ZZ終盤 ハマーン「オラオラ」 ジュドー「うわハマーンヤバイ。分離しよ」 ZZ「分離したら再合体できないからね」 分離後 ジュドー「やべーやっぱ合体しよ」 ZZ「できないよ」 死んだ人「できるよ」 ZZ「じゃあできるよ」 ジュドー「なんやねん」 戦闘後 ジュドー「分離しよ」 ZZ「できないよ」
ZZ終盤 ZZ「なんか今日調子いいから 頭溶けるくらいのパワーで ハイメガキャノン撃つわ」 キュベレイ「常識的に考えて あれ食らったら蒸発するやで」 ハマーン「じゃあ気合で耐えるわ」 キュベレイ「気合なら耐えれるわ」 ジュドー「無茶いうな」 キュベレイ「耐えれたわ…」 ジュドー「なんで」
CCA終盤 シャア「こうなりゃ殴り合いだ!」 サザビー「νは剛性ゴリラ野郎だから やめた方が…」 シャア「うわ手も足も出ない」 サザビー「それみたことか」 サザビー「もう無理そうだから脱出させるね」 シャア「バカお前アムロの前でそれは」 ν「トリモチ捕獲余裕っスね」 シャア「それみたことか」
F91終盤 ラフレシア「テンタクラーと ビーム砲で無敵や」 鉄仮面「しかも脳波」 F91「じゃあ本気出します」 鉄仮面「は?」 F91「宇宙一素早くなります」 鉄仮面「は?」 F91「装甲剥いで放熱踏み倒します」 鉄仮面「は?」 F91「剥いだ装甲はF91扱いでお前の センサーに残ります」 鉄仮面「は?」
EW終盤 ヒイロ「シェルター撃っていい?」 マリーメイア「いいよ」 リリーナ「いいよ」 シェルター「やめろ」 ウイングゼロ「やめろ」 3射目 シェルター「ギャアアアアアアア!!」 ウイングゼロ「ギャアアアアアアア!!」 ヒイロ「死ぬかと思った」 マリーメイア「ワイも」 リリーナ「ワイも」
G終盤 ドモン「結婚してくれ」 レイン「わかった」
G終盤 ドモン「結婚してくれ」 デビルガンダム「ほれ、応えたれや」 レイン「わかった。ほなな」 ドモン「これからはずっと一緒だぜ」 デビルガンダム「よし、俺はお前らの石破天驚拳一撃で倒せる上に、俺を倒せばDG細胞が活動停止し、そしてコアを失っているので隙だらけで襲いかかるぜー!」
V終盤 V2「やっべ挟まった」 ゴトラ「もらった」 ↓ ゴトラ「もらってなかった…」 V2「あぶねー」 V2「やっべ待ち伏せだ」 ゴトラ「もらった」 ↓ ゴトラ「もらってなかった…」 V2「あぶねー」 V2「どこいくねん」 エンハイ「じゃあの」 ↓ エンハイ「シャクティ返すわ」 V2「あぶねー」
アムロ・レイ 初代より登場する人物。 自動A:帰還ステップ このカードの上に経験値コイン(+1+1/+1)を乗せる。 自動A:ダメージ判定ステップ このカードと交戦中の敵ユニットの防御力が、このカードのセットグループの格闘力・射撃力のいずれか以下だった場合、対象の敵軍ユニットを破壊する。
SEED終盤 フリーダム「プロビデンスと激戦中だが、知り合いの乗った脱出挺が見えたんで戦闘そっちのけで近付くぜー!」 脱出挺「うわこっちくんな」 プロビデンス「なんやあの脱出挺。落としとこ」 脱出挺「ほれみろ(死)」 フリーダム「何て事を…ゆるせん!」 プロビデンス「うわなんやこいつ」
V終盤 シャクティ「戦争マジ終わって欲しい…」 エンジェルハイロウ「わかる」 クロニクル「やべなんかエンジェルハイロウがバラけ始めてる」 エンジェルハイロウ「じゃあの」 艦艇・MS「ウケる」 エンジェルハイロウ「お前らも来るんやぞ(ガシッ)」 艦艇・MS「ちょwwww逃げれんゴwwww離してwwww」
差分はFANBOXにあるぜ!(ない)
モモカプル GBDに登場するガンプラ。 カプルがベースの改造機だが、 性能のレシオを「可愛さ」に ガン振りして構築したという、 完成形変体刀みたいな偏り機体。 見た目重視の為に武装がやたら 撤去され指とおなかビーム くらいしか残って無いが、 可愛いのでもうどうでもいい。 V!かわいい!
