汗と涙。(@gari_wasabi)さんの人気ツイート(いいね順)

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#星稜 林監督「僕が見た中でベストピッチ。本当に末恐ろしい。…ゾーンに入っているようで、こちらの声も聞こえないというか、下手に声を掛けられなかった。… なかなか点を取れなかった。奥川はベンチで“七回までしかもたないから早く点を取ってくれ”と笑いながら言っていた。」
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#プロ志望届 星稜の奥川恭伸・山瀬慎之助が提出 小学生時代からバッテリーを組み、石川・宇ノ気中学校で日本一。そして、2人揃って星稜に進み、最後の夏の甲子園で準優勝。 U18高校日本代表として共に日の丸を背負い、9月30日に揃ってプロ志望届を提出。いよいよ共にプロの世界へ!!
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#星稜 4x−1 #智弁和歌山 (延長14回タイブレーク) 決着は14回裏、福本陽生のサヨナラスリーラン!耐え抜いたエース奥川恭伸、こらえることのできない想い溢れる。マウンド上、笑顔で仲間を信頼し続け、与えてきたエースの姿。両チームに本当に心からの拍手が甲子園に響いた。
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#笑顔をナインに 最終回、富島高校・松浦主将
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#大阪桐蔭 全国制覇を目指した星子世代の夏、そして高校野球が終わる。整列では、その顔を崩しながらも、下関国際の健闘を讃える姿があった。アルプスへの挨拶、2年生の前田悠伍はエース川原らに支えられた。想像を絶する重圧の中、圧倒的な強さを魅せてきたナイン。沢山の熱戦と感動をありがとう。
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甲子園って本当にいいとこだなって。大敗した飯山高校、それでも最初に湧き出す想いは、ありがとう。きっとあの故郷に住む誰もが、この素晴らしい時を一生の宝物にする。 ナイン頑張りが故郷を一つにして、最後はこの甲子園が飯山高校に大きな拍手。夢を観させてくれ、本当にありがとう!#飯山高校
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#キターー 明石商業・来田涼斗、先頭打者弾!! 1回裏、4点をリードされたあとの攻撃、先頭の来田涼斗がバックスクリーンにホームラン!! 立ち上がりで苦労した2年生エース中森俊介を援護するソロアーチ、反撃の狼煙。ざわめく阪神甲子園球場!! #履正社 4−1 #明石商業 (1回終了)
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#センバツ 東邦&大阪桐蔭、戦闘開始
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#真っ白に染まる 長野県の皆さん、飯山高校の一塁側アルプスは真っ白にぎっしりと埋まりました。 毎年2m超の雪、寒い時はマイナス20度に迫る寒さ。決勝はここ10年で最も混んだ松本市野球場。 熊が出た等でも使われる防災無線で、甲子園出場の吉報が故郷に!雪国から甲子園へ。旋風巻き起こす!
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#センバツ センバツ開催中止が決定(NHK) 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、高野連などは今月19日の開幕を予定していたセンバツ高校野球について、無観客での開催を断念し中止することを決めた。(17時33分 速報)
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#近江 エース山田陽翔が率いるチーム近江、夏の甲子園を去る。最後まで多くのファンが残り、大きな拍手で彼らを見送った。ドラマチックな数々の激闘、個性派揃うメンバー、吹奏楽一体の大応援、ずっと心を掴み続けた。今後も語り継がれるであろう伝説のチーム、沢山の興奮と感動、本当にありがとう!!
