サウナ施設が女性従業員で客寄せすること、女性従業員を男性客の「いけるかも」という視線にさらすこと、それを施設のオーナーが促していることを僕はとても残念に思います。冗談だとしても笑えません
編集者をしながらスーパー銭湯の清掃をしている。その日々を『清潔な人々』と題して書いている。49で逝った母は鼻歌まじりで掃除する笑顔の人だった。僕ら家族は確かに清潔さを分かち合った。人は意図せず受け継ぎ送り伝えている。生きるってそういうことだと思う。最終回です d-sauna.com/news_articles/…
コインランドリーでよく会う、でも話したことはないおばちゃんとたまたま目が合ったので「こんにちは」と挨拶してみたら「うっせー黙れ」と言われてしまい、やっぱりこの世界は危ない
「注意の仕方がきつくて新人さんが辞めちゃうくらい怖いおばさんがいるらしいですね」と言ったら「それ私のことだよ」と予想外の返事が返ってきたので「それにしても暑い日の水は美味しいですね」と話を変えた
総工費24億円をかけた(のにガラガラの)スパ施設に行き、この世には理解が及ばないものがあると実感した。でも理解できないなりに楽しむことはできるはずだ。おまえはどうだ。そう言われている気がした。ここではみんな試されている
週1回以上サウナに行く方、2021年「行ってよかったサウナ」を教えてください。昨年に続いて今年も、サウナ好きみんなが選ぶ「真のサウナランキング」を作ります。結果は11月の週刊SPA!で発表予定。アンケートにご協力いただけるとうれしいです。 回答はこちらから ☞ neo-m.post-survey.com/op_m/?key=EwiS…
サウナ好き1000人でつくった本当のサウナランキングを公開しました nikkan-spa.jp/1792381
銭湯に行ったら膝のお皿のところに目玉焼きの刺青をした人がいて目が離せなかった
無敵の力を手に入れたワニを見てきた
3.11から11年。津波で住む家を失い、海難事故で大事な家族を失った。それでも立ち上がり、今や民宿の名物女将として笑顔を振りまいている。喪失と再生を繰り返し、被災地で生きる「唐桑御殿つなかん」女将・菅野一代さんに話を聞きました。読んでほしいです nikkan-spa.jp/1817114
銭湯でお尻に「ケツ」と書いてある人がいた。堪え切れず「すみません、けつにケツって書いてあります」と話しかけると、その彼は「彼女にやられたの忘れてました」と照れ臭そうに笑って返してくれた。めっちゃ恥ずかしい、と自らのお尻を確認する彼のほうから春の風が吹いた気がした
週1回以上サウナに行く方、2022年「行ってよかったサウナ」を教えてください。昨年に続いて今年もサウナ好きみんなが選ぶ「サウナランキング」を作ります。結果は10月の週刊SPA!、11月の日刊SPA!で発表予定。アンケートにご協力いただけるとうれしいです 回答はこちらから ☞ neo-m.post-survey.com/op_m/?key=b2Y6…
古着屋でマフラーによさそうな大きな布を見つけ、念のためその用途を店主に尋ねたところ「マダガスカルで死体を巻くときに使うやつ」と予想外の答えが返ってきた。いま死体を巻く布を首に巻いている
先祖を墓から掘り起こして布で包み遺体と共に踊るマダガスカルの伝統儀式「ファマディハナ」で使うものらしいです。せっかくなので踊ろうかな