テレビで下野紘さんを見たお母さんに「これ、ともかず同い年なの・・・?おかしいだろ・・・」って言われる杉田智和さん
「事務所の後輩とか・・・笹翼行きましたよね、そっちの事務所に」って話を振るも「1回事務所でたまたまお会いしたことはあるけど、ちゃんとは・・・ていうか、俺、あの・・・事務所で仲良い人いないから・・・誰も・・・」って榎木淳弥さんに返され「・・・さて、」って話を切り替える堀江瞬さん
「『ピエール、早く来いよ!!』つって・・・『ピエール、準備運動が!!』」って言う高塚智人さんを見て「もうこの人、ず〜っと言ってるんです〜・・・このセリフで、梅原さんモノマネの声のチューニングをしてるんです・・・まずこれを言わないと、出来ないらしいです〜・・・」って話す堀江瞬さん
アニメ『ゾンビランドサガ』1期の打ち上げでは会場でBGMを流せることを知った宮野真守さんの計らいで突発的に『徒花ネクロマンシー』を披露した、って話になり「急遽、宴会芸みたいに6人で踊ってたんですね・・・そしたら、三石さんもサビだけ加わって下さって・・・」って言う種田梨沙さん
声優あるあるを聞かれて「台本ってちょっと前まで手書き結構あったじゃん、なんか殴られて痛みで苦しむ『う』が手書きで『ううううう』っていっぱい書いてあったんだけど、それを読み間違えて、『ラ』に見えたらしくて・・・『ラララララ』・・・って浪川大輔が言ってた」って話す野島裕史さん
ソファに座った仲村宗悟さんのお腹の上に乗る猫、を仲村宗悟さんの股の間から撮影した写真を見て「ど、どういう構図?これ・・・」って困惑するオーイシマサヨシさんに「これはヨシキが猫だった時の話なんですけど、」「違うわ!!ややこしくすんなよ話を」って言う仲村宗悟さん中島ヨシキさん
『アイドルマスター SideM GROWING STARS』を始めた際、何度でも引き直せるガシャをSSRピエール狙いで20〜30回ほど引き直した後に「あっ、これいねぇわピエール」って気付いた堀江瞬さん
「どの年代からだろ、幼馴染が負けヒロインになりだしたの・・・」って言うマフィア梶田さんに「まあ幼馴染は負けヒロインでしょ・・・『俺妹』だって負けヒロインだったんだから・・・『俺妹』の幼馴染は、腹パンしてたよ・・・めっちゃ腹パン、ボディーブローしてたけど・・・」って返す中村悠一さん
「父親は息子の声がまずわかんないんですよ、『これ智和か?』って言ったら全然違う人で、とか・・・唯一聞き分けられるのが『神楽』って言って、釘宮さんの声だけ聞き分けられるっていう・・・『ハヤテのごとく!』か何かが家で流れてた時に、父が『神楽だろ?』って・・・」って話す杉田智和さん
「『ワールドトリガー』1期途中くらいで、ジャンプ本誌でヒュースは残りますっていうのが載ったら、信長がめっちゃ嬉しそうに言ってたよ・・・『なんか残るみたいですよ僕!!』ってすごい嬉しそうに・・・俺の出番ドンドン減るのにコイツわかって言ってるのか?と思って・・・」って話す中村悠一さん
『ウマ娘』シンボリルドルフ役として駄洒落を求められることが多いものの中々思いつかない、って話になり「ダジャレを考えるコツねぇ・・・まあでも、コツコツとやることじゃないですか?」って言う天津向さんに「すご〜い!!えっ、おじさんになると出来るんですか?自然と」って言う田所あずささん
6周年のデレステより1年早くデレパは始まった、って話になり「デレステ君は俺らの後輩って感じなんだけど」「ま、よくやってるよねデレステ君も」「あっモバゲーのシンデレラ先輩!!ちっす!!焼きそばパンいりますか!?」「お疲れさまです!!火つけますか!?」って言う原紗友里さん青木瑠璃子さん
「あの〜そうね、この話しとく〜?相葉くん家に行った話しとく?今年じゃないんですよ、実は去年行ったんですけど・・・あのね、あの〜〜〜・・・雅紀、見てるか〜い?」って言う下野紘さんに「いやいや雅紀!?えっまってまってまって・・・雅紀・・・?雅紀・・・!?」って困惑する内田真礼さん
