📢「フィギュアスケートLife Vol.29」の見本ができました! 表紙は #坂本花織 裏表紙は #三原舞依 表紙裏は #村元哉中 #高橋大輔 奥付は #宇野昌磨 各選手です。 四大陸選手権に出場する #島田高志郎 #佐藤駿 #渡辺倫果 #三浦璃来 #木原龍一 選手のインタビューも掲載! 2/13発売です。
西日本選手権優勝(200.23)坂本花織選手。「こういう演技を公の場でしたことが正直情けない」ステップとスピンの後「スピードを落として確実にとか、今まで考えたことのないいろんな雑念が湧いてきて集中力が切れたのかな」雑念が湧いた理由は不明ですが、怪我とか体調のせいではないとのこと。
【7/21(火)20時発売】7/30(木)20:00~21:00 #Lifeオンライントーク 第6弾 #無良崇人 #鍵山優真 先着400名様限定です! figureskatelifetalk.stores.jp/items/5f150dea…
全日本選手権、前日練習。田中刑事選手「4年前の自分とは感覚、モチベーション、すべて違う状態でここにいます。失敗、怪我、いろんなことを経験してきた4年間。苦しい時期もあったが無駄な時間はなかったので、堂々と演技したい。練習はやり切ったので、あとは皆さんの前でお見せするだけです」
【予約開始】『フィギュアスケート Life Extra 北京オリンピック2022』 男子シングル 🥈鍵山選手🥉宇野選手、 🇯🇵団体戦🥉おめでとうございます! 羽生選手は4Aを五輪の歴史に刻みました✨ 熱戦の感動と全カテゴリの記録を一冊に。3月9日発売予定。 amazon.co.jp/dp/459461843X
SPの振付けはウィルソン氏、FSはリショー氏。初戦は近畿ブロックの予定だそうです!
近畿選手権男子SP4位の本田太一選手は今年がラストシーズン。引退時に使いたいと高校の時から決めていた曲は、憧れのアレクセイ・ヤグディンがソルトレイクシティ五輪優勝時のEXで滑った「Ancient Lands」に。ヤグディンのように男らしい滑りを見せたいとのこと。
【本日発売!】『フィギュアスケートLife Extra ~Ice Show in Japan 2018~』40周年を迎えたプリンスアイスワールドの歴史を振り返るページに加え、今年でプロスケーターを引退する町田樹さんの作品集を紹介。素敵な写真がいっぱいです。
【投票方法】下記1~4について今季で一番好きな衣装を回答頂き fs_life@fusosha.co.jp までメールでお送り下さい。件名は「衣装投票」と明記下さい。 締切は4/18 23:59まで 1.女子シングルSPとFSで各1着 2.男子シングルSPとFSで各1着 3.ペアSPとFSで各1着 4.アイスダンスRDとFDで各1着 →続く
全日本ジュニア女子FS 千葉百音選手はノーミスの会心の演技にも「ノーミスした実感がまだ湧かないです。全部のジャンプがギリギリで余裕がなく、確信した成功ではなかったからだと思いますが、大きなミスがなくて良かったです」116.44/175.41
全日本選手権RD、小松原組は68.16 美里「ツイズルから失敗し、そこから怒っていたので元気な演技ができた。NHK杯後にダイアゴナル、パーシャルステップともに修正したので点数に驚きはない。FDはナレーションを日本語にしたので皆様と共有して、私たちは日本代表だぞ!というのを滑りで出したいです」
歌舞伎とフィギュアスケートのコラボレーション「氷艶2017 破紗羅」。スケーターと役者が互いをリスペクトし、新しい地平を共に切り拓こうとする熱意に溢れた画期的なショーでした。圧巻の舞台装置や演出などのレポートは6月発売の次号Life Vol.10に掲載します。
【げんさんサマーカップ2021・女子SP】 三原舞依選手は2A/3Lz3T/3Fとノーミス、情感溢れる演技で61.83ながらも「もっと練習してもっといい演技を」。前回五輪のシーズンは「悔しい思いをしたので日本代表として出たいけれど、一つ一つの試合を大事に、明日のFSも含めて自分らしく演技したいです」
