宇野選手FS曲かけ練習、最初の4回転2本はスルー、4T, 3A, 4T2T, スルー、3A1Eu3Fで転倒、ステファンコーチの元へ行き少し話す、戻って流れを確認して終了。
世界選手権男子シングルの最終順位です。
一つ前のツイートの写真は直樹ロッシ選手のお顔が隠れていたので、別カットもご紹介します。 #チーム・シャンペリー #木下アカデミー
NHK杯公式練習後の会見、田中刑事選手「怪我との闘いで出遅れたので、普通に滑れるだけでありがたいです」「ジャンプはあまり欲を出さずに、しっかりセーブしながら今できることをしっかり出せれば。できることは増えてきているので、しっかり演技の中で出したいです」
西日本選手権女子SP、山下真瑚選手(60.30)は3Lz3Tで転倒し「どうしても降りたいジャンプだったので、めちゃくちゃ悔しいです」。西日本では「全日本前にジャッジにいい印象を残したい」というように、ジャッジ前での印象的なアピール(振付)が豊富なかわいらしい演技でした。
『フィギュアスケートLife Vol.16』では、本日現役引退を発表したケヴィン・レイノルズ選手から日本のファンへのメッセージの他、セルゲイ・ヴォロノフ選手がショートの衣装について言及するなど、ショートコメント集もぜひご覧いただきたいです。
【げんさんサマーカップ2021・女子SP】 樋口新葉選手はシェイリーンが選曲・振付の新SP『Your Song』に変更。「前の曲は自分の新たな面を出せたけれど、まだ自分のものにできず、今じゃないのかな?と。(新しい曲は)悲しいのか嬉しいのかいろんな印象があって、でも幸せな気持ちを表現したいです」
国体成年女子FS 新田谷凜選手「3+3を初めて2本成功させられて、来季につながる試合になりました。来季はSPの後半でまだ3Lz3Tを経験できてないので挑戦したい。フリーも最初からこの構成で攻めていきたいのと、3Aを本格的に練習していきたいです」
全日本ジュニア女子優勝は松生理乃選手(198.38)「去年は悔しい思いをしたので、今年はSPもフリーもノーミスで優勝できて嬉しいです。自分の練習を信じて集中しました」SP1位での最終滑走に「追われる立場で、西日本とは違う緊張があったけれど、公式練習でノーミスできたので落ち着いて臨めました」
間もなく羽生結弦選手の記者会見が始まります。
発売中の『週刊現代』7/7号「書いたのは私です」にて、『諦めない力』を上梓された佐藤信夫先生のインタビューが2ページに渡り掲載されています。
→【予約開始】『フィギュアスケートLife Vol.29』の掲載写真12点をアマゾンで公開。 全日本選手権は出場した全選手の写真とコメントを掲載。全日本ジュニアとノービスも特集します。 アイスショーは #アイスエクスプロージョン#プロローグ をレポート。2/13発売です! amazon.co.jp/dp/459461986X
全日本ジュニア選手権男子SP、大島光翔選手(68.06)は演技中も笑顔!「お客さんの応援もあって楽しく滑れました。気持ち的にも全然違いますし、拍手あってこそのプログラムだと思いますので、こうしてお客さんに見てもらえて嬉しいなと思います」
本日の #Lifeオンライントーク にご参加下さった皆様、ありがとうございました! 仲のよい山本選手と山隈選手の素の表情や知られざる魅力がたくさん見られましたね😆 ご協力いただいた両選手に感謝いたします🙏
近畿選手権男子FS 須本光希選手「Il Postino」 126.13/191.25 ノーミスの丁寧な演技。最後に長い長いイーグル。美しいスケーティングで魅せてくれました。
カナダチームは世界選手権に行かないとのことでエリックに聞いたら、これが最後の試合だとのこと。今後はプロスケーターでできる限り長くやって、オーストラリアでセミナーの予定もあるし、スターズで日本にも行くよ、と。穏やかに、とても嬉しそうでした。
男子ショート公式練習G5(曲かけ) 山本選手2S、3T3T、3A 髙橋選手FTスルー、3A、3Lz 友野選手4T3T、4S、3A素晴らしい 髙橋選手はダンス部分は流し気味でしたが、ステップはしっかり。友野選手は曲かけがすごくはまってていい滑り。山本選手は曲かけ以外では4S3T、4Tをきれいに着氷していました。
NHK杯男子4位の田中刑事選手(215.52)は1本目の4Sは失敗するも2本目の4Sは2Tを付けて成功。「3Aが全滅して、そこだけは成功させたかったので悔しいです」怪我をしてから3試合目。「大きく悪化せず乗り切れた。調子も少しずつ上がってるので、全日本では試合でそれを出したい」
「プリンスアイスワールド2023-2024横浜公演 A NEW PROGRESS 〜 Broadway Classics〜」 5/3公演の写真です。 ゲストの #友野一希 選手は21-22シーズンFS『La La Land』を披露しました。 #PIW横浜 公演は5/5までKOSE新横浜スケートセンターにて開催中。
『Life Vol.14』の中身紹介⑦ 好評連載「マイ・ターニングポイント・プログラム」は安藤美姫さん。自身のスケート観を変えたモロゾフコーチの話や、出産して全日本選手権に出場するまでの道のりなど波瀾万丈のお話です。09-10年フリー「クレオパトラ」全5点の衣装も掲載。
#Lifeオンライントーク 新春第2弾。#山本草太 #山隈太一朗 両選手、素敵な衣装を多数見せていただきありがとうございました。アフタートークは1時間強にわたりさらに熱い語りが🔥 次号Life Vol.23でご紹介いたします。 本編アーカイブのURLは明日21時以降にメールで届きます📨
四大陸選手権【日本男子シングル公式練習曲かけ】 友野選手ショート:4T(2foot?)+2T、4S、3A。コンディションは良さそう。 羽生選手フリー:2Lz、4S(<転倒)、スリージャンプ、3F、3T、4Teu3S。ルッツはトゥをついたところで2回転に切り替え?4Sは今日は回転不足気味。後半4Tも空中で3回転に→続く
全日本男子FS 大島光翔選手「大きな会場でたくさんのお客様の前で緊張感もあったけれど楽しめました。4Lzは練習よりもいい軸の取り方ができました」「こんな大舞台で実力を発揮できる人こそ本当の実力者だと思う。いいモチベーションになり、出て良かったと思いました」
東日本選手権女子SP、本田真凜選手(50.41)肩の痛みもなく練習を追い込めているそう。全日本出場を決めた兄と一緒に練習して励みになった。「ブロック後落ち込んで相談したら『こんなところで悩むレベルじゃないよ』と言われて。もっといい演技をして全日本出場を決めてから悩んだり考えたいです」
東日本選手権ジュニアペア優勝 村上遥奈&森口澄士選手の表彰式写真です。 SP48.97/FS93.10/総合142.07でPBを更新! ともに西日本選手権ではシングルで3位という二刀流。「自分たちの強みであるSBSジャンプのシンクロ率を上げて、もっと加点をもらえるものにしたいです」(森口)