しいたけ.(@shiitake7919)さんの人気ツイート(新しい順)

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牡羊座は「大丈夫?」と心配されるとちょっと嬉しい。 「あ、気にかけてくれてるんだ。よし、もっと頑張ってみようかな!」 って素直に受ける。 牡羊座には「いつもありがとう」とか「あなたがこの分野で一番だよ」と伝えないと「はいはい、もうやりません😂」と急につまづいたりもします。#牡羊座
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昨日双子座のインスタライブありがとうございました。 興味深かったのが双子座は「大丈夫?」と心配されるのが苦手。 スピードを上げて一気に乗り切っていこうとしている時に「大丈夫?😰」って言われて、士気を下げられるのが我慢ならない。 「やってますねぇ!😃」が良い。 #双子座
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すごい。 「頑張ろう」「しょうがない」「大丈夫」 の3言って、おそらく言う側の表情も大体板についている。 板についた言葉はその場で生み出された言葉ではなくなっていく力も含んでいて 「こう言っとこ」という処理の文脈にもなる。 面倒くさくてすみません😂 twitter.com/nakoshiyasufum…
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友人(カウンセラー)と会って気づいたのですが、カウンセラーってこちらが話した話をすぐに解析したり、「つまりあなたの言いたいことは」と言語データに翻訳しない訓練をしている。 「へー」とか「ほー」とか言って、喋ったことをとりあえず空間中に漂わせてくれている安心感がある。フワフワ。
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明日の月曜日の夜20:00から双子座のインスタライブです。もしよろしければお聴きくださいませ! twitter.com/voguegirljapan…
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僕は最近さすがだなぁと思ったのが、ディズニーランドとディズニーシーって、きちんと「上品な暗い場所」ってあるじゃないですか。 明るいアトラクションだけじゃなくて、インディージョーンズの並ぶ場所とか、ファンタジーなんだけど、何かが癒される感覚って確かにある。 人は洞窟を求める。
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穏やかさの回復ってすごく変な言い方なのですが 「すごい品の良い幽霊がいそうな喫茶店とかBAR」 とか、そういう場所で静かにお茶を飲むとかすると、自分の中に色々積み重なったプレッシャーとか疲れを癒せる場所な気がします。 ほのかに薄暗くて上品なところ。明るさがキツい時ってあるから。
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この疲れの感覚って、体のイメージとしては心臓とか胸のあたりのタンクの水分とか油みたいなのが空になってきている感じ。 その水分とか油が「オイル切れ」を起こして、外界の出来事や、相手の感情を穏やかに受け止めてきれず、「カーン!」と響く感じで受け取っちゃう。 怒りや不安定が直接くる。
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何気ない情報や、何気ない一言が体の芯にまで「カーン!」と響く感じに受け止められちゃうのって、何となくこの時期特有の疲れなのかなぁと思いました。 「いつの間にか余裕がなくなっている」 自分の残量が気づいたら急にゼロになっちゃってるっていうのが今の時期よくあるかも知れません。
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ameblo.jp/shiitake-urana… やっぱりこういう話にすごく興味がある。 ブログ 「龍がついた人たち①」
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「一生のお願い!」って大人になってからもここぞと言う時には言った方が良いなと思いました。 もちろん不誠実なのはダメだけど、一生を賭けてお願いされた方もそんな悪い気はしない気がする。 自分の願いに相手を巻き込む、それを「あなただからこそ」と正々堂々と巻き込むって良いことだと思う。
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知り合いのお子さんの思春期が始まったらしい。 思春期って、自分の一生を左右するほど感動をおぼえる音楽に出合ったり、そういう感性を揺り動かす大事業をしていかなくちゃいけない。 だから親の言うことなどを聞いている余裕がなくなるのかなぁってちょっと思いました。反抗期とも言うけど。
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「一生のお願い!」って言わなくなってからが大人だと思っていたのですが、この前「一生のお願い!」という大人に出会って、しかも短期間で2回も言ってきたので大人の定義を変えなきゃなと思いました。 いつから「一生のお願い!」って大体言わなくなるんだろ。