全日本選手権、前日公式練習。坂本花織選手はNHK杯からジャンプ構成は変わらず、スピン(回転数)やステップのレベルの取りこぼしを重点的に練習してきたとのこと。NHK杯以上の演技ができるよう思い切って、SP、FSもノーミスでパーフェクトな演技をしたいと語りました。
全日本男子FS 山隈太一朗選手「1年間自分を苦しめて来たものが払拭されて久しぶりにスケート楽しいなと思って滑りました。3Aは今日は機嫌が悪かったのかな。でも引きずられずにできたのは成長した部分」「この1年底なし沼でもがき恐怖と戦っていたけれど、全身全霊でスケートに向き合ってきました」
国別対抗戦一夜明け、紀平選手「6分練習の時に、痛みはあったが驚くくらい身体が軽くてジャンプが回りすぎた。練習量を落としたら本番であれだけいい状態になるというのを学べたのが収穫。それだけでもこの大会に挑戦してよかった。休憩は大事。新たな学びを今後の試合に活かしてピークを合わせたい」
大島光翔選手の4回転ルッツは正確には「練習でもやったことがない」→「練習でも1回も降りたことがない」です。「全日本マジックで降りられるかなと思った(笑)」とのことです。不正確な表現、失礼いたしました。 twitter.com/fskating_Life/…
西日本選手権女子SP 新田谷凜選手「この1か月はスケート人生で一番というくらい調子が落ちていた。原因は気持ちの面が大きいと思う。本当は引退するのはもったいないねと言われる中で引退するのが目標だけど、気持ちと身体がかみ合っていなかった。家族に今の状態が限界かもしれないと伝えたら(続→)
西日本選手権女子SP3位(64.06)白岩優奈選手。「練習でできていることをほぼ100%出せたのはよかったです、絶対本番でできる!と言い聞かせて臨めました」「(去年は全日本に出れず)悔しくてつらかったけれど、出たいということばかりにとらわれずに、今できる演技を出し切りたいです」
サマーカップ女子SP #三原舞依 『戦場のメリークリスマス』 69.16 2A 3F 3Lz3T 「緊張はあったけれど練習でやってきたことを出し切れた。バナーがたくさん見えて背中を押してくれて、嬉しい気持ちで滑り切れました。SPは世界観を大事に、最初から最後のポーズまで引き込めるように演じたいです」
NHK杯で優勝したポゴリラヤ選手。昨年の同大会では失意の涙でしたが、今年はスタオベに感極まる姿が印象的でした。「最後までやり遂げる、母譲りの性格です」と当時語ったインタビューはLife Vol.4に掲載。素敵な衣装は「ロシアで真央がオーダーしている人にお願いしている」そうです。
全日本男子FS 田中刑事選手「反省点しかないプログラムで終わって、悔しさと終わったんだなという感想しかないです。このプログラムはすごくアグレッシブで奮い立たせないと滑れないもので、今季いい意味で戦ってきたけれど、音負けしたのかなと思う」
NHK杯男子SP首位、鍵山優真選手(87.26)「本当にめちゃくちゃ悔しくて。前半は練習より上手くいってたのでいける!と思ったんですけど。ノーミスしたいとか余計なことを考えたのか、(3Aは)慎重に行きすぎて体が動かなかった。いつものリズムで跳べなくて悔しいなと」
12/22発売「フィギュアスケートLife」Vol.8の裏表紙がこちら。NHK杯表彰式で名前をコールされた羽生選手の嬉しそうな表情が印象的です。 fusosha.co.jp/books/detail/9…
大事な進退を #Lifeオンライントーク で発表してくださりありがとうございました🙏 念願のスイス振付が実現した「泣かせにくる」フリー、楽しみですね。みんなで応援しましょう!📣🔥💪 twitter.com/TaichiroYamaku…