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ウクライナ侵攻に関するボリス・グロイスのインタヴュー。「この戦争はロシアの政権の終わりの始まりである。」「唯一の真の解決はプーチン政権の崩壊でしかありえないし、そうであるべきだ。」
monopol-magazin.de/boris-groys-uk…
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ハーヴェイの論説に対する厳しい批判。読んでいてもやもやした部分が明快に指摘されている。
focaalblog.com/2022/02/28/der…
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この状況下で大衆現象としてのフォビア(排斥の動向)が起きてしまうことは避けがたいが、だからこそ、ロシアならロシアの言語・文化・芸術・思想を知ることの意義や必要性をわれわれ文化研究者は訴えるべきなのだと思う。
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院生が主体で立ち上げた東京大学大学院・表象文化論コースのWebジャーナル『Phantastopia』(パンタストピア)が公開されました。
phantastopia.com
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「そして、私たちは、この怪物を、彼の権力のピラミッドとともに、永遠に、そこに──過去に──とどまらせるため、全力を尽くさなければならない。」
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作家ソローキンの力強いメッセージ。「プーチンの命運は尽きている。なぜなら自由と民主主義の世界は、彼の暗く陰鬱な隠れ処よりもはるかに大きいからだ。彼が望んでいるのは、新しい中世、腐敗、嘘、人間の自由を踏みにじることだからだ。彼は過去だからだ。」 theguardian.com/commentisfree/…
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「男性はナチスの優生思想に基づく断種手術を受けさせられたとする。石田教授は「近年の研究では、もはや芸術的な才能も疑問視されている」と指摘する。」
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「「ジプシー」と呼ばれ、差別されていたロマ系の人々をエキストラとして出演させるため、自ら収容所で選んでいたほか、ある男性の監督やカメラマンとしての才能に目をつけ、「オリンピア」などで巧妙に利用した後、精神科病院に収容。」
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「「レニ・リーフェンシュタール――ある神話の終わり(Das Ende eines Mythos)」を放送した/豊富な公文書と関係者のインタビューを元に、彼女が生粋の反ユダヤ主義者の党幹部と信頼関係を築いてナチスに取り入り、ユダヤ人監督を排除しながら上り詰めていく過程を明らかにした」
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「リーフェンシュタールは戦後、「ナチスの思想に関心はない」などと主張し、日本などで「政治性はさておき、芸術性は評価できる」との見方もあった。だが、独仏合同テレビARTE(欧州テレビ協会)が昨年、衝撃的なドキュメンタリー」asahi.com/articles/DA3S1…
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野々村真はまったく正しいので、感染を個人の責任に帰するような発想も含めて、批判するほうがおかしい。記事の取り上げ方も問題。どうしてこうも、権力者に同情的で優しく、同じ市民に対しては自己責任ばかりを言い募るのだろうか。
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/414bd…
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或る時期から、国立博物館・美術館の活動や国立大学の教育・研究は「国民=サービス受益者」の納める税金に対する「サービス」と見なされているが、これってネオリベラリズムのイデオロギーじゃないのか。国立の組織と国民の関係性はもっとコモンズ的なものであるべきでは。
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「誰よりも仕事した」と言うが具体的には何なのかがわからないし、「息子みたいな年の私に時間をつくってくれ、思い出すと言葉が出ない」と個人的な事情込みで涙目というのは、まったく評価できない。この人が雰囲気で扇情する危険な政治家であることを証明している。 reut.rs/3n0Bh0Q
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「選択と集中」や「稼げる大学」といった発想の根源は財務省的な論理だけなので、本当に研究力などを向上させることは考えていない(考えていたら反省するはず)。前者を主導した神田財務官や今回の張本人の上山氏は長期的な結果に責任取るのかね。取らないでしょう。そして大学のせいにする。
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首相会見を最初から最後まで聞いてみたけど、これは質問するほうが一方的にストレスのたまる方式。答えにならない答えでも通用するのだから、答える側が(表面上は)無敵だろう。ただ、論点ずらしや無視ははっきりわかるので、言葉を軽んじていることが露呈し、信用・信頼は失われる。
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菅首相の「総合的、俯瞰的」といった言葉遣いや果てしない論点ずらしは、オーウェル『1984年』の「新語法(ニュースピーク)」ではないかと思った。それは思想警察によって管理された言語である。
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「批判的精神を許容せず、対話や説明を拒否し、任命権をちらつかせて単一の同質性へと思考を押しひしいでゆくふるまいを、我々は受け入れることも看過することもできない。」日本学術会議の会員任命拒否についてー学長の見解|国際基督教大学(ICU) icu.ac.jp/news/201008100…