Watanabe(@nabe1975)さんの人気ツイート(リツイート順)

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どうやら「未婚のまま40代を迎えると狂う」説が流れているらしい。自分はもともと狂気に囚われているので問題はない。
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第4回十字軍「エジプトに行こうと思っていたらコンスタンティノープルを攻め落としていた」 #みんなの狂った旅程を教えて
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「ソーシャルディスタンスを取った戦列歩兵です」 「散兵では」
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渋沢平九郎自刃の地。平九郎の気迫に恐れをなして一時後退した斥候が再び戻ると、平九郎は岩に座して自刃を遂げていたという。近くに生えるグミの木は平九郎の血のような赤い実を付けることから「平九郎ぐみ」と呼ばれるという。 #青天を衝け
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今川氏真は元康を相当信頼していたらしく、元康が織田方に奔ったことを知ると「松平蔵人逆心」「三州錯乱」と書き記している。 #どうする家康
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光秀を打擲する森蘭丸。「絵本太閤記」によれば、饗応役を解任され抗議した光秀を打ち据えたのは森蘭丸という。 #麒麟がくる
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金曜日だ。
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武田信玄の辞世は「大ていは 地に任せて 肌骨好し 紅粉を塗らず 自ら風流」もしくは「大底還他肌骨好、不塗紅粉自風流」と伝わる。「世の流れに任せて生きよ、飾らず己の姿のままこそが風流である」という意味になる。無常を詠む辞世が多い中で生きることを説く、興味深い辞世である。 #どうする家康
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曹操の配下、程昱は強情な質で他人と衝突することが多く、たびたび讒言されたが曹操は取り上げなかった。程昱は曹操の期待に応え、武略と智謀を駆使し魏の創業に貢献した。これを「魏武安堵程昱」(ぎぶあんどていいく)と呼び、英語のGive and takeの語源となった。 (民明書房刊『人肉兵糧伝』より)
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ツイートにインプレッション数が表示されるようになった。これは古の風習「キリ番ゲット」を復活させるときではないか。踏み逃げ禁止、リプライにカキコしていってね!
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せり なずな ごぎょう はこべら マンドラゴラ (記録はここで途切れている)
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電話番号登録が必須となり本拠地から締め出された結果、新天地を求めツイッターランドへ大挙して押し寄せるヤフコメ族。
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「時代劇の気分を堪能できるよう、音声には暴れん坊将軍のテーマ曲や、馬が走る効果音なども加えた」 案内役は「暴れん坊将軍」松平健さん 姫路城で有料音声ガイド導入|姫路|神戸新聞NEXT kobe-np.co.jp/news/himeji/20…
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アヴェヒロ氏 中央アジア、ソグド人の一氏族。東西に渡って移住し、西はローマ帝国、東は日本列島まで至ったという。氏族の歴史を記した家譜は非常に簡潔明瞭でどのような環境でも読める傑作であり、家譜の手本とも呼ばれている。 (民明書房刊『濃い顔族・その系譜』より)
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沈んでいくシーンは、涙なしには見られなかった。 #タイタニックで一番好きなシーン
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TLを眺める限り、次期総理候補に宇垣大将・畑大将・近衛公・林大将の名前が挙がっている。
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ローマで甘味料として用いられていたのが、ぶどうの果汁を煮詰めたサバ(サパ)と呼ばれるシロップであり、これは鉛引きの銅鍋で煮込まれていた。酸化鉛と酢酸が反応して作られる酢酸鉛はそれ自体に甘味があるため、サバをふんだんに用いた富裕層に鉛中毒の者が多かったという説もある。
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徐々にかつての姿を失いつつあるTwitterで呟き続けていると、5世紀末を生きた西ローマ帝国の人々も同じ思いだったのだろうかと考える。
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なお酒井忠次は事あるたびに「海老すくい」を踊ったといわれ、後年北条家との同盟の際にも北条の諸将の前で踊りを披露している。もう外交などどうでも良く、本人はただ踊りたかっただけではないか。 #どうする家康
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昨今の情勢に関して本邦の陰謀論界隈を覗いていると、「救世主トランプの盟友プーチン大統領が正義のロシア軍を率いてDSとユダヤ勢力を攻撃している」ことになっているらしく、これまでのように荒唐無稽な集団と笑って無視しているだけでは危険な存在になってきたような気がしている。
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先日の「一億総株主」で、20世紀末アルバニアのネズミ講による経済破綻を連想した人はそれなりにいると思う。
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スシ強化
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「漁港のおっちゃん」がトレンド入りしている。港で働く人々は皆強いのだ。
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若い頃の井伊直政は「容顔美麗にして、心優にやさしければ、家康卿親しく寵愛し給い」とされるが、没後に遺体の衣服を脱がせたところ全身傷だらけで手指も欠損していたという。「井伊の赤鬼」を彷彿とさせる逸話である。 #どうする家康