1951
アンバック 初代から存在する技術。 宇宙空間で動くのに 何でもかんでもスラスター バカスカ吹いてたら推進剤 足らんしどうしよう… ↓ 腕とか足振って反作用で 動けばいいんじゃね…? ↓ 出来たわ…。 勿論そんなのまともに 描写なんてやってられない ので、ほぼ映像に表れない。
1952
150ガーベラ アストレイに登場する武器。 外観は何の変哲もない日本刀で 使用方法もそのまんまだが、 その狂った全長150mだけが 何もかも突き抜けている。 150メートルガーベラストレート 相手は死ぬ。 OWよろしく使い勝手が悪いが、 OWよろしく当たると必ず死ぬ。
1953
Wガンダム Wの主役TMS。 母体Wゼロの下位互換高性能機。 OPで中破、劇中で大破中破を繰り返し、 前作Gでも撃墜、BFでも1話大破、 プラモウォーズでも改造機が大破。 いっつも大破してんなこいつ。 まあ素の性能は高いので ゲームとかでは頼れるよね。
1954
パプティマス・シロッコ Zに登場するラストボス。 女を悉く籠絡しつつ ヤザンのような扱い難い 男達もしっかり制御していた。 戦略やMS開発、パイロットとして 頭抜けた才能を発揮したが、 戦闘した相手を不幸のズンドコに 引きずり込む男、カミーユによって なんか女達の元に帰らされた。
1955
アトミックバズーカ 0083に登場する兵器。 GP02に搭載されている太くて大きな おさ…核バズーカ。 装弾数1発で味方付近では使えず、 しかも使用時に衝撃で腕を骨折する。 威力だけは絶大でどのゲームでも 脅威だし、大抵連射する抜け道があり大惨事を招きやすい
1956
RG ガンプラのグレードの一つ。 リアルグレード。 パーフェクトグレードの技術を 1/144のスケールに落とし込んだ 高品質ラインナップで、値段も MGより抑えつつ、素組でも 最高レベルの仕上がりと可動を 誇る。まあ見た目と可動はいいが 部品が脱落しやすくガシガシ派に向かない。
1957
前回の担当者は真面目に書いていなかった為異動(天から見守ってもらう)し、別な担当者に書き直させました。ご意見、ご感想等あれば、碑文でお願いします。 転生したらMSだった!?~中世のチンパンジー共なんかバルカンだけで平定出来るぜ~|クソ解説 #note note.com/kusokaisetu/n/…
1958
フルカラー劇場 ボンボンで連載された作品。 名前に反して大半のページは 白黒である。まあフルカラーは 名前みたいなもんだからね。 笑いと友情と年一回の 豊満な水着有りの4コマ漫画で 全方面に男子がお世話になった ボンボン黄金期を代表する漫画。 名機ザズゴググングを生み出している
1959
サイコシャード発生器 UCに登場する兵装。 ネオジオングが搭載し サイコフレームをいい感じに 共振させ発動する。 運営に願い事を伝えると、 運営の許す範囲でそれが叶う チート機能で、劇中では 敵の武装を容易く破壊したり、 なんか凄い事をやった。 ゲームで完全再現出来ない系の機能。
1960
強化手術 Z以降に登場する技術。 程度の差こそあれ、概ねサイコミュ 適応力や肉体的強度を高める手術。 改造の度が過ぎると精神が不安定 になり、頭痛が出たり、意味不明の 言動を繰り返したり、脱いだり等 奇行が出始める。いくら強化しても ブレード光波は出ないぞ。
1961
ガンダムなぞなぞ 問題 装甲の代わりに、ゾウを装備してもよいガンダムは? 1 ガンダムピクシー 2 ガンダムNT-1 3 ガンダム試作2号機
1962
バタシャム ガンダムに登場する人物。 エルメスの護衛として 出撃し、「ララアが強すぎて やってられなくなった」 とか言うクソみたいな理由で あろうことか勝手に 帰艦した正規軍人(中尉)。 護衛しろよ… もちろんシャアに 怒られたし、そもそも 味方が強くて何の不満が あるんだよ。
1963
