってBD1が時速100000kmという爆速で走れるように改造されたとしても片道約8カ月ほど掛かる。
フィンファンネル CCAに登場する兵器。 νに搭載される切り札とも言える 武器。折り畳んでコンパクトな 状態にして懸架出来る筈だが、 何故か滅茶苦茶かさばり大目立ち する形状で装備されている。 急造品故、一度射出して使い切る とリロード出来ない…のだが、 ゲーム等ではそしらぬ顔で再使用する
オリジナル鉄機考えました! 機体名:鬼ヶ島 解説:重くなったりならなかったりする鉄球を振り回して戦う。最近自分の胴体にも同じ鉄球が入っている事に気付いた。 #PRガンダム武頼1巻10月26日発売企画
Zが乗り難いってどういう事? MSは大抵胴体やその付近に 主動力炉があって、出力の都合上 主推進器もその近く(≒体の中心)に 置かれる。→バランスがいい Zは足に動力炉を積んでる為、当然 そこ(≒体の末端)に強力な推進器が 集中する。→バランスを崩しやすい 「動力炉の場所には気を付けよう!」
GNミサイル 00に登場する兵器。 デュナメスに搭載されている火器。 取り回しの悪いライフルを考慮 してか、本体の姿勢に関わらず 即座に使えるようになっている。 射出されるミサイルはえらく小ぶり で牽制用に見えるが、普通に殺意の 塊というか実質誘導するGN粒子 なので、死ぬ気で回避する事。
ミハイル・カミンスキー ポケ戦に登場する人物。 外観上とてもそうは見え ないが、劇中屈指の実力を 誇るおっさん。特にケンプ ファー搭乗時は瞬殺部隊を 瞬く間にスカーレットする 等多数の戦果を挙げている。 NT-1戦でも善戦したが、どう 見てもサーベルの雰囲気の 所に機関砲を浴びせられ死んだ。
Zの再突入機構を大雑把に解説するね。 ・背面に背負ったフライング アーマーと手持ちのスイカバー を機体底面に移動し、再突入用 シールドを形成する。 ・全身をバラし、無理やり 上記のシールド裏に詰め込む。 ・足が上記のシールドから はみ出している気がするが、 その辺は無視して再突入する。
ユニオンフラッグカスタム2 00に登場するMS。 通称GNフラッグ。カスタム仕様の フラッグにジンクスの部品を無理矢理 移植した機体。合理性を捨てて強引に 疑似太陽炉をねじ込んだ結果、強度・ 射程・継戦性・操作性の大幅低下や 可変機構喪失など些細なデメリットと 引き換えに、結構高い出力を得た。
GBN GBDに登場するゲーム。 ガンプラバトルネクサスオンライン の略。仮想現実でガンプラバトルを始め 様々な遊びを提供する。 その一方で第一話から初心者にパーツ 横流しを持ちかけるクズや初心者狩り で逆に狩られたカス、チーターやら 騙りやらマナーの悪いゴミがチラホラ 時代を感じさせる環境。
最近新しいカセットが出ない
ザクⅡ 初代に登場する巨大メカ。 ジオン軍団が宇宙征服の為に生み 出した巨大メカ。各部に酸素パイプ がある事から分かるように、中には 巨大な人が入っており、正確には サイボーグである。その為個体に よって体格差があり、劇中中盤には 孤島での過酷な生活でやせ細った ザクも登場する。
あらすじ 第二次ネオジオン抗争も連邦(という かアムロ)の勝利に終わった。だが、 今度は「(常時):<⓪>連邦の本国に 50ダメージを与える」みたいなクソ テキストを持つと噂されるブっ壊れ コマンドがネオジオンに渡りそうに なったもんで、顔を真っ赤にした 連邦とネオジオンでまたも戦争になった。
ビームローター Vに登場する技術。 MS飛行において、 リガミリティア陣営では技術の粋を集め 超小型ミノフスキーフライトを 完成させたのに対し、ザンスカールでは ビームシールドを回転させると なんか機体が浮くことに 気が付いていたので、 これを採用した。
楽しいWB(序盤) ・補給が細く、弾薬と兵糧不足で  ぐいぐい首が締まる ・艦艇の規模に対して対空火器も  艦載戦力も不足 ・艦艇も艦載機も整備不良気味 ・多数の民間人をクルー運用する  異常事態のまま平常運転の為、  軋轢のカーニバル ・収容した避難民が事あるごとに  ギャーギャーわめく
GP-01 0083に登場するMS。 ガンダム試作1号機(ガンダム の試作機ではない)というクソ 紛らわしい名前が特徴の主役機。 一局集中のとんがった性能の 試作機群の中にあって、「全体的 にいい感じ」「宇宙用に換装出来る」 「ライフルでサーベルを受けれる」 等…悉くセールスポイントが 地味な機体。
そういえばシャイニングフィンガーソードが使えなくなった回で使ったシャイニングフィンガーバルカンかっこよかったですよね!
プロヴィデンス SEEDに登場するMS。 毎年数多のアマチュアヴィデンスが 押し寄せるが、ひと握りの本物だけが プロヴィデンスになるのだ。 嘘だけど。 本当はボンキュッボンの ナイスバデーとして生まれる予定 だったが、急遽デブにされた 悲しみのラスボスMS。 が、メチャクソ強い。
「食え!リンゴ」 食べまくれ 食べまくれ 食べまくれ リンゴを リンゴ 食えよ まだリンゴを食える 余裕があるなら 山形リンゴを 食えよ 食えよ 食えよ お前もリンゴを 食えよガンダム それとこいつは りんごろう りんごろう
ニナ・パープルトン 0083に登場するGP01と02の開発担当。 「男祭りの作品で女は地雷」を地で行き、 小説版終盤で ここでガトーを始末するとてめーの 人生に後味のよくないものを残すぜ とかいう苦しい理由でコウに発砲した。 コロニー落ちるのはいいのか倫理的に
ストライクルージュ SEEDに登場する機体。 ストライクの予備パーツを ちょろまかしたリデコ機体… と思いきや、後発相応に 強化されたストライクの改良型。 最大の特徴はPSダウンまでの 時間が大幅に伸びた点だが、 その頃にはPSダウン芸を やる機体はほとんど居なかったので 自分も静かに戦った。
ジムⅢビームマスター GBDに登場するガンプラ。 ジムⅢベースの改造機。 ベース機のチョイスといい メガネのパイロットといい 主役っぽくないカラーといい 後ろの方で目立たない機体 かと思いきや、射程内で甘えた 機動をとる敵を見るやいなや 容赦無く叩き落とすやたら アグレッシブな支援機。
サイコミュ 初代から登場する技術。 脳波で機器を制御する 技術で、初代では専ら 遠隔砲台に使われた。 母機の位置に依らず自由に ビーム砲台を配置出来る もんで、被弾側はやたら 画面外からビーム撃たれる クソゲーと化す。 初見で無くても避けれる 気がしないが、初見で避け きった奴もいるらしいよ