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これ本人も、事実関係忘れてしまったんだろうなあ。
まあいつものことですが。
開き直りとか以前に事実関係が間違っている。
sponichi.co.jp/entertainment/…
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時効になれば、もちろん法的な責任は免除される。
だが、本来は損害賠償として払わなければならないものを、資産隠しによって支払わなかったことが、いったい自慢になることなのか。
この人が法や政治を語るというのが、いかにバカバカしいことなのか、みなわからない。
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これ質問したのは私なのだが、要するに踏み倒したものについては、善悪が問われないと思っているんだろうね。
yorozoonews.jp/article/146486…
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そちらの団体もどうかと思いますが、被害者が救済されないまま泣き寝入りして、それに反省のかけらもなく、時効になったから倫理的にも責任を取らなくていいなどと脱法行為を自慢するような西村博之さんを、立法議員の選挙の応援に呼ぶのは軽すぎないですかね。
どうなんですか、乙武さん twitter.com/h_ototake/stat…
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皆、安部ちゃんに遠慮するべからず。
その死を弔い、テロを非難することと、その業績と今後の影響を評価・算段することは別。
この原則から一歩も引いてはならん。
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終始、この買収の成立を懐疑していた市場が正解だったというところか nikkei.com/article/DGXZQO…
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タレントやお笑い芸人やスポーツ選手や作家が、国会議員になるのは戦後よくある光景だったが、カネと不逮捕特権のためと公言する、海外逃亡中の人間が国政選挙に立候補し、実際に当選するというのは、世界でもかなり特異な事例なのではないか。
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テロが悪いのは当たり前の話として、なぜそれが起きたのかと踏み込んでいくのは、当たり前の話だと思うのだが。
それはあらゆる暴力行為も同じで、戦争すら同様。
もちろんだからそれが許されるというわけではない。
だが、その再帰を防ぐために何かが得られるかもしれないのだから。
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オカシオ=コルテスがパクられとる。
cnn.co.jp/usa/35190664.h…
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武蔵野市の個人商店に反差別界隈の人が抗議行動をしているみたいだが、企業や政治家ならともかく、こういう小さなところにそういう直接行動は見え方がたいへんよろしくない。
効果的とはいえないので、やめたほうがいいと思う。
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市井の在日コリアンの焼き肉屋から、数万円献金されただけで外相辞任したのに、日本で登記されているとはいえ、韓国の宗教団体から献金されて、しかも反社に近い団体なのにお咎めなしというのは、本当になんだかな。
jp.reuters.com/article/idJPJA…
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西村博之氏と川上量生氏のこの発言は事実と違います。(西村氏風に言えばウソをついています)。
一番大きな間違いは、西村氏が損害賠償請求された事件は、プロバイダ責任制限法が出来たからのものということ。
また川上氏が書いている情状も裁判記録見る限り、これもまた間違っています。 twitter.com/hirox246/statu…
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実情は当時の2ちゃんねる被害者で訴訟を行った人や検討した人ならば、みな知っていることです。
2ch独自の削除ルールは、西村氏が決めたことにすぎず、かなり初期の裁判から、判決のなかで批判されてきましたし、このルール自体はプ責任制限法を満たしたものしはいえません
twitter.com/smiley_kikuchi…
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プ責任制限法は、サイト運営者に対して投稿の削除や投稿者の情報を開示するのに、必要事項さえ満たしていれば、その請求の方法は指定していません。
2chの削除ルールは複雑かつ恣意的で、ボランティアといわれる人たちによって運営され、しかも二次被害が多発した公開の方式でした。
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よって多くの被害者は、サイト責任者と自称していた西村氏に直接請求したわけです。
2chの削除ルールと運用が、他社サイトのようにまともに行われていたら、このような裁判の多発はなかったはずです。
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プ責任制限法では、被害が発生した投稿の書き込み者に対して、サイト運営者が削除請求について照会し、これに同意(もしくは無視)すれば、運営者は削除しなければなりません。
同意しなければ運営者は削除しないでもよいことになりますが、運営者は申し立てがあったと告げることで、責任を回避できます
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多くのサイトはこれによって訴訟リスクを回避してきました。
ところが2ちゃんねるは、誰が投稿者かわからないという体裁をとってきました。
(ただし実際は、法的には知ろうと思えば知ることはできますが)
そのため、削除請求についての照会が投稿者にできないことになります。
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削除請求について投稿者の判断が得られない(照会義務を果たせない)ということだと、その責任はサイト運営者が負うことになります。
これは別にプ責任制限法があってもなくても、2ちゃんねるは、その匿名掲示板の仕組みから、こうならざるをえなかったわけです。
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私が2ちゃんねる被害者で法訴訟をした人たちに聞くと、みな最初は西村氏を訴えるつもりはなかったといいます。
それは削除請求に応じなかったから、そうしたということです。
これはプ責任制限法以後も同様です。
つまり2ちゃんねるそのものに被害者救済の仕組みが機能していなかったということです
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そのため裁判が多発します。
これはサイトの運営方針が間違っていたため、自業自得です。決して法の不整備などが原因ではありません。
裁判が多発したため出廷できないというのは、その責任から逃げ出した、トンデモな言い訳にすぎません。
そして裁判に応じることをやめて、多額の賠償金が累積します
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そして、実質的な収入はあるにもかかわらず、その取り立てを回避して、結局は責任を果たすことはありませんでした。
それをあたかも美談のように言っていますが、これは単なる脱法行為にすぎません。
当時の被害者はみな今でも怒っています。
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以上を鑑みると、私はガーシーという人が海外に逃亡されているという件について深く知っているわけではありませんが、2ちゃんねるそのものにあった法的対応の不整備が原因となる不法行為と賠償責任を、脱法行為で免れる西村氏は、世にいうところの目くそ鼻くそというものなのではないでしょうか
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そういう意味で、西村氏は裁判で「論破」されつづけてきたわけです。
もちろんこれに勝つことはできます。
その土俵から降りてしまえばいいだけです。あとはどうとでも理屈はつけられます。
西村氏がいう言葉を借りれば「無敵の人」になればいいわけです。
損害賠償金を支払わない脱法行為がそれです。
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「我々はエリザベスの死を悼まない。
女王として在位していた70年間、彼女は英国が世界中で侵略した現地の人々に対して、彼女の一族が行った残虐行為を一度も認めることはなかった」
asahi.com/articles/ASQ9L…
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2ちゃんねるが、ながらく壺のイラストをトップ画面に掲載してシンボルマーク化していた時代があった。
2ちゃん開設当時、2ちゃんねるのパクリ元といわれた、あめぞう掲示板の住民が、ひろゆきは壺でも売っているんだろうと当時も問題視されていた統一教会とひっかけて、批判していたことから由来する。