2301
古に音楽産業廃棄物というのが有ったな。
あ、私のことですけど。
2302
論理的整合性を宗教と呼ぶ輩が闊歩する街だからな。こら。
2303
最も頭を使わないTw
「質疑応答」後夜祭、
やや頭を使う「ウソの回答が混じっている質疑応答」が始まります。
2304
本日、某氏との会話で「ライブはXXXとかでやるんですか?」ときかれて言葉に詰まった。
私、ライブ会場のこと知らないに等しい。自分が過去に使った会場すら覚えていたい。
2305
そして女子チームには楽屋そでにさらにメイク室のようなものが有ったが、男子チームは舞台そでの床に新聞紙が敷いてありそこで体育座りさせられる会場。
でも会場名しらない。
2306
発足時は上澄みだけ消費され、その後は見向きもされないP-MODELは40年の遅延を経て衆目を集めだすほどの超ロングレイテンシーで稼働する幻のバンドと化しているし。
2307
心臓が破局に向かう。
こう書いているそばから
飲酒~結果へのプロセスの固定観念を全く変更しようとしない世界観保持者が破壊的だ。
慣れるだの、その先に、だのは有り得ない。とっくに実験済だ。
無益な実験で死にかけて今日に至る。
そういう体質が少なくとも地球に1人はいる。ここ。
2308
日本の歌手に五月みどり先生がおり、まだ可視状態でご活躍です。
2309
私が食べ物についてのTWをするや否や、自己流の解釈が堰を切ったようにあふれ出る。
皆、己を変えずに済む説を展開しようと必死だ。
2310
入浴剤は硫酸マグネシウム
◆
はい。
◆
一人で笑う事はしょっちゅうです。
◆
現在の文明を維持しながら枷が放たれるには、歴史の再学習が必要と考えます。結果文明はそっくりそのまま維持されないと考えます。
2311
親ハトが留守の時でも、あたかもそこに何等かの鳥類が存在するように見せたい。そうすればカラスは寄って来ないだろう。
ダミーを探せステルス!
ダミーを探せステルス!
2312
初めて田井中貞利先生を見たのは(海岸は省く)東小金井の駅で、先生は憧れの色素の薄い直毛ロン毛で、むき出しのスティックを体温計のように小脇に挟み、下駄をお召しでした。
2313
たしか「アートブラインド」はメンバーがホームレスという設定だったような記憶が。
2314
あの時のカタツムリですけど。
ほんとだ。そばにカタツムリが。
2315
続いて名前を言うとジェントルマンを見る眼差しが変態を見る眼差しに変わり
「え?」
と言われたのでもう一度名前を言うとフィリピーナは口を手で押さえモジモジし始めました。
起立した変態の前でモジモジするフィリピーナの居るパトンビーチの夕暮れ。
2316
乾燥パクチーは、そして甘い。
さて、続いてはスーパーフードと名高いケールだ。
ケールはこの季節に採れるものに独特の甘さがあるという。その甘さのある期間は一年を通して限られており、今がその時。
2317
そもそも蚊に足の裏を見せるようなスキのある生き方はしていないのに。
後ろ指はさされても
足の裏は刺させるな
父の遺言。
2318
呼吸法は、慣れないうちはもっと早いサイクルで良いです。ただし吸うより吐くを長く。できるだけ長く。苦しくない程度に長く。
鼻から吸い、口から吐き、吐ききります。
2319
びっくりするくらい期待を下回った一日が、ステルス節のTWで清まるものかと試すのには良い月夜です。
2320
閲覧注意:自画自賛の描写が含まれます
1位から3位までは見事なできばえであり、言われなければ乳製品や卵などの動物素材が使われていないことに気づかない。
気付かないマガジンの表紙を飾れるほど気付かない。
2321
しんしんと冷え込む夜の帳に足を取られながら、身に覚えのない抗いがたき尿意に強いられた八甲田山脱出のようなトイレ行脚に星空を見上げ
「天は我々を見放した」
と嘆いて、ややお漏らししてしまった貴方へ。
犯人は私です。
2322
まず
FROZEN BEACH
や
BOAT
や
FISH SONG
(憧れの横文字タイトル)
などによって現代ヒラサワのソング・マナーが出現している。
曲調、歌詞の両側面で
(ソング・マナーってなんだ?)
2323
Q:シンプルに中井さんと1号さんとで新P-MODELをやろうという構想はなかったのですか?
A:ありません。
2324
月締メ・フォルマント
は納品された。
これで雑務は一つ終了した。
2325
往来の真ん中に猫がおり
私の車は立ち往生
向こうから現地の車が来ておじさんが降りて来る
おじさん道猫をどかそうとするが猫はゴロンと裏返しになってしまう。