フィギュアスケートLife(@fskating_Life)さんの人気ツイート(リツイート順)

続)坂本選手のフリーは、去年は前半で息があがって体力が持たないこともあったので、ブノワ氏がスピンの後に息を整える時間ができるように編曲を工夫してくれて、楽になったそうです。去年より力強くなったと思われるように、明日からまた練習したいと語りました。
東日本選手権男子2位(212.32)鍵山優真選手はアイシングしながら取材。「単純にへたくそだったな、の一言。2発目の4Sは転ぶことも想定していたけど、唯一の想定外はコレオでこけたこと。体に力が入らず焦ったし3Aも気合だけで締めた。コレオはエッジワークが深くてターンも難しくて練習不足でした」
中部選手権、山下真瑚選手SPは65.64。足の甲はもう全然痛みはないとのことで、久しぶりの試合も緊張はなく身体もよく動けたとのこと。フリーは「新しい曲なので初お披露目は台無しにならないように、気を抜かずやりたいです(笑)」
見本ができました!「フィギュアスケートLife Extra~Ice Show in Japan2019」早くこの美しい写真の数々をみなさんにご覧いただきたいです。9/11発売!
世界選手権一夜明け共同取材。鍵山優真選手「自分は世界でも戦えるとこの試合で感じたのと同時に、もしみんなが完璧な演技をしたら自分はどこに立てるかといったらまだまだ。世界のトップと練習させてもらって4回転の種類も増やさないと勝てないと思ったし、滑りも目指すものを追求していきたい」
中部選手権、本郷理華選手SP『愛の不時着』。今日はやれることを確実にと予定構成通りの3T+2Tに。楽しく思い切りのびのびやれたそうです。休養中にジュエリーショップでバイトしていた話や復帰に至る思いは、発売中の『Life vol.21』インタビューをご覧ください。
鍵山選手「(キス&クライでの涙は)単純に悔しいのもあったけれど、お父さんに『逃げずによく頑張ったじゃん』と言われて、涙が出てきちゃって…」横浜に帰って、父と一緒に改めて五輪出場という目標と練習の仕方を考え直したいと語りました。
@fskating_Life こちらの『仙台巡り』は6月下旬から仙台市内で配布。時期や場所、配布方法は専用サイトで案内するそうです。 sendai-meguri.jp
次号「フィギュアスケートLife」Vol.8の表紙をUPいたしました。GPファイナルの写真や記事も掲載。12/22発売です。 amazon.co.jp/dp/4594611370/
全日本ノービスB男子3位は、昨年2位の西野太翔(たいが)選手。以前ホームリンクのイベント時に羽生選手から「腰をもっと深く下ろした方がいい」とアドバイスをもらったハイドロは、今季のプログラムにも入れたこだわりポイント。バレエジャンプから入る3Tなど見どころ満載の『キャラバン』です。
【本日発売】『フィギュアスケートLife Vol.15』は羽生選手をはじめ強化選手たちの独占インタビューと美麗&チャーミングな写真が満載。特に田中刑事選手はインタビューに加えて、賢二先生との対談で明かされる意外なキャラクターに注目です!
【7/7(火) 発売開始】お昼12時半から下記サイトにて発売です!先着400名様限定。7/26(日)15:00~16:10 #安藤美姫 #本郷理華 #Lifeオンライントーク figureskatelifetalk.stores.jp/items/5eff3880… #storesjp
全日本男子FS 友野一希選手「コンビネーションに苦しめられたのは自分らしいけど(笑)自分らしい史上最高の演技だったかなと。冒頭の4回転を慎重に行き過ぎたので、3本目の4回転は決めてやろうと思って、ガッツポーズに。嬉しかったし自信になった4Tでした」
近畿選手権女子の表彰式写真です。優勝は三原舞依選手、2位に同じ神戸チームの籠谷歩未選手、3位は今シーズンから関西大学に進学し近畿ブロックになった鈴木なつ選手。おめでとうございます👏👏👏
NHK杯公式練習後の会見。小松原&コレト組。19日にティムさんが日本国籍を取得。「尊(たける)」の日本名については「尊敬や尊重という意味のある素敵な字」で決めた。美里選手も国籍取得で安堵。「感謝の気持ちと、扉が開いたようなしゅわしゅわしゅわ~とした感じで、より一層頑張ろうと思います」
近畿選手権男子SP 壷井達也選手『天国への階段』3Lo 2A 3S2T 64.20 「2週間前に左肩を再度亜脱臼して、今は痛みはないですが、もしまた転んで再度脱臼したら今季戦っていけないので今は無理せず構成を落としました」 新SP『天国への階段』は8月に変更を決めて、みっちり振付けしてもらったそうです。
全日本ジュニア女子FS、全日本ノービス3位の中井亜美選手(109.78/166.32)がオーバーターンながら3Aを着氷。「緊張したけれどお客様に笑顔を届ける、思い切って楽しむと思ったら自分なりのいい演技ができました」3Aは「憧れの浅田真央さんがどんな大会でも挑戦していたので自分も毎回跳びたいです」
国別対抗戦SPでSBを出したケヴィン・エイモズ選手(仏)。手をつかない側転など独創的なモーションが満載のステップシークエンスは、今季アメリカにいるコーチと離れて練習していたのでリモート振付にも限界があり、かなり自分で考えて入れたものだそうです。
NHK杯男子FS、山本草太選手は「全日本前に自分の弱さがたくさん見つかってよかったなと」以前は「SPで失敗したら投げやりになったけど、今回は冷静に自分のレベルがわかったのが収穫です。ジュニアかってくらいのレベルで落ちるところまで落ちたなという自覚がある。カッコつけずに頑張るだけです」
東日本選手権ジュニア男子優勝(220.55)三浦佳生選手は4T3T、4S、4Tと3つの4回転に成功。「 試合で3本降りれたのは素直に嬉しいけど、後半乱れたのでまだまだ点数は上げられると思う」4回転フリップも練習中。「かなりいい感じですがまだ降りていないので、全日本ジュニアが終わったら練習したい」
鍵山優真選手が左足の怪我が完治せず、GPシリーズ2大会を欠場することになりました。一日も早いご回復を祈ります。 鍵山選手が出場予定だった🇺🇸アメリカ大会には島田高志郎選手が、🇫🇷フランス大会には三宅星南選手が代替出場します。
川畑和愛選手はFSは継続で『夢二のテーマ/Sikuriadas』。SPは昨季の『美しく青きドナウ』を継続か、以前西野友毬さんがSPで使った『黄昏のワルツ』にするか未定とのことです。
三浦選手、コロナで熱が39度台後半まで出て、体重は3キロ落ちたとのこと。「喉の痛みがひどくて、食欲があっても食べれなかった。ひたすらのど飴を舐めていて、栄養が摂れなかったのでニキビが…後遺症が残っているのでケアしていきたい」ユーモアを交えて語ってくれました。
中部選手権女子SP、新田谷凜選手は2~3週間前に尾骨を打ち、思うように練習が詰めなかった不安はあったものの、試合を楽しんで滑れたそうです。新しいフリーも構成は落とすけれどミスせずに、印象に残る演技ができたらと語りました。
近畿選手権男子FS 友野一希選手「こうもり」 4T2T 4S(乱れ)4T 3Lo 3A1Eu3S 3F3T 3A(乱れ)168.56/238.48 SPから立て直してミスを最小限に抑えました。ソフトで優雅なスケーティングで、友野選手らしい豊かな表現を見せてくれました。