ジャニーズシニアの木村拓哉さんの髪型といい衣裳といいジャニーズのこれぞ最上位って感じでかっこよかった。キンキは別格で、生田斗真さんと風間俊介さんは助さん格さんのようで(頼もしいという意味)。 ジャニーズってこれだよね!という最高のパフォーマンスだった 吉田拓郎さんも素敵
「拾われた男」のような良質の作品をBSではなく総合のいい時間帯で放送できないのだろうか。ディズニーと組んでいることで何かが違うのだろうか。受信料ではなく他から資本が出てるってことなの? 受信料でこういうの作ってたくさんの人が分かち合えるようにしてほしい。もう雑なドラマ作らないで〜
古沢良太さん脚本の「どうする家康」ノベライズ、見本いただきました! NHK出版様ありがとうございます こちらカバーが表1表4が一枚絵になったもので素敵なのです カバーを外すと、金色です 豪華です 表紙をめくると見返しの色はーー ぜひお手にとって本の隅々までお楽しみください
ワルイコあつまれ かっちゃんとトシの再会にコントなのに泣けた 山本耕史さんと香取慎吾さんがものすごくこころをゆるしあっている感じがする 山本さんなんて いつも漲らせてる全身の力若干抜けて見えた 山南さんと沖田のシーンまで出てきて(いま、山南さんとトシはビールのCMで再会中)
涙が止まらない 朝ドラ〈カムカムエヴリバディ〉がこんなにも哀しい出来事を描く理由(木俣冬) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/byline/kimataf… ↑安達もじりさん、堀之内Pに今週を振り返ってもらいました
キネマ旬報8月上旬号で映画「SABAKAN」の草彅剛さんと金沢知樹監督の対談を構成しました。キネ旬ぽくないくだけたおしゃべりの中に時々二人の仕事への向き合い方が挟み込まれております。草彅さんの場の雰囲気を感じながら話の内容を変化させる対応力の高さを感じました。カフェで撮った写真いい感じ
ガリレオの再放送第4回、香取慎吾さんゲスト回を録画視聴。 香取さんは純粋オブ純粋という役が似合う。純粋にあったかい役も純粋にクールな役も。力入ってなく見えて極端に振り切れてるなかなかできないところにいる人だと感じる
櫻井翔さん、堤監督、有働由美子さんの登壇のとき、 植田さんがめっちゃ盛り上がっていてさすがだと 思いました ドルビーシネマは音が床からも響いてくるようで音に包まれ感すごいです twitter.com/ue_pinc/status…
どシリアスもコメディもどちらもできる草なぎ剛さんだからこその政治の世界を舞台にした痛快騙し合いみたいな話を成立させられるのだろう ともすればドクターXくらい軽くなりそうなところを一定レベルの真面目さを残してる #罠の戦争
家康も家康の父も、夏目を処罰しないで生かしてる。 徳川家は家来を切り捨てない  夏目が殿の虎の人形をずっと持っていたのも良かった
松山ケンイチと山田孝之、わかりやすいアップにしなくても会話シーンに引き込まれる このひとたち出てくると海外ドラマみたい 溝端淳平も無国籍感あって良いし所作も発声も安定してる 忍者集まってくるシーン、すごく好き #どうする家康
言い聞かせるところなんてジャニーズらしい気がして。光であれと育てられてきたのだろうなあと思うのだ。先輩の背中を見て教わって…というのは歌舞伎にも近いような。ジャニーズはいい意味の伝統芸能の域に向かいはじめたのだなと感じるし、 かつて大河が歌舞伎俳優を多く起用した(いまもだが)→
〈カムカムエヴリバディ〉はなぜこんなに満足度が高いのか。ささやかな出来事をじっくり描くわけ(木俣冬) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/byline/kimataf… ↑安達もじりさんに取材しました。 安達さん、昔BKの廊下で挨拶したことあるのですが、はじめてお話をリモートながら聞けて嬉しかった
家康の団子や粗相が民衆の噂話に過ぎないこと、 そのまえに家臣団も台所でおしゃべりしていて、 ものすごく庶民的で、リアリティがある いつの時代もこんなものだって気がする #どうする家康
「舞いあがれ!」脚本家が変わりムードが激変しそうな理由(木俣冬) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/byline/kimataf… ↓熊野CPに気になる点を取材しましたー
『いだてん』は“オリンピックとは何のためにあるのか”と問いかける 改めて響くセリフの数々 realsound.jp/movie/2021/07/… @realsound_mより ↑今日、総集編再放送 今のオリンピックに感じるセリフが沢山あって、予言のドラマのようであります
「護られなかった者たちへ」を観ました。「おかえりモネ」を見ている人たちにはこの映画は必見。清原果耶さんはこれを撮ったあとモネをやったのかと思うとあの虚な瞳と儚い声にものすごい説得力増します。 原作がNHK出版で製作委員会にも入ってるからモネとは遠い親戚みたいなものかも
#お先にどうする 第25回はノベライズ未発売の回 信頼の村橋直樹演出でずしっときたー  古沢良太さんの作家としての力も痛感する そして、松本潤さん。 本放送ののち、しっかりレビュー書きたい
「恋のすべて」見てきました。 M1の歌詞とか後半の出来事とか、 1930年代が舞台なのにまさに今みたいな感じで鈴木聡さんの作家の勘みたいなものを感じました。 歌って踊って恋して平和が一番ですよ 稲垣吾郎さんの軽やかが良かったです
霧のなか小舟で向かってくるときの家康と平八郎と小平太の表情が目に焼き付いて消えない ものすごい緊張感だった #どうする家康
「どうする家康」の顔ぶれを見て、名作がたくさん生まれた昭和の水曜時代劇みたいな雰囲気になったらいいなあと期待を抱いた。 これまでの古沢作品は構造が確かで知性的だけれど大衆受けするしSNS受けもするし、なにより革新的だし、大河ドラマの良き変化に寄与できるかもしれない。早く見たいなー
すごい俳優集まっても 殿としてセンターにいつづけらる 松本潤の辛抱立役感あってこそなんだよね
ようにジャニーズにも頼る理由はそこにある気がする #大河 #どうする家康
<松村北斗>朝ドラ“昭和の好青年”がハマり役に!内側からにじみ出る誠実さ | WEBザテレビジョン ↑松村さん、「パーフェクトワールド」に出てたんですよね。あの役も印象的でした thetv.jp/news/detail/10…
家康の深い嘆き、彼を支える平八郎と小平太の真剣、 大変な役目を引き受けた大鼠のあの頭の下げ方、 俳優がこの瞬間にすべてを注いでいるのを感じて ただただ胸を打たれた