26
お餅を煮て醤油とかつお節で味をつけます。かつお節がお餅を煮た汁のとろみと絡み合って、まあなんとも...七味ともあいます。小腹がすいた時、ささっと作ってさっぱりといただきます。⇒ yappli.plus/doiyoshiharu_t…
27
べーコンも一汁一菜の具に使えます。今週の「土井善晴の和食」アプリで紹介している、ほうれん草とベーコンのクリーム煮。手軽にできるさっぱりとした味です。出汁なしでベーコンとほうれん草の旨みだけで十分美味しい。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
28
毎日のことだから、ご馳走でない日もあるのです..... 山ばかりでは続かない。「土井善晴のレシピ100」から 朝日新聞の「折々の言葉」に引用されました。
yappli.plus/doiyoshiharu_t…
29
炊きたてのご飯のおいしさは一時のもの。洗い米で炊くご飯は「冷やごはん」でもおいしく、そこに「おひつ」の登場となる。「おひつ」を使うと、ご飯は温かいほうがいい、というのは思い込みであることがわかります。詳しくはアプリで。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
30
お餅をキムチと肉で煮ます、コツはキムチの強い味が餅と肉の味をおかしてしまわず、それぞれの味が別々にたつようにすること。まあ、そそられる、快楽的なお餅が出来上がりますよ。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
32
ほくほくの福豆ご飯。いり豆を使います。番茶を使っても、また緑茶やウーロン茶でもよく、それぞれ違った味わいがたのしめます。節分の日にどうぞ。作り方は アプリの和食読本、「和の心」”節分の料理”で。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
33
ベーコンエッグに、里芋のバター焼き。じゃがいもでなくて”サトイモ”。ねっとり感がバターとあって新感覚。里芋は皮むきが大変? いやいや皮ごと煮ると簡単です。焼き色がポイント。土井善晴の和食アプリでコツ紹介中⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t… 休日のブランチに!
34
里芋の皮むきは、皮ごと湯がいた後に。水からいれて沸騰したら20分ほど。皮がスルリとむけます。里芋を入手したら皮ごと湯がいておくと料理のはばが広がります。土井善晴の和食アプリ⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
35
鍋焼きうどん。材料をいれてぐつぐつと、うどんがすこし色づくまで煮込むのがいいのではないかと思います。家族や友人と一緒でも、一人食でも、出来立ての鍋焼きうどんでホット幸せになります。土井善晴の和食アプリ「土井通信」で紹介中。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
36
人気の素材アボガドを揚げだしで。若めのアボガドを揚げると外はカリッと、中はトロッと柔らかくなります。温かい天つゆとおろしたての大根おろしで。アプリ内「土井通信:人気レシピ」で無料公開中⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t… 揚げ物の極意も話しています。
37
ホットチョコレート、フレンチ風にショコラ・ショー。ヨーロッパでは風邪をひくとおかあさんが作ってくれる定番ドリンクです。板チョコでつくるのがポイント。普通のチョコレートで美味しくできます。バレンタイデーにも。⇒
yappli.plus/doiyoshiharu_t…
38
みつばのかき玉汁。味噌はつかわないで、だし汁に塩としょう油。卵にたっぷり三つ葉を混ぜて、鍋のだしが煮だったところに流しいれる。ふんわり卵と香り立つ三つ葉が絶秒の定番汁物だ。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
39
ほうれん草の油いため。ピンクの根っこがあまく、葉っぱがしゃきしゃきと元気。最小限の時間で、美味しく、栄養価を損ねない合理的な炒め方で旬の味を堪能できます。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
40
ほうれん草の洗い方。根っこにかんでいる砂土をおとすことが肝要。水につけて、根っこをそろえて。根っこに包丁で十字に切り込みをいれて、ほぐすように丁寧に洗います。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
41
ご飯にあう和風ビーフシチュー。あっさりとして汁まで飲める。トマトの酸味、薄切り肉の旨み、かくし味のしょう油、ざっくり切ったもろもろ野菜のそれぞれが味わえる、具だくさん一汁一菜献立だ ⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
42
ホットワイン!フレンチ風にヴァン・ショー。赤ワインに香辛料、柑橘類の皮、砂糖をいれてゆっくりと煮み、アルコール分を飛ばします。フランスでは風邪をひいた子供にも飲ませます。幸せの香りとほのかな甘み。大人も子供も楽しめるワイン。yappli.plus/doiyoshiharu_t…
43
魚の煮つけってこんなにもシンプルだったのか!買い物していておいしそうな魚があったら、魚屋さんに下処理をしてもらい、家に帰って、さっと煮つける。基本、煮るだけ。煮魚の本質がわかる。煮魚ファンは必見。鯵(あじ)の煮つけ⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
44
ハムともやしの軽やかな味噌汁。
ハムの塩けと旨み、もやしのシャキシャキとした歯ざわりがとてもよく合います。もやしはたっぷりと。煮たったあとで、火を弱めて、味噌をときいれます。
⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
45
あさりのお汁です。一年中手に入るあさりですが、3月の今頃から潮干狩りの頃までが、一番旨い。濃いめの塩で砂出して、きれいに洗って、強火はさけてゆっくりと火をいれて。味見などしなくても美味しくできあがります。旬の味。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
46
あさりの雑炊。あさりを水から煮てご飯を加えて卵でとじるだけ。ご馳走雑炊のできあがり。一日の疲れが癒せる感じ。晩の残りのあさりの味噌汁にご飯を入れて作ったら、あさりの味噌雑炊。出勤通学の足取りも軽くなり。土井善晴アプリ旬の味⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
47
土井善晴の和食アプリでは、魚の捌き方動画を特別公開中。鰺(あじ)の話、下ごしらえ①②、三枚おろし計4編。土井先生が一般的な万能包丁で、丁寧に解説しながら魚を捌いています。アプリをダウンロードしてごらんください。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
48
トーストした食パンの味噌汁。カリッと焼いたパンがお麩にかわる新食感。味噌とバターがぴたりと合う。パンは食パンでもバゲットでも。野菜もくわえて一汁一菜。胃の腑も好奇心も満たしてください。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
49
4月が間近か。親元はなれて一人暮らしする、自炊を始める...新生活をサポートするアプリとして土井善晴の和食アプリも紹介されました。気張らず、自然に、自由に和食をはじめてください。新スタートを応援します。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…
50
ごぼうのきんぴら。砂糖、醤油、唐辛子で味付けする、和食の炒め物の代表格。中華の麻婆豆腐にも匹敵する力がある料理なのです!土井流では、ごぼうは“ささがき”して、そのまま炒めます。アク抜きしないほうが美味しい。⇒yappli.plus/doiyoshiharu_t…