笹井さゆり/Sayuri Sasai(@chiyochiyo_syr)さんの人気ツイート(新しい順)

200年を超えて2人が出会ったら漫画
江戸時代シリーズもそろそろ1周年。 先週で連載30回目でした。 登場した風景をぎゅぎゅっとおさらい
江戸時代の眼鏡(めがね) 耳にひもをひっかけて使いました。
本日発売『コミック乱ツインズ』7月号 「江戸時代のちいさな話」第2話、載っています。テーマはこんぴら狗! ・巻中カラー ・イラスト修正版 ・エッセイ文追加 でお届けしています🐕 twitter.com/chiyochiyo_syr…
江戸時代の傘事情 頭にかぶる「笠」に加えて、手で持つ「傘」が広まった時代でした
まとめに追加しました。 ▼江戸時代シリーズ(ここで全部読めます) twitter.com/i/events/14721…
🍤こぼれ話 蕎麦の屋台と天麩羅の屋台が近接している場合は、梯子して「天ぷら蕎麦」にして食べたとか。 twitter.com/chiyochiyo_syr…
📚参考文献 ◆青木直己『江戸うまいもの歳時記』文春文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… ◆ 『江戸庶民の食風景 江戸の台所』人文社 honto.jp/netstore/pd-bo… 🏛参考展示 ◆江東区深川江戸資料館←現在は休館中
江戸時代の天ぷら 鮨、蕎麦と並ぶ江戸のまちの人気屋台フードです。
江戸時代のおしゃれ事情のぎもん。どうして「耳飾り」や「首飾り」をつけなかったのだろう? 江戸時代に結髪が当たり前になり、生活が豊かになる中で「髪飾り」が流行る。その流れで耳や首まわりを飾る発想になってもおかしくはなさそうなんだよね。べっこうのイヤリングとか。
江戸時代シリーズが雑誌でも読めるようになります 5/13(金)発売の『コミック乱TWINS』より連載スタートです🌸
まとめに追加しました。 次回(5/15更新予定)は、蕎麦にのせて食べると美味しい…あの食べ物です! ▼シリーズまとめ(ここで全部読めます) twitter.com/i/events/14721…
二八蕎麦の「二八」由来は、2つ説があります。 ①小麦粉とそば粉の配合比率説 小麦粉2:そば粉8だから「二八」 ②値段にちなんだシャレ説 16文のそば=2×8文のそばだから「二八」 江戸にはイートインの蕎麦屋もありましたが、庶民はもっぱら屋台を利用したようです。夜間営業の屋台も流行りました。
江戸時代の蕎麦(そば)事情 江戸に蕎麦屋のない町はない、というほどの人気フードになりました
江戸時代のお花見事情 海を見渡せるスポットもありました
読んでくださり、ありがとうございました。こちらは「おかげ犬」という江戸時代の風習をもとにしたフィクションです。 📚参考文献 仁科邦男『犬の伊勢参り』平凡社 heibonsha.co.jp/smp/book/b1636… 💻参考Webサイト kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/vol261/yamaguc…
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【短編漫画】 江戸のおまわりさん、犬に出会う (1/4)
まとめに追加しました。 次回の更新は3月6日です🌸 ▼シリーズまとめ(ここで全部読めます) twitter.com/i/events/14721…
絵の中でチャッチャッと音を出して歩いてるのは、町のお巡りさんのような存在、「同心(どうしん)」。 雪駄で江戸の町を闊歩しながら鳴らすこの音が同心のトレードマークだったとか。 武士身分でありながら身のこなしが粋で、かつ町人のくだけた言葉で話すお巡りさんは町でたいへんモテたそうです。
江戸時代の履き物事情 あえて音を出して歩いたりしました
江戸時代の収納事情 簞笥(たんす)という家具が登場しました
ゲーム慣れしていない者のアルセウス