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「気が合わないけど信頼関係はある」 って、理想じゃなくてけっこうできる。だって「合わない」ってことはお互い何をやられたら嫌か結構わかるから。 お互いの「わからない」や「合わない」って、人同士によっては猛毒になるから、至近距離で見つめ合おうとすると「うげ」ってなってしまう。
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持論として 「気が合わないに市民権を」 ってあります。 「あなたとはちょっと気が合わないのでこれぐらいの距離感で付き合いましょう😃」 って、もうちょっとカジュアルなやり取りになってもいいんじゃないかって。 「親子だから仲良くしなきゃいけないとか」 けっこうそれで苦しい人多いから。
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生きる温度が高い人達って、普段はクールな面もあり、自分の温度の高さに酔っていない。 無言の中に見せる情熱ってとてもカッコイイ。 自分に酔うんじゃなくて、自分の振る舞いを見て周りがどう思うか。 それをちゃんと考えられている「カッコイイ大人」に会って最高にビリビリしました。
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・その人が好きなモノに触れている姿が安心できる と ・その人の苦しみぐらいだったら引き受けたり、何割か迷惑を掛けられても大丈夫 と思える相手って、つまりそれはその人のことが「好き」ってことになると思います。
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感動は「今まで経験してきたことを凌駕する経験」だから、そこに出合った時に「え?」って心が一回止まります。 その後に「何かしたい」ってよくわからない力が動き出します。 年齢を重ねて良かったと思うことの一つに、感動って色々な種類のモノがあって、衝撃的なことばかりじゃないと知られたこと
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前から思っているのですが、良い意味で圧巻されて、「何これ?」って身動きが取られなくなって、その後怒涛の感情の嵐が吹き荒れるのが「感動」で、 「何これ?」ってなり、身動きがとられなくなって、その後も心がその時の状態から抜け出せなくなっていくことがトラウマに近い体験だと思います。
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ただ、好きな相手と背景を共有するデメリットは結構大きくあります。 それは「言わないでもわかって」という、悪い意味での「察して」文化が出てきてしまう。 親密であろうがなんだろうが、どんなコミュニケーションでも 「相手は他人である。わかるわけがない」 という前提があります。難しいけど
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日本文化の場合、愛情表現なども「I love you」とハッキリ伝えるわけではなくて、“背景”について話し合う。 あの夕陽綺麗ですねとか、今の時期アスパラガスがおいしいですねとか。そうやって、相手が「好きなものを語る姿」に安心できるかどうかって、その人と親密になれるかどうかの決め手になる。
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気が合う相手=自分がしようとした話を相手が自然にし出す① ー アメブロを更新しました #日本文化 #外国文化 ameblo.jp/shiitake-urana… 「誰かを好きになる=その人が好きなものに接している姿に安心感を覚えるから」 という話をしております😃
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voguegirl.jp/tag/recommende… 湘南 蔦屋書店のコンシェルジュ、八木寧子さん・松本仁美さんが12星座に合わせてオススメの本を紹介してくださっております。 僕も自分の星座のオススメ本を読んでみます😃
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僕が思う「運」ってちょっと弱点がある人にやってきます。 例外的に、25歳までの時ってゴリゴリに、迷いなく突き進む人に運の波ってやってきやすい。 強すぎる人って、これは本当に不思議なんですけど、運ではなくバッシングがやってくる。 怪物はそのバッシングさえも自分の栄養にします。
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「弱らず、立ち止まらず、戦略を立て前に進んで行く」って一片の曇りもない、ビジネスの世界での金言なのです。 だけど、それを人間の全部の生活面に適用させようとすると強すぎるのです。 強さに傾き過ぎることは硬直した限界を迎える。 それは僕が歴史や哲学を学んできて感じるひとつの法則です。