天野聡美さんがシンデレラガールズ10thライブ千葉公演配信で神谷早矢佳さんを見て泣いていた、って話になり「『私・・・自分で思ってた以上に、神ちゃんのこと好きだったみたい・・・』・・・振られたんか!?と思って・・・神ちゃんこの子を振ったんか!?と思って・・・」って言う武田羅梨沙多胡さん
オラオラを全力で練習するために防音室を置ける部屋にして防音室を買った、って話になり「大輔パパこと小野大輔さんが『ジョジョで稼いだお金は全部ジョジョに還元するんだよ』って、ありがたいお言葉を頂いたので・・・空条家の家訓として受け継いでいこうかなと・・・」って言うファイルーズあいさん
「僕、典型的な記憶をなくすタイプの酔い方をする人で・・・アニメの打上げの時に、とある社長さんに肩組みに行って『大変だよな!!』とか言いながらダル絡みしたりとか・・・勝手に厨房に入りに行こうとしたりとか・・・なんか『手伝いますよ!!』とか言いながら・・・」って話す堀江瞬さん
317人に聞いた小野賢章さんのイメージ2位「奥さんが花澤香菜」を受けて「まあ、羨ましいですからね・・・聞いた時は、おめでとうって言いましたけど・・・クソが!!って思いましたよ・・・」って小野賢章さんに言う石川界人さんを見て「俺初めてだよ、旦那にクソがって言う人」って言う浪川大輔さん
アイドルマスターシンデレラガールズ10thライブ千葉公演で披露した『ドレミファクトリー!』のダンスのあまりの難しさに何をしていても常に「ドレミやんなきゃ・・・」となっていた、って話す嘉山未紗さんに「アソボ…」「アソボ…」って囁く神谷早矢佳さん長島光那さん小市眞琴さん
アイドルマスターシンデレラガールズのオーディション時に課題曲が無く、その場で「音源無いですけど何か歌えますか?」って言われてアカペラで坂本真綾さんの『紅茶』を歌ったら「ああ、なんか大丈夫ですね」って言われた福原綾香さん
テレビで見た古田・高津・伊藤選手が格好良かったためクラスの男子に球場へ試合観戦に連れて行ってもらったものの、ダイエーホークス側の席だったためブチ切れて1人でヤクルトスワローズ側の席に行った小学校6年生の頃の松嵜麗さん
「学生の時に塾に行きたくなくて、この低音を使って『武内の叔父なんですけれども・・・今日は体調が悪いのでお休みさせて頂きます・・・』って言って、ズル休み成功したことある・・・声変わりはね、俺小4」「早っ!!でも速水奨さんもそのくらいだったって・・・」って話す武内駿輔さん土屋神葉さん
「『ひろひろだよ〜』はどこで出来たんですか?なんで出来たんですか?『ひろひろだよ〜』って、なんですか?」って仲村宗悟さんに聞かれて「ながにゃんと315プロNight!でお互いのあだ名決めたんだよ・・・レポート書くじゃん、その時に『ひろひろだよ〜』って書いただけで・・・」って話す渡辺紘さん
「昔、とある番組でお会いさせて頂いているんですけど・・・覚えていらっしゃいますか?」「勿論ですよ〜!!私の歌を一生懸命歌ってくれて、素晴らしかったんです!!その時に声優を目指してる、いつか現場で〜なんて話をしてたら、同じレーベルメイトに・・・!!」って話す岡咲美保さん水樹奈々さん
『地獄先生ぬ~べ~』で眠っている人間の枕を返すことによりパラレルワールドに送り込む妖怪・枕返しを見てパラレルワールドに憧れたものの、自分で行くのは怖かったため眠っているお兄ちゃんの枕をこっそりひっくり返していたMachicoさん(数回やった)
「エスカフローネの時、坂本真綾ちゃんは初レコーディングで・・・僕見てたんですよ、高校生で『歌初めて録りました〜』って・・・皆で上手いじゃん上手いじゃんって言ってたら、今とんでもないことになっちゃってね〜!!上手いじゃんって言ってた俺達の方が馬鹿みたいに・・・」って話す関智一さん
C.FIRSTのキャスト3人による初ライブパフォーマンスとコメントを聞いて「いや〜でも、立派だねぇ・・・大体ね、SideMの新人ユニットって、大体一番最初の初お披露目のとき様子がおかしかったりするのよ!!」「そうですよ!!僕、5文字しか喋れなかったから・・・」って言う笠間淳さん永野由祐さん