ゴッドフィンガー Gに登場する技。 シャイニングと違って純粋な 熱量を叩き込む技で、搭乗者の 気合がモロに出る。ので凄い強い。 ヒートエンドの都合上大体 容赦なく相手の胴体に突き刺さるし、 Sフィンガーと違って熱量の 逃げ場が相手機体以外何処にもない えげつない必殺技。
1964
アナベル・ガトー ジオンの軍人。 高い戦闘能力と忠誠心を 備えた生粋の武人。 核装備を施された試作2号機を 見て連邦を批判したが、 そもそもジオンは先に 条約破って水爆撃ったし、 本人も批判していた 2号機で遠慮なく核を撃った。 なんなの。 常に不利な相性の機体で コウと戦った。
1965
ミノフスキー粒子 宇宙世紀系の用語。 MSが人形なのも ビームを打てるのも ホワイトベースが飛べるのも Zがビームを弾いたのも ZZが再合体したのも アクシズが落ちなかったのも コクピットシートが バインバインしたのも 全部ミノフスキー粒子のせいなのね そうなのね
1966
パワードレッド アストレイに登場するMS。 150ガーベラを普通のMSで振ると 骨折するが、パワーローダーは 鈍重だし…じゃあローダー並に 強い腕作ればいいじゃん! というロウらしい強引過ぎる 解決策を施された機体。 実際の所そもそも素手が強く、 殴って解決した
1967
シーマ・ガラハウ 0083に登場する人物。 カゲロウは知らんけどバッタは知ってた。 地元どこよ。 本編登場時はようやく苦境を越え、 信頼出来る仲間と勢いが出てきた 頃だったが、本編中に仲間も 帰る場所も失い、自身も戦死した。 まあ紫と違って外伝では愛されキャラ。
1968
宇宙の心 Wガンダム最終話のセリフ。 カトルが「宇宙の心はヒイロだった」 旨の発言をするが、 そんなホイホイビックバン 起こしそうな宇宙があってたまるか。 実際は主人公じゃない方の ヒイロ・ユイの宣言とかに かけてあるセリフだが、 そんなこと視聴者は何も知らんし
1969
マシュマー・セロ ZZに登場する人物。 前半登場時はそこそこ強い ギャグキャラだったが、中盤にて 長期退場(恐らくこの間に強化手術)。 その後、強化人間として終盤に 性格が豹変した状態で再登場した、 鬱ゲーみてぇな設定のキャラ。 終盤は薄気味悪いほど猛烈に強い。
1970
大型収束ミサイル 0083に登場する火器。 GP03Dのコンテナ兵器の一つ。 3本の太くて立派なお魚…ゲフン ミサイルを収束状態で 打ち出し、その後3方に分離し 目標地点で爆破する。 このミサイルの太さと硬さ たるや、射線上のゲルググを 無視して貫通進行し その後正常に爆発した
1971
サーペント EWに登場するMS。 いわゆる量産機。リーオーの 後継機だがとてもそう見えない ガチムチマッチョボディが特徴で、 劇中このマッチョがひしめき あっていた。とても硬い。 とはいえ装備構成からビルゴ2ほど 怖くも無い相手。ゲーム等でも 格段に倒しやすい。
1972
逆襲のシャア最終決戦のシーンを書いてみました。間違っている所があったら、モールス信号で教えて下さい。 赤熱のアクシズ|クソ解説 #note note.com/kusokaisetu/n/…
1973
ビームサーベル 初代から登場する兵装。 基部から発振したビームを Iフィールドで閉じ込め 刀っぽく扱えるようにした お馴染みの武装だよ。 外観は全然サーベルみ 無いけど。劇中では ライトセーバーみたいな 切れ味で、もう切られたら ほぼ死ぬルールの武装。 みんな知ってるね。
1974
ソーラ・レイ ジオン軍の兵器。 コロニーをレーザー砲に 改造した物で、コロニー落としといい こいつらいつも住居を武器にしてんな。 威力は強力だが1射/1週~2週間。 一方連邦は太陽光を反射させれば いい事に気が付いていた為、 鏡をいっぱい置いてソロモンを焼いた。
1975
ガンブラスター Vに登場するMS。 ガンイージの強化版。 バックパックが強そうになり、 そこそこ強くなった。 とはいえ素のガンイージだって 戦闘力そのものはVに匹敵する MSなので、強化版である本機は 本当はおっかない機体である。 いつでもガンイージに戻れる。