沖縄付近の上空で大気圏再突入した「長征3号B」。 最終軌道はこんな感じですね。 沖縄上空に“火の玉” 中国が去年11月に打ち上げたロケットか(日テレNEWS) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/6af85…
速報が出ています。 赤外線天文衛星「あかり」の大気圏再突入情報。 4月11日13時44分ごろ(日本時間)。 北大西洋上空(地図上の矢印の先付近)で大気圏に再突入したもようとのことです。 日本上空での大気圏再突入はなかったと思われます。 twitter.com/C6H5NH2/status…
赤外線天文衛星「あかり」の大気圏再突入の予報(続き)。 現状、予報の中心時刻が4月11日14時33分となっており、その直前の14時15分ごろ、中国、四国、九州付近の上空を通過します。昼間なので、観測できる可能性は低そうですが、一応、空を気にしてみてください。 twitter.com/C6H5NH2/status…
明かりの大気圏再突入の予報(続き)。 現状、予報の中心時刻が4月11日14時27分となっており、その直前の14時17分ごろ、中国、四国、九州付近の上空を通過します。昼間なので、観測できる可能性は低そうですが、一応、空を気にしてみてください。 twitter.com/C6H5NH2/status…
赤外線天文衛星「あかり」。 大気圏再突入時間が絞られてきました。 最新の予報時刻 4月11日14時27分 ±4時間(日本時間) ※衛星落下の予報は難しく、更新されるたびに予報時刻もどんどん変化するので注意 昼間で観測できないと思いますが、予報中心時刻直前の14時17分ごろ、九州上空を通過します。 twitter.com/C6H5NH2/status…
金星と木星の接近が美しい! まぶしい2輝星の共演をクローズアップで! #金星と木星
倉敷科学センターでは皆既月食の観測ガイドを配布しています。学校、こども会、個人など、非営利な教育目的であれば、断りなく自由に印刷し配布を行っていただけます。 A4カラー版(PDF) kurakagaku.jp/pdf/le221108_g… A4単色版 (PDF) kurakagaku.jp/pdf/le221108_g…
#ペルセウス座流星群観測ガイド】 ・見ごろは12日23時~13日明け方、夕空にはほとんど現れない ・月明かりがあり暗い夜空を求め遠征するメリットは薄い ・初心者が1時間空を見続けて20個ぐらい ・流星は空のあちこちに現れる。頭の真上を見上げ、流星を見逃さないように空の広い範囲を見渡すのがコツ
長征5号bロケットの落下。最終軌道。 落下地点は東経113度、北緯3.4度あたり。 もう一周もちこたえていたら日本上空で落下していた可能性もありました。 twitter.com/Marco_Langbroe…
中国の長征5号bロケットの落下。本家からの発表がありました。日本時間7月31日午前1時45分ごろ。インド洋上空で大気圏再突入とのことです。 ボルネオ島周辺から火球の出現と思われる動画が複数公開されていますが、地上への破片落下の如何についての情報はまだはっきりしていません。 twitter.com/US_SpaceCom/st…
インドネシア・ボルネオ島周辺で観測された火球映像。 ということは日本時間の午前1時50分前後ということですね。 twitter.com/nazriacai/stat…
米エアロスペースは現在、落下時間は日本時間31日午前3時16分±5時間という予想を示しています。午前3時33分から35分にかけて日本上空を通過するので要注意です。画像は東京での見え方。 中国ロケットの残骸、31日ごろ落下か 「制御不能」 米国も監視中:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ7Z…
ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)#JWSTLaunch #JamesWebb 薄雲の向こう、これが限界。 2021.12.25 13:40(UT) 22:40(JST) Kurashiki Okayama, JAPAN
今朝の #ふたご座流星群。 瀬戸大橋を背景に降るように流れました。 午前3時台に瞬発的に活性化したのか、遮られた視界にかかわらず30分で50個の流星をカウントできて、期待以上のエキサイティングな時間を過ごせました。明朝15日もたくさんの流星が出現しますように。
プラネタリウムの生解説でISSの可視予報を表示させる画像素材を自動で生成してくれるソフトウェアを作ってみました。ドームスクリーン上に飛跡が映写できます。「今晩ISSが見えるとしたらこんなふうにみえる」といったような演出が、手間をかけずに簡単にできるようになりました。
11月8日の昼には金星食が起こり、その晩の夕暮れは細い月と金星が並んで美しい光景となるでしょう。画像は2017年9月18日に月と金星が並んだところに、国際宇宙ステーションが月面を横切るという奇跡のショット。調べてみましたが、11月8日は日本国内では同じようなチャンスはありませんでした。
星を見に夜の海岸にでかけたら。偶然、ウミホタルの撮影している現場に出くわしたことがあります。「よかったら、一緒にどうぞ」というお言葉に甘えさせていただきました。この時は撮影準備中に雲が広がってしまったので、またチャンスがあったら、天の川と一緒に撮ってみたいです。
星とホタルがあふれた風景。 川面を舞うホタルが天の川のようです。
ホタルと天の川の共演をとらえた奥さんお気に入りの奇跡のショット(2016年撮影:岡山県美星町)。ホタルは梅雨の時期。天の川と合わせるには晴天の恵みに加え、月が夜空を照らさない暗夜でなければならず、チャンスが非常に限られます。よく晴れた今夜は、こんな貴重な夜になってるかもしれません。
5月26日(水)は皆既月食。2カ月を切りました。カレンダーの5月26日にぜひ○印を!この時勢、いつもは観望会を催してくれる施設も、いろんな制限で頼れないかもしれません。皆既月食は肉眼で十分観測できる天文現象です。今からしっかり情報を集めて、自力でも楽しめる工夫をしておきたいものですね。
赤い星と青い星。オリオン座のベテルギウスとベラトリクス。星の色は繊細で美しいものです。色味の異なる2つの星を並べて慈しむという鑑賞法を提案したいのです。(・∀・)
三日月と木星と土星のランデブー(本気撮り)。 とても貴重で、美しいひとときでした。 特に木星と土星は、12月21日に一見くっついて見えるほど接近します。ここまでの接近は397年ぶり。次は60年後。これから1週間の両星の見かけの間隔の変化はおもしろいですよ。( ゚∀゚)人(゚∀゚ ) ナカヨシー!
【12月5日夕~6日未明 はやぶさ2に手を振ろう】 はやぶさ2地球帰還。肉眼では見えませんが、見上げる夜空の中にちゃんと位置しています。はやぶさ2に手を振るとき、どこを向いたらいいのか目安にしてください。※星座が分かる人は左図、それ以外の人は右図を参照(東京位置)#おかえりはやぶさ2
今夜は半影月食。 よーく観てみると、月の片側がうっすら暗くなってるのが分かるはず。スーパームーンやブルームーンより、おもしろくて、幻想的なのですよ。(`・ω・´) twitter.com/kaicho_sato/st…
【11月29日 夜光雲が見えるか?】 H2Aロケット43号機の打上げが11月29日(日)16時25分に設定されました。この打上げに由来した夜光雲の出現が予想されます。日没20~60分後、種子島方向の低空を確認してみてください。 三菱重工 | H-IIAロケット43号機の打上げについて mhi.com/jp/notice/noti…