未だに憧れの石田彰さんと喋れない、って話になり「僕は信長みたいな人間じゃないので・・・いや信長すごいんですよ!!石田さんであろうと、関係なくつっこんでいく・・・現場とかで、信長と石田さんがずっと喋ってるんですよ、それを・・・(チラッ・・・チラッチラッ・・・)」って言う松岡禎丞さん
『零~濡鴉ノ巫女~』プレイ中、内田真礼さん演じる雛咲深羽に群がる幽霊達を見て「これ、まれいたそのファンです回り・・・まれいたそ〜!!って・・・1人くらい多分弟です・・・1人くらい雄馬君ですこれ・・・触んないで〜!!はい、離れて〜!!って、俺が剥がしで参加・・・」って言う中村悠一さん
「僕びっくりしたのは、アニメの無限列車の1話、結核の青年・・・別のコラボイベントの収録で行ったら無限列車1話録ってて・・・で、なんか、あれ?江口さんいるな、なんか兼役かな?と思ったら、『いや、俺さ・・・咳だけしに来たんだよね・・・』って・・・」って話す花江夏樹さん
「フリートークじゃないかって世間から怒られたけど、しろって言われたから・・・テストで台詞の後に『ここ長いよな・・・ここで古畑のアレ入れたらそんな感じに見えるよな』って杉田と話してたら『今のもう1回もらえます?』って言われたんだよ」って『ポプテピピック』5話について話す中村悠一さん
「続いて、杉田智和さんから頂きました!ビジネス狂人深川さんは仲間思いの良いやつ、私の前で転倒していちご100%みたいな醜態を晒したのは怖かったです。私がご馳走した焼肉屋さんを後日家族にご馳走する側になった話が1番好きです」ってメールを受けて「本物!?えっ!?」って動揺する深川芹亜さん
会沢紗弥さんはTwitterが上手いと評判、ってメールを受けて「これ、個人的に気になってて・・・Twitterが得意じゃないから、何を呟いたらいいですか?とかを聞きたくて・・・」って梅澤めぐさんからアドバイスを求められて「いや・・・Twitterはやらないのが1番だよ・・・」って答える会沢紗弥さん
声優になる以前に一度公務員になった経緯について聞かれて「あの〜・・・大学受験の時に、受験票を持っていくのを忘れて・・・そのまんま家帰ったら、親に怒られて・・・就職しなさいって言われて・・・じゃあ公務員になる、って言って公務員になりました」って話す永塚拓馬さん
「ONEPIECEのサンジが大好きで、サンジは177cmって書かれてて・・・小学生の私は、177cmってどんなもんなんだろう、ちょっと等身大サンジ作ってみるか〜と思って、フェルトと綿を大量に買ってきてサンジを作ってみるみたいな・・・」って話す徳井青空さんに「人体錬成やん・・・」って言う仲村宗悟さん
「榎木くんがさ、パープル・ヘイズ上手くてさ・・・スタンドが喋るパターンだけ役者が声やるんだけどさ・・・パープル・ヘイズ、アホやん・・・じゅしゅるるるってさ、腕によだれ落ちたらういいいって拭くじゃん、あれの芝居めっちゃ上手いの・・・現場で皆大絶賛だった」って話す中村悠一さん
ポケモンカードについて熱弁中「どうせスターターデッキしかもってないんでしょ?」「実際にいっぱいカード持ってるとかじゃないんでしょ?」って振りを受けて画面外に消え、推定50cm×100cm×60cm程の巨大な箱を台車に乗せて戻ってくる土岐隼一さん(中から出てくるファイリングされた大量のカード)
「旅行で、同じベッドで寝た仲じゃないですか・・・」「そんなことあった!?」「温泉か何かで・・・」「ベッドは温泉じゃないでしょ・・・間違えてるんじゃないの違う男と」「いや俺が一緒のベッドで寝る男なんて、中村さんか杉田さんくらいなんですよ・・・」って話すマフィア梶田さん中村悠一さん
アイドルマスターSideMの声優はみんな収録前のチューニング台詞がある、って話になり「僕の場合は、『やふー!』って言うか・・・ほ、ほ、へ、ほ、ほ!!とか言って・・・あのね、これやらないとマジで声出ないんすよ・・・似たようなことをね、矢野奨吾さんもやってました・・・」って言う堀江瞬さん