Yuki Miura/三浦優希(@yukimiura36)さんの人気ツイート(新しい順)

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なぜ日本人選手は”勝てない”のか?(後編) 「過酷な競争を勝ち上がってきた海外選手と、日本で特に大きな競争を経験しないまま育ってきた僕が同じ舞台に立った時、一体何が起こったか?」 特に若い世代の選手たちに伝えたいことです。… twitter.com/i/web/status/1…
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今日とある方から聞いた、 「自分の好きな歌手のライブにお金を払って参加すればほぼ100%幸せな気持ちになれるけど、スポーツはお金を払って試合を全力で応援しても50%の確率で負けてガッカリする構造を持った特殊なエンタメ」 という話が面白かった
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【拡散&署名へのご協力のお願い】 母校、早実アイスホッケー部が廃部の危機にあります。 日本代表になれたことも、海外に行けたことも、今の自分があることも、全てはこの場所があったからです。(続 chng.it/V4xhKRQPSM
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またまた補足します! この3日間のホテル隔離を行う「水際強化措置」についてですが、対象となる地域は現在以下の通りです。(写真は厚労省ホームページより。4月28日掲載) アメリカの数州だけでなく、ヨーロッパ全域、ブラジル、南アフリカなども対象となっています。 ぜひご確認ください!
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検査時刻と検査方法はめちゃくちゃ重要です! 書類に「何月何日何時何分にこの所定のテスト方法で陰性結果が出た」ことが記載されていないと、書類不備になる可能性があり、隔離期間の延長、下手したら入国拒否もあるはずです。 ヘルスセンターでの書類受け取りの段階で、必ず記入漏れがないか確認!
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質問が来ているので追記します 「厚労省指定の検査証明書があれば現地検査場の証明書はいらない?」 →ここは正直分かりません!ただ僕は①厚労省指定フォーマットの紙 ②現地検査場での紙 の2点両方を持ち歩くことをおすすめします!その方が信憑性が高まると思います。
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つまりまとめると、 ・元ツイで僕が言った「健康カード」というものは持参するものではなく配られるものである ということです!なので健康カード自体を厚労省HPから探そうとしても見つかりません!語弊がありました!混乱させてしまった方々申し訳ありません!
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その健康カードと呼ばれるものは一枚の紙で、自分がどこから来たかを記入したりこの紙にコロナの結果を示すステッカーが貼られたりします。(以下は表裏の写真) 紙がクシャクシャなのは僕の管理能力不足ではなく、この紙の出番が多すぎてもはや折り畳んでパスポートに閉まっていたためです。信じて
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健康カードというのは、僕の記憶が正しければ、日本行きの飛行機の中で誓約書と一緒に配られます。(つまり誓約書は持参しなくても平気かも、俺はプリントアウトして持っていってたけど結局機内でその紙に書き直しました) 続く
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「健康カード」について説明が不十分の所がありました! 搭乗の際は ・現地でのコロナ検査陰性証明書 ・厚労省指定のフォーマット この2点がとりあえず必要です!現地コロナ検査の時に厚労省指定のフォーマットをプリントアウトして持っていき、そちらにも情報を記載してもらうという感じです。 続く
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ちなみにそこで「食事をもう少し多く頂くことは可能ですか?」と聞くと、快くOKしていただきました。 ・ただ弁当の数は限りがあるので余ってたらお渡ししに行く ・弁当完食時に電話で教えてください ・カップ麺のお渡しは可能です とのこと。めちゃフレキシブルに対応してくださってる!すごい!感謝
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午前10時過ぎ。係の人からホテルの電話に連絡がありました!「今日の体調チェックはお済みですか?」という確認の電話でした!
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宿泊期間は書類不備によっても変わるそう。 変異株流行地域からの入国者で検査書類不備あり→入所翌日より3日目と6日目に検査し陰性の場合退所→残りの日数自主隔離 不備なし→入所翌日より3日目に検査し陰性なら退所→残りの日数自主隔離 つまり原則14日間ホテル隔離は今のところない、みたいです
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すごく大変だなぁ、と思ったのが小さなお子さんを一緒に連れている方々や、足を悪くしている方々。 かなり時間もかかる上で、身体的にも精神的にも結構負担が大きいと思うのでこういった方々の苦労がなるべく少なくなるようになるといいなぁ。助けようにも、そもそも接触ができないからそれも難しい。
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書類を見せては閉まって、見せては閉まって、を何度も繰り返すので、両手は出来るだけ空いていた方がいいです!というよりも、作業をしているうちに色々新たな書類や物を渡されていくので、可能であれば持ち込み荷物はなるべく少なめにすると良いと思います!リュックとかあるとかなり楽だと思う!
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そうそう、とにかく飛行機を降りてからバスに乗るまでとんでもなく長い距離を歩かされることになります!(イメージは空港の端から端まで行くような感じです。) 歩きやすい靴!必須!あとはキャスターなど持ち運びやすい荷物を機内持ち込みにすることをおすすめします!(一応空港でカートも使えます!)
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隔離1日目の朝。8時ごろに「これから朝食をお届けしますよ〜」という音声アナウンス。 その後、係の人がドアノブに朝食の入ったビニール袋をかけてくれます。 数分後「朝食かけておきましたよ〜」的な音声アナウンスが再び入るので、それを確認後にドアを開けて食事を受け取りです。美味しい!感謝!
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それから、3日間のホテル隔離が終わったら自由というわけではなく、その後は残りの11日間(つまりトータルで14日間)は自宅での待機となります。 この時も、アプリやメールなどを使って毎日体調の報告や位置情報の提出をする必要があるようです。
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ちなみに、スマホを持っていない人は、入国時にレンタルをする必要があります。位置情報提示のためです。 こちらは、入国前に空港内で自費でレンタルすることになります。検疫エリア内でスマホレンタルを実施している事業者があるのでそこで手続きをするみたいです。 スクショは厚労省ページより。
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そうそう!大切なことを言い忘れていた! 今回の帰国においては、「ワクチン接種しましたか?」とか「ワクチン接種を証明するカードを提出してください」といった話は全く出ませんでした! 現段階では海外でワクチン接種していようが、まだ関係ないみたい。
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帰国後、検査や入国審査、バス移動、そしてホテルチェックインまでのプロセスは、手順自体は相当多いし待ち時間も出てきますが、全体の動きとしては相当スムーズです。必要であれば荷物運びも手伝ってくれます。各部署が連携してくれているおかげです。 全てのヘルスワーカーさんに心から感謝です。
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確認のためお伝えしておきます! 今回は帰国した日を0日目と数えるようです!つまり、5月1日に日本に到着した私は、5月4日に自主隔離が終わることになります。
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窓からの景色はこんな感じ。とっても綺麗です!
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ホテル滞在日や、滞在中の食事、ホテル⇆空港間のバス移動などは、全て無料です。 ちなみに係の人に「Uber eats とかは使えますか?」と聞いたところ、「生物ではないもの(例えばカップラーメンとか)であればOKです。」と言われました。 ※他のホテルも同じ対応かどうかはわかりません!
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滞在中のしおりがこちらです。 ・施設での過ごし方 ・食事配布 ・体調管理チェック方法 ・退所時について ・退所時の検査について ・退所時の羽田行きバス移動について などが書かれています。 退所日は、朝7時半までに検体提出→昼頃に結果通知→同日16時or翌日10時のバスで羽田へ ということみたい