ジムⅢビームマスター GBDに登場するガンプラ。 ジムⅢベースの改造機。 ベース機のチョイスといい メガネのパイロットといい 主役っぽくないカラーといい 後ろの方で目立たない機体 かと思いきや、射程内で甘えた 機動をとる敵を見るやいなや 容赦無く叩き落とすやたら アグレッシブな支援機。
F91開発スタッフ「これもしかして全力運転したらMEPE表面が熱で剥がれるかもしれんけど、そこまで動かせる人間いるわけないよな!ガハハ!」 ラフレシア開発スタッフ「この画像処理だと金属片をMSと誤認するかもしれないけど、戦闘中に表面が剥がれまくるMSなんているわけないよな!ガハハ!」
ガンダムダブルオーダイバー GBDに登場するガンプラ。 ダブルオーがベースの主役機。 主役機…とはいうが作品の コンセプトからか かなり慎ましい性能で 不思議な超性能とか一切なく、 ベース機譲りの高い可動性を 活かした「いい動き」が 強みの機体。地味やん…! まあ三五十五みたいなやつだよ
ダブルオーって知ってる?
GBN GBDに登場するゲーム。 ガンプラバトルネクサスオンライン の略。仮想現実でガンプラバトルを始め 様々な遊びを提供する。 その一方で第一話から初心者にパーツ 横流しを持ちかけるクズや初心者狩り で逆に狩られたカス、チーターやら 騙りやらマナーの悪いゴミがチラホラ 時代を感じさせる環境。
初代終盤 アムロ「シャアどこや…」 ガンダム「ここまできて死ぬのもアレだし、良かったら俺だけで戦うから降りていいよ」 アムロ「すまんな」 シャア「こっちだけ命がけってお前」 無人ガンダム「あ、ジオングヘッ(不意打ちに対し超反応)(即応後出し精密射撃)(被弾時コアブロックは射線外)」
アストレイ終盤 リジェネレイト「お前の躰頂きやで」 ロウ「気合で何とかするか」 8「せやな」 リジェネレイト「なるかボケ」 ロウ「何とかなった」 8「せやな」 リジェネレイト「なんで」 パワードレッド「ところで自由になったおれの筋肉どう思う」 リジェネレイト「絶対に殴られたくない…」
0083終盤 GP03D「コロニーが!」 コロニー「じゃあの」 ニナ「じゃあの」 GP03D「IFが!」 IF発生機「じゃあの」 GP03D「装備が!」 右コンテナ「じゃあの」 クローアーム「じゃあの」 GP03S「じゃあの…」 ノイエ「じゃあのじゃねえよ 脱出させるか」 GP03D「(気絶中)……」 ノイエ「じゃあの」
GP03D 0083に登場するMS。 ビグザムみたいなヤバイのが攻めて 来た時に備えて開発されてた機体。 実質ライバルであるノイエは典型的な 「ジオンあるあるビーム主体の大型機」 であり、本機もそのあるあるに ブッ刺さるように設計された ジオンMAキラーだが、実際のところ 完全敗北の上で見逃された。
RX-78-2 初期(宇宙) 経験値相応。動きがたどたどしくド素人。 なすがまま被弾し、ライフルを無駄打ち。 中盤(地上) やや異常。動きが毎戦急激によくなる。 無誘導の武器が敵に吸つくように飛ぶ。 終盤(宇宙) 異常。知覚不能な攻撃を察知して回避する。 敵機の移動先に平気でビームを置く。
MG F91ver2 1/100スケールのガンプラ。 洗練された「小型機」っぽい マッシブなプロポーションと 各部の見事な情報量と色分け、 そして擬似的ながらも差し替え 無しで移行可能な最大稼働モード、 その上でブンドド可能な安定性と 滑らかさと剛性を備えてるくらい しか褒めるところのないキット。
連邦で当時最も反応速度の良いMSに乗ってたパイロット「MSの反応遅くて死にかけたし、もし次も同じの来たら多分死ぬ」 ↑※実際もうちょいで死ぬ戦闘だった 技師「…(絶句)」 モスク「なんとかしたるわ」 その後 パイロット「イェイイェーーーイ!」 シャア「何 な ん や あ の 動 き は」