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すなわち起きてしまった事故を教訓としたり問題の改善に役立てたりする事は大切であるものの、しかし事故が起きた直後にだけ騒ぐ一方、原因究明や再発防止策が講じられた頃には皆がその件について興味を失っている様では 非常にマズイと思います。
また、事故の重大性を死者数だけで測る事も反対です。
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水を吸って膨らむボール状の玩具を誤飲した重大事故の件、もちろん窒息の危険もあるのでしょうが 日本小児科学会のInjury Alertを検索してみますと「腸閉塞」となった複数の事例が上がっていますね…
開腹手術に至った例もありますし、小さな欠片の誤飲でも事故になった例が。
twitter.com/kochijiko/stat…
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死者が出た労働災害の中には、事故発生の直後ではなく後になってから「被災者が倒れているのが発見されたが手遅れだった」といった事例も見られ、そこには「もし発見が早ければ助かっていたかもしれない」と思える様な案件も多々あります。
そして熱中症の季節です。 お互いを見守る様に努めましょう。
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震災は、季節性の強い風水害などの自然災害とは違って1年365日いつでも起こるうえに事前の予測も難しいという特徴があります。ゆえに私は以前から「同じ時期にだけ」「メモリアル的な話」を繰り返したところで普段忘れていちゃぁ何にもなるめぇと考えていましたが、それでも思い出す機会は大切ですね。
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決してストックフォトやレンポジ全般が悪いという話ではなく、あくまで本職以外の人が「演じている」のだから(特に技術系の素材は)当たり外れがあると申しましょうか。
そしてそれをクライアントの「誰が」チェックするかも重要となるでしょう。組織が大きいほど 広報担当者では気付かない可能性も。
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人が見落としや誤り、そして過ちを起こすのと同じく、理由が何であるかは別にしても「然るべき正しい判断ができない状態」が存在する以上、誰もが「アホ」を発動するという事でもあります。
なぜ間違えた、なぜそんな事をしたかを問う時に 「人間自体がアホだから」という解釈は「救い」にもなります。
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たとえばクリスマス電飾火災の要因として挙げれば…
・年に数日だけ使う様な電飾を引っ張り出してきて
・普段それを置いていない場所に設置して電源を引き
・電飾を前提としていない物体にもケーブルを巻き
・しかし冬場なので 空気も乾燥しており
・そして普段通りにストーブや洗濯物等も置かれている
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ここ最近の「テキスト情報による指示に基づいてAIが生成する画像」の著しい(=絵としては十分でなくとも意味を伝える事ができる)進化は私も聊か驚く所ですし、その賛否も議論されている所ですが…
ソレが出来るのなら 逆に画像情報をAIがテキスト化して目の不自由な人に読み上げる様になって欲しい。
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点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)について「もっとこうした方が良いのでは?」と考える人もいましょうし、実際に自治体によって独自(なぜ?)の形状などが使用されている例もあるのですが、それが逆に混乱を招きかねません。まずは標準化された規格やガイドラインへの準拠を目指すべきです。
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・足が濡れる程度では済まずに、骨折などの大怪我も。
・水深の浅い用水路でも、水流で人は容易に流される。
・ヘタをすりゃ、側溝ですら人は溺れ死ぬことがある。
・冷たい水で体温を奪われ自力で這い上がれなくなり、
・そのまま暗渠に流されれば行方不明になったりする。
twitter.com/ishiimark_sign…
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すなわち「過去にそれほど重大な事故が起こっていないから安全です」といった考え方は、「重大な事故が起こってから(人がようけ死んでから)初めて改善します」とイコールになる危うさがあり、そして実際に事実として そうなっている訳です。
特に消費者用製品等では、ヒヤリハットも反映されにくい。