日本のカレーライスに衝撃を受けたアメリカ人記者の書いた記事がすごくいいからみんな読んで。
コロナなどロクなことがない2020年を早く終わらせるために、バーガーキングが今からクリスマスキャンペーンを始めていた。
日本ネーミング大賞に寄せられた審査委員長の太田光さんのコメント良過ぎるな。。。
ポカリスエットCMの「企画する上で注意したこと」がメモに書き出して壁に貼っておきたいような内容だった。
バズっていた特別養子縁組の朝日広告賞受賞作が、実際に誌面に掲載されていた。あらためて素晴らしい新聞広告。拍手。
いよいよ「レディ・プレイヤー・ワン」が現実になってきた。2021年に本当に発売されるそうです。
すごいnoteに出会ってしまった。小山田圭吾の問題に対してどういうスタンスであるにせよ、このnoteは読んだほうがいい。書いてくれてありがとうございます、と言いたい。 note.com/shiraiwa40/n/n…
アイルランドのホームセンターWoodiesのクリスマスCM。地味といえば地味なんだけど…すごく良い。優しい世界。
レゴの新CMが素晴らしい。 プロダクトとして確固たる思想があり、それが広告でも一貫して表現されている。 ブランドって、こういうことなんだよね。
毎年この時期に見直す動画。
アフターコロナの世界がどう変わっていくか、アルマーニの公開書簡に全部書いてあった。 wwdjapan.com/articles/10689…
日本人って「政府ががんばってるのに批判するのはいかがなものか」みたいな感じで、政府にはすごく優しいのがおもしろいね。部下や取引先、店員に同じように接すれば、世の中、すごく良くなると思いますよ。
一切の無駄がないコロナ対策メッセージ。さすが京都大学。
バチェラーが話題になるたびに、このAmazonレビューを思い出す。
毎年見て、毎年泣いてるWoodiesのクリスマス広告。セレブが出たり莫大な予算をかけたりしているクリスマス広告も楽しいけど、そこは本質ではない。クリスマスの本質は優しさや善意、「愛」なんだということを思い出させてくれる。
「好きが君を強くする」というメッセージ、主人公は女の子、これぞ現代の学習塾の広告という作品ですごくいい。娘がいる人は電車や会社で見ないように。泣くので。
「自宅療養」なんて言葉で誤魔化さずに、「入院不可能」と言わなくてはいけない。言葉を軽んじたものは、必ずしっぺ返しを食らう。「全滅」を「玉砕」と言い換え、「撤退」を「転進」と言い換えた国に何が起きたか、みんなよく知っているはずだ。
#ポカリスエット の新CMの公式パンフレットに考察文を書きました。CM本編は、今すぐググって見ててください。とんでもないので。
英エリザベス女王の国葬、ただただ圧倒される(真上から撮った十字形のウェストミンスター寺院のカッコよさよ…)。女王の治世への評価はどうあれ、この美しさや芸術性、荘厳さには抗いがたい。世界中がこれを見てイギリスの凄さを再認識するだろう。クリエイティビティは国力であることが良くわかる。
BBCの冬季オリンピックのタイトル映像と、そのメイキングがヤバい。イギリスはこの手のものを作らせたら世界一うまいと思う。
「同性婚で核戦争は起きない。農作物も全滅しない。お金もかからない。愛しあう2人に結婚を認める、というだけ。当事者にとっては素晴らしいことだけど、他の人はとってはいつもの毎日が続く。だから大事にするのは止めよう。旧約聖書 申命記 1章29節”汝おそるるなかれ”」
エドガー・ライトが監督したマクドナルドCMが登場。音楽を活かした演出や、ファニーなんだけどオシャレで粋な読後感はこの監督ならでは。商品は一切出てこないのに、しっかりマックを食べたくなる。よく出来た海外CMのお手本のような作品。映画ファンならずとも必見!
ワクチン接種が進むイギリスで、パブが再開したことを祝うギネスのCM。ギネスはコロナ禍のパブや飲食業に3000万ポンドを費やし、2500店以上を支援している。マスク無しの乾杯がとてもおいしそう。ワクチンが普及した海外から、ちらほらこういう広告が届くようになってきた。
マクドナルドがマライア・キャリーとコラボした「マライア・メニュー」を発売するらしい。詳細は不明だけど、すごい迫力だ。