Susumu Hirasawa(@hirasawa)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ところで件のワイドショウ的な番組で司会のおじさんがヒラサワを「若い」と言っている。おじさんはヒラサワより1歳年下だと告白している。 1歳年下より若いということは最低でも2歳若いということである。 2年間でPCは異音を出さない。 まったく意味のない文章です。真面目に受け取らないでくだ
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その刑に何度も何度もあううちに、きっと脳が認識の調整をするのだと思う。今では録音された声に全く違和感はなく、自己同一性を保っている。 この境地達して初めて増えなくなる。 増えてるけど。
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その他まだまだある。 いろいろある。 でも言えない。 何だ!!今日のTwは!! ダラダラしおって!
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頑張ってそうしているのではなく、自然とそうなる。 そしてサイドテーブル的なものの上に立てかけてある小物置きから寝てる間に落ちた眼鏡と携帯と時計を持ってガラスの廊下を南へ向かう。
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タフィラスのエピソードは、識者とされる者たちが朝から晩までウソしか言わずに民衆をたぶらかしている時代に再び脚光を浴びている。 タフィラスは自分の認識だけを信じて進み、命拾いした。
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人たる有機体は松果体を介して同期するかもしれない(かもしれない同期)。 人類MIDIのプロトコルは無意識化で同期し始めているという夢想。 おくれを取ってはダメ。 おくれを取ってはX。
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撮影の後は時計修理をしながら月締メ・フォルマントの編集をしながら完全に時計を壊す。 これで諦めがついた。 どっちの?
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教えられないものは存在しない。 貴方の認識は外部化されている。 貴方が何を認識するかは、とっくの昔に決められている。
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アセトアルデヒドというと晩酌のお父さんという連想はいつの時代のものか? まだ神谷バーの角に辻斬りが出ていた時代の連想だ。 今ではアルコールで動く女子は常識である。
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嗽手水に身を清め、体重を測定し、着替えたら1.5Lのボトルに飽和食塩水を大サジ2杯入れ、水を注ぎ最後にややお湯を注いで攪拌したる後に一気に500ml飲む。 この時、視線の先には3メートルを超えるヤシの木がある。その向こうにはソテツの葉が見える。 何処の国だ? で500ml。
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江戸下町ネイティブ。火消しの息子の私は充分に同情心が育っている。 だが、多くの不幸な人を見ても同情心が湧かない。そうなることは小学生にも見えたはずだから。 人は「見る」より「良い子」を選ぶ。 孤立する小2のヒラサワは常に大人からこう言われた。 おまえ大人になったら不幸になるぞ。
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nGiapについては予備知識がなくてもOK。
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私とてステージから様々なものを散布した経歴を持つ。 かつてパンクと呼ばれる人々がステージに向かって唾液を散布していたが、親愛の意思表示とされている。 好かれたくない。
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だが希望はある。全員が空っぽでくるわけではないので、運が良ければ私にも回ってくる。 ああ、なんということ、私の後ろに7台目が並んだ。あ、先日の横浜ナンバーのお姉さんだ。
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展示品のキーボードを購入したのは2度目だ。 1度目はKORG 800DV。 P-MODELではミュージカルホッチキスの異名で活躍。盗難。
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重要な物ほど目立つ所に隠せとか、嘘も100回言えば真実になるとか、脳が脳を軽蔑するのに明け暮れた人類史。
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ところが蟹の認識を改めれば自体はより複雑になる。 蟹は横歩きしない。 蟹は前と後ろに手足が付いているのであり顔は横腹についている。 ゆえにあれは前進に次ぐ前進である。 蟹はこの世の前進を代表する生き物だが、食べられてしまうので、気運は後退する。
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言問橋下の発光するホームレス、オゾノ・コブラノスキーは私にとっての老賢者です。 彼の他、私に助言を下す老賢者があと二人存在します。 一人は金色のウルトラマン。もう一人はチャイナドレスのおばさん。
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昔話をしたがために、2566の候補曲が増えてしまった。 一日が三週間の島に行きたい。
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青い電車で現地いりする「若者」。 twitter.com/nakaitoshifumi… 一晩雑魚寝で荒波を超えた朝、売られる牛たちの居る船底に停めた青い楽器車をフェリーから降ろす過去沢。空の健全な青さと心中の不健全なブルー。
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明日から歌詞を書く。 一つの都都逸の文句を書く。
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もう月締メなのか。
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ちょっと待て。もうこんな時間か。
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あの男はイタイケな幼児を裏切り、こそこそと何を満たしたのか。 母親が赤札堂の袋をパンパンに満たして幼児ステルスの前に走って来た。「まったく何処に行ってたの!」 ずっとそこに居たさ。大人は都合の良し悪しで子供の存在を消す。 またこんど!!
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その前に月締めだった。 まず2月を締めてから花の咲く道理へ。