『ワールドトリガー』の迅悠一について「もうちょっと喋るかな、自分だったら・・・迅さん、必要なことなんも言わんから・・・自分なら言っちゃうと思う・・・『お前明日ぁ、えらいことあるから・・・!!俺のサイドエフェクトが言ってたから・・・!!ヤバい・・・!!』」って言う中村悠一さん
「ここに置いとけば深読みしてくれるのかな・・・」ってマフィア梶田さんが机の上に置いたカブトボーグを手に取る桜井政博さんに「桜井さん駄目ですよ!!今の画がキャプチャーされて、海外で・・・!!そこに『カブトボーグ参戦!!』みたいなのが貼られるんですから!!」って言う中村悠一さん
『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』で斉藤壮馬さんのドッピオの電話シーンは現場でも大絶賛だった、って話になり「『るん』のところがめちゃうまいの!!『る』の数まで合わせてる・・・もうあいつの声優人生のピークあそこだから、『とうおるるるん』って言ってるところだから」って言う中村悠一さん
「中村悠一ってのは俺にとって特別な存在・・・ずっと憧れ、ほんと・・・出来ないこといっぱい出来るし、見ててずっと面白いの!!でも人間的にいっぱい欠陥だらけだし・・・トリッキーな人間だけど、つけいる隙は俺の中では少ない子で、でも欠落してる所も込みで面白くて・・・」って話す安元洋貴さん
「梅ちゃん舐め腐ってんですよ!!僕のこと・・・最近梅ちゃんがハマってるのは、僕が現場に入ってくると片手上げて『おうっ』・・・現場っすよ!?誰も見てないんすよ!?僕と梅ちゃんだけなのに、『おうっ』・・・で、僕が『おはようございます!!』って言って・・・」って話す江口拓也さん
アキネーターを使って運命の恋人を見つけよう企画にチャレンジした結果、1番相性の良いキャラクターは「ゲンシグラードン」ということになるも「俺もう1回やっていい・・・?せめて人間にしていい・・・?」って納得いかず再チャレンジする中村悠一さん
「前まで2000円くらいの所でカットしてたの・・・そしたら鬼頭明里さんに『お友達の美容師さんが、メディアに出る人はちゃんとした所で切った方がいい、って言ってましたよ』って言われたから、メイクさんに美容室を紹介してもらってちゃんと切ってる・・・努力してるんす・・・」って話す榎木淳弥さん
『アイドルマスターシャイニーカラーズ』のユニット・ノクチルの楽曲『いつだって僕らは』について語る汐谷文康さん
「なんかでも、髪型にも天使設定を活かした方がいいのかもね」「あぁ、そんなもんはもう無いの」「無いの!?あんだけなんか、大天使ホリエルみたいなこと言ってたのに・・・」「あぁあれね、うん・・・大天使は死んだ」「えっ、天使って死ぬの!?」「天使は死ぬの」って話す榎木淳弥さん堀江瞬さん
「ゴールドシップと仲村宗悟は似ているってどこかで言ったことあるよね・・・ボーボボか、ゴルシか、仲村宗悟か・・・ボーボボじゃなくて首領パッチかな?どっちかっていうと・・・仲村宗悟がたまに人を試す時にやるボケをずっとやってるのがゴールドシップ・・・」って言う伊東健人さん
「俺もね、SideMだとまあ下の方、下の方と言われ続け、早6年・・・10個下の子が入ってくるとは・・・だってほら、今まで最年少と言われてきた千葉翔也が26歳になりましたから・・・」「なんかちばしょーより下って言われるとさ、余計に感じるものがあるよね・・・」って話す中島ヨシキさん濱健人さん
伊瀬結陸さんを前にして「怖がらなくても大丈夫だよ!!御社の先輩方より優しいから!!ほんとにVIMSは色んな・・・ね・・・」「でもほら!!ほら八代君は、あっそうか、だめか・・・えっと・・・ほら!!村、あっそうか村瀬さんは、そっか・・・」「筆頭だろうが」って話す中島ヨシキさん濱健人さん