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藤原恭大選手、誕生日おめでとうございます。
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夏の甲子園・ベスト16が出揃う!! 8月16日(金) 岡山学芸館vs作新学院 東海大相模vs中京学院大中京 明石商業vs宇部鴻城 海星vs八戸学院光星 8月17日(土) 高岡商業vs履正社 星稜vs智辯和歌山 敦賀気比vs仙台育英 鶴岡東vs関東一 ※準々決勝の対戦カードは別途抽選
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#ヤクルト 星稜・奥川恭伸、背番号11を検討 1位指名した奥川の背番号は「11」を検討。荒木大輔、由規がつけた球団の顔ともいえる番号。高津監督もメジャーから日本に復帰した06年に背負う。 条件面は、球団高卒では異例となる契約金1億円、年俸1500万円という満額を検討(スポニチ)
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#鳥肌が立った 星稜・林監督「全国の頂点に立つのは簡単じゃない。何かが足りなかった。しかし、こういう景色を生徒たちに見せてもらえた。大観衆の中でも、粘り強く最後まで戦ってくれた。準優勝となったことを、称賛してあげたい。スタンドの応援には鳥肌が立った。ありがたかった。」(毎日)
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#智弁和歌山 黒川史陽主将が星稜・内山壮真にサプリを託す。「どちらも日本一を目指している。自分も本気だから、奥川にも一番良い状態で、本気で来てほしかった」(朝日)
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#バッテリー 近江・有馬諒はエース林優樹に駆け寄り、その右腕に触れる。二人だからわかるようなコミュニケーションがあるのだろう。 滋賀大会、エラー0だったチームがここまでエラー5。東海大相模がスキのない攻撃で5得点。 終盤7回へ。その近江野球の楽しそうな雰囲気を盛り返し、反撃開始へ!
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#全国3730チームの頂点は いよいよ、決勝戦。 第101回目の夏。明日、全国3730校(連合チームを1校とする)の頂点が決まります。 6月下旬から始まったこの夏、「一番長い夏」の2チームが、聖地・甲子園で頂点を目指します。 決勝戦は、星稜vs履正社。14時プレイボール!
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#ルーティン 履正社・小深田大地(2年)登場
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#イチロー 「人より頑張るなんてとてもできない。あくまでも"測り"は自分の中にある。少しずつの積み重ね、それでしか自分を超えていけない。後退もしながら。自分がやると決めたことを信じてやっていく。正解とは限らない。遠回りをすることでしか本当の自分に出会えない。」
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#幸せだった 星稜・奥川恭伸「この仲間と野球ができて幸せ。…(7回の攻撃は)絶対に追いついてやるという気持ちが見えた。星稜高校の底力を見せてくれた。最後まで粘り強く戦えた。チームメートに恵まれました。星稜に来て本当によかった。最後まで野球ができて幸せだった。」(日刊)
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#日本ハム 吉田輝星が1軍デビューへ 吉村浩GMが、ドラフト1位・吉田輝星(金足農業)を6月11日(火)からの広島カープとの3連戦(札幌ドーム)で1軍デビューさせる方針を示す。(デイリー)
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#山梨学院 延長12回裏、サヨナラ弾を放たれた後、エース相澤利俊はしばらくバックスクリーンを眺めていた。しばらくして、泣き崩れた。 試合終了後、すぐに主将の姿があった。泣き崩れるナインに整列を促し、最後までそのキャプテンの姿を貫き通した。 胸が熱くなる素晴らしい大熱戦、ありがとう!
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#社会人野球 プロ志望届を提出していた近江・林優樹投手は指名されず。ドラフト会議の記者会見で「実力が足りなかったから。3年後、必ずプロ野球にいけるよう頑張りたい」と決意。 卒業後は、住谷湧也(野手)とともに社会人野球の強豪・西濃運輸(岐阜)に就職する予定。(毎日新聞)
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#熱闘の記録 延長14回裏、タイブレークのサヨナラ3ラン本塁打サヨナラ。星稜・奥川恭伸、投げ抜く、延長は智弁和歌山・星稜ともにバント処理しのぐ。 済美にサヨナラ満塁本塁弾浴びた寺沢伝令、声を張る。奥川と智弁ナイン涙。両チーム称える超満員の甲子園、拍手と感謝。第101回夏の甲子園!