忌野清志郎 瀕死の語録問屋(@kiyoshirogoroku)さんの人気ツイート(リツイート順)

清志郎「ああいうやつがいると、目立たないですからね。僕らぐらいは(笑)」 高橋幸宏 「よく言ってましたよ。教授が行った街街に後から行くと、草木も生えてない。カットしてくださいこれ(笑)」 清志郎、上原さくら「カットしないでください(笑)」 (AXEL/テレビ朝日/1997年9月5日)
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか とんでもないのを選んでみないか 何もしないより退屈しないぜ 誰かいい奴を選んでみようぜ 誰か違う奴 選んでみようぜ
「永久に戦争を放棄する。人間は平等である。 世界の平和のために国として貢献する」。 日本の憲法第9条はまるでジョン・レノンの イマジンと同じことをうたっているのです。 (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/TV Bros/第33回/2002年8月31日号)
草野満代「どうでしょう、投票率、この歌の効き目!? ありそうですか!?」 清志郎「大丈夫でしょう! ありますよ、効き目は!」 忌野清志郎「目覚まし時計は歌う(選挙ソング)」 (筑紫哲也NEWS23 選挙スペシャル/2004年7月9日)
(YOU/教育テレビ/1983年1月1日)
忌野清志郎+坂本龍一「真夏の夜の夢」 (夜のヒットスタジオ/1982年3月22日)
忌野清志郎&山本キヨシ「デイ・ドリーム・ビリーバー」 (笑っていいとも!/フジテレビ/1991年5月2日)
選挙に行って投票しようぜ #選挙に行こう
ティナ・ターナー、忌野清志郎、高中正義、サンディ&ザ・サンセッツ「SHOW SOME RESPECT」 (MUSIC FAIR/1986年2月2日放送)
それにしてもこの国は恥ずかしい国だ。 政治家が数の論理だけですべてを決めてしまうんだ。 こりゃあ21世紀には戦争が始まるぜ。 (瀕死の双六問屋/第二十話/TV Bros/1999年8月21日号)
責任とらないような人がすごい増えていると思うんですよね、なんかねー。筋通さないで、勝手なことばっかり言ってるような人が、インターネットの普及とともに、どんどん増えてるような気がします! (NEWS23/2005年3月15日)
泥棒が 憲法改正の論議をしてる コソ泥が 選挙制度改革で揉めてる でも 善良な市民は 参加させてもらえず また 間違った人を選ぶ 泥棒が 建設会社に饅頭を貰ってる 金屏風の陰で ヤクザと取引してる でも 善良な市民は ゴールデン・ウィークに ディズニー・ランドで 遊ぶしかない
それにしてもこの国は恥ずかしい国だ。 政治家が数の論理だけですべてを決めてしまうんだ。 こりゃあ21世紀には戦争が始まるぜ。 (瀕死の双六問屋/第二十話/TV Bros/1999年8月21日号)
THE TIMERS「宗教ロック」 (日清パワーステーション/1995年4月1日)
HIS「パープルヘイズ音頭」 (音楽夢くらぶ/2006年3月16日)
戦争が始まろうとしている。人間の歴史は戦争の歴史だ。また悲しむ人が生まれる。悲しみが人々の上にのしかかる。もう戦争はやめろよ。武器も軍隊もやめろよ。今は21世紀なんだ。夢のような時代がやって来たんじゃないのかよ。 (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/第46回/TV Bros/2003年3月29日号)
世の中が悪くなっているのに、みんな社会や政治のこととか関心ないでしょ。家畜のように飼いならされているのに、それが自由な社会だと思い違いをしている。 (ダ・カーポ/1999年11月3日号)
泥棒が 憲法改正の論議をしてる コソ泥が 選挙制度改革で揉めてる でも 善良な市民は 参加させてもらえず また 間違った人を選ぶ 泥棒が 建設会社に饅頭を貰ってる 金屏風の陰で ヤクザと取引してる でも 善良な市民は ゴールデン・ウィークに ディズニー・ランドで 遊ぶしかない
「やっぱボーカリストの弾くギターちゅうのはジョン・レノンでもミック・ジャガーでもそうだけど、誰にも弾けんギターを弾くよね 上手いかとか下手かとか聞かれてもオレは上手いとしか思わんけど、絶対上手いよ。上手いに決まっとるよ」 (鮎川誠が語る清志郎のギター/THIS TIME/2006年9月26日放送)
僕の夢は沢山あるんですけど、やっぱり世界の平和ですね。とても音楽っていうのは平和的な行為だと思うんで、なんとか微力ながらもですね、平和のために頑張りたいんですよ、うん。 (トップランナー/NHK/2001年3月29日)
戦争はやめた方がいい。 地球にもよくない。 ロックの基本は愛と平和だ。 一番の環境破壊は戦争なんだ。 この国の憲法九条を知っているかい。 戦争に加担しない。 愛と平和なんだ。 (アースデイコンサート/2005年4月24日)
Long Time Ago 44年前 原子爆弾が 落ちてきて  何10万人もの人が 死んでいったのさ  Long Time Ago 44年前 8月6日の朝 8時15分  何の罪もない人が 死んでいったのさ  人間の歴史で 初めてのことさ  この日本の国に 原子爆弾が落ちたのさ
やっぱり『右寄りの政治家』にはモノ申したい。 安倍晋三とかあのへんの輩ですよ。 (FLASH/2005年11月29日号)
「永久に戦争を放棄する。人間は平等である。 世界の平和のために国として貢献する」。 日本の憲法第9条はまるでジョン・レノンの イマジンと同じことをうたっているのです。 この国の憲法を見直す必然性がどこにあるのでしょう? イマジンのように簡単でわかりやすい ↓
僕は戦争が大好き アメリカの言うことは何でもきくぜ 骨が折れて 血が出てる 戦争 すべて正しい 戦争 バカの集まり 内角総利大臣ちゃん  金持ちのバカ息子 おぼっちゃん かわいい顔した人殺し お前が死ねよ いやー、まあそう言うなよ