忌野清志郎 瀕死の語録問屋(@kiyoshirogoroku)さんの人気ツイート(いいね順)

世の中を動かしてたりするのが、困ったことに政治家なんですよね。昔は消費税なんか無かったんですけど、数の論理で消費税とか付いちゃってね。で、その金はいったいどうやってんだって思うと、ロクでもないことに使われていたりとかね。そういうことが判ってきちゃったんですねぇ〜。
「カリスマ」 (水曜どうでしょう/1997年9月17日)
HIS「幸せハッピー」 (音楽夢くらぶ/2006年3月16日)
THE TIMERS「Long Time Ago」 (広島ピースコンサート/1989年8月6日)
ポンタ「この人はね、リハーサルと本番が全然変わんない状態って初めて。感動したんだよな」 (LIVE '97 ニュースJAPAN 神々の宴/1997年6月6日)
忌野清志郎「赤い原付」 (笑っていいとも!/1994年12月2日)
清志郎:僕が若い頃から戦争を止めようとか平和運動とかあるのに全然変わんないですよね。必ず政治家が軍隊持とうとか 黒柳:あなたは特に有事法制の事を… 清志郎:何十年も経てば人間って進歩するのかと思ってたけど全然そんな事ないですよね (徹子の部屋/2002年8月14日) youtu.be/D60Ps3Ex0q8
世間的ににもそういうことが影響してか、陰惨な嫌な事件が大変増えているんですが、2004年はなんとかそれを打破して、もっとみんなが愛し合ってね。あったかい気持ちで、暮らせるようになればいいなと思います。 (新春放談 忌野清志郎さんを迎えて/SSTV『FUZZ』/2004年1月)
忌野清志郎 & 2・3'S「NEWSを知りたい」 (筑紫哲也NEWS23/1992年9月25日)
それで僕は若い頃そういうことがわかんなかった自分が、ちょと悔しいんですよね、今になると。だからこういう歌を作ってね、なるべく早く若い人に「選挙は大事だ」ってことを気づいてほしいなと思ったんですね。 (SELF LINER NOTES/2000年7月)
ふざけんなポリドール! 全然怒ってません! 現場のポリドールの奴らは、みんな良い奴らで頑張ってくれてたから、そのへんに現場の人がいても殴ったりしないでください。お偉方がダメなだけですから。じゃぁそのポリドールの、お偉方に捧げる歌やります! (日比谷野外音楽堂/1999年9月5日)
Long Time Ago 44年前 原子爆弾が 落ちてきたことを 日本のお偉い人は 一体どう考えてるんだろう? Long Time Ago 44年たった今 原子爆弾と同じようなものが おんなじこの国に つぎつぎと出来ている
THE TIMERS「LONG TIME AGO」 (広島平和コンサート/広島市平和記念公園内国際会議場/1989年8月5日)
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVもどんどん低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。誰も本当のことを言わなくなってしまった。利権やせこい金で心を閉ざしちまったのさ。 (瀕死の双六問屋/第三十五話/TV Bros/2000年2月26日号)
ポリドールから一方的な判断で、発売中止にされてしまいましたー! 忌野清志郎 Little Screaming Revue、日本国民です、イェー! OK、全然怒ってませーん! もうバカバカしいので、私ももう大人なので怒ってません。だいたいロックが解ってないなら、
「夏はだいたい強引に、なるべく休もうと思って」 (鹿児島県妙見温泉/2000年8月5日)
(間寛平/さんまのまんま/関西テレビ/2001年)
宮藤官九郎くん脚本のドラマ『マンハッタンラブストーリー(2003年)』に出ていたときに、清志郎さんが見てくれていてすごく面白がってくれてたみたいなんです。そしたらいろんな人から私に「清志郎さんから『どうしてもあれに出たいんだが』って言ってます」って連絡が来て(笑)。
だから僕なんか天然記念物ですよ(笑)。僕がいなくなったらそういう(時事的なものを取り込んだ)歌が無くなっちゃうかもしれないすよね、この状況が続くと。 (NEW23/1999年11月25日放送)
筑紫哲也「もうろくでもない政治家ばっかしいるから、ちょっと変わったやつを選んで楽しんでみようぜって、僕が言ったってなんも面白くないけど、これ清志郎さんが歌にしちゃうとものすごく面白い。それじゃぁラフィータフィーの登場です!」 (NEWS23/郡山ヒップショット/2000年5月30日)
「Happy Xmas(War Is Over)」 (ジョン・レノン スーパーライブ/日本武道館/2005年10月7日)
「冬だね・・。これあの・・竹中の・・映画音楽です」 (笑っていいとも/フジテレビ/1994年12月2日)
いつ死んでもいいように、心に死の覚悟を持ち、地獄の道をも生きていく。素晴らしい、うむ。 (NO MUSIC, NO LIFE TV CM/2004年冬)
忌野清志郎&甲本ヒロト「上を向いて歩こう」 (ROMANCE GRAY 35/PARCO劇場/2005年3月3日)
筑紫:清志郎さんの作った選挙の歌を僕は番組でずっと使わせてもらってるんですけどね。どういうことであれを思いついたんですか? 清志郎:選挙に僕のファンの若い子が10人でも20人でも行ってくれればいいなと思ったのと、「選挙に行こうぜ」って