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誰かの命や安全に関わるような話を「フザケタ表現」を使って、ウケ狙いで発信するのは宜しくないのでは?と問われますれば、まぁ確かにそう見える部分もありましょうが…
私はこう見えても安全マーキングに関するISO国際規格の中の人なのですから、フザケル時にも「大真面目にフザケて」いるんですよ。
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子供用の遊具が決して100%の安全性まで担保できないのはその通りです。転んだり飛び降りたりしてケガをする事は当たり前ですし、そこから危険を学んだり心身の成長にも寄与する事までは基本の話。
しかし足を踏み外したり転んだりするだけで、手足がモゲたり首吊りになる構造箇所は明らかに問題です。
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さぞや怖かったでしょう。信じられない方もおられるやもしれませんが、人間ってのは皆さんが思う以上にアホなものです。
「絶対に触るな!」と書かれた貼り紙を剥がして「なになに 絶対に触るな?どういう事?誰が貼ったの?誰も知らない?とりあえずポチっとな」「ギャー!」が実際にあり得るのです。 twitter.com/ACDCSection/st…
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少なくとも安全衛生などの分野においては、「まず⚠️マークの後に続く内容を見よ。さもなくば大変な事になりかねない」といった重要な役割を担っているのがこの記号です。
「⚠️半額キャンペーンは今日まで」
「⚠️あの有名芸能人もオススメ?」
といった流用を続ければ 人は安全標識すら見なくなります。
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私自身、「人の死を盾にして持論を肯定する行為」は決して好みませんし、寧ろ虫唾の走る卑怯なロジックだと捉えていますが、あの事故では本当に多くの専門家や関係者の皆さんが周囲に散らばった情報の断片を一つ一つ丁寧に繋ぎ合わせながら真実に向かったわけです。茶々をいれたいならせめて追いつけ。
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規格標準化される類のピクトグラムを策定するメンバーが少なからず、複数の障碍者団体や所謂「マイノリティ」に属するとされる関連団体様などによって構成されている理由の一つは、それが「公共」に供する為のサインであるからに他ならぬでしょう。誰かの為のサインを非難したいなら先ずそこからです。
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死傷者の出るシャレにならない事故の話題を茶化したようにネタにするのは如何なものか?
といったご指摘は私も定期的に頂戴する事もございます。しかし茶化さず真面目に粛々延々と啓発する仕事であれば、メーカーや関連省庁が何度も行っていますね。
それに興味がない人がいるから同じ不幸が続きます。 twitter.com/ishiimark_sign…
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