もう一つは、財源に増税も含めている事です。国防は最大の福祉だから、ここはやはり他を削って、防衛費を増やすべきだと思います。増税は必ず国の国力を下げるので、ある中から防衛費を調達するのは最善でしょう。
この件については、保留。確かに去年はロシアによる対日敵対行為は目立ちました。5月の日本漁師の人質事件。露首相の北方領土への不法上陸。北方領土で度重なる軍事演習。歴史捏造に基づく反日プロパガンダの強化。しかし、これだけで攻撃の準備だと断言できません。(続く) newsweekjapan.jp/stories/world/…
ロシアが日本を攻撃する条件はこのどちらかです。 ・旧ソ連圏が片付いた ・中国は日本を攻撃して、ロシアに参戦を要請した このどちらが起きないと、ロシアによる対日戦争の可能性は低いと思われます。とはいえ、世界で何が起きるかわからないので、防衛力強化はいずれにしても最優先課題です。
中露の脅威より更に深刻な問題。このまま、日本民族が消えていく恐れがあります。日本人を増やす行動が必須です。政府が何もしないという指摘はよく聞きます。それもそうですが、これは政府だけではなく、全ての日本人が自分事として関わるべき問題です。 sankei.com/article/202211…
ソビエト・フィンランド戦争(冬戦争)において、フィンランドの健闘が礼賛されています。当然、フィンランドの立派な戦いぶりは絶賛に値します。しかし、今回の戦争を冬戦争と同じ結末で終わらせてはいけません。結局フィンランドは敗北して、国土の一割をソ連に割譲せざるを得なかったです。 (続く)
更に、もし独ソ戦争が起きなければ、フィンランドはその数年後、ソ連にまた侵略されたでしょう。だから、侵略国家に「辛勝」あるいは「引き分け」の機会を与えてはいけません。侵略国家は「辛勝」を獲得すれば、数年後「完勝」を狙います。今回は必ず侵略者を「完敗」させなければなりません。
ウクライナ政府は、ロシア正教会ウクライナ支部の活動禁止に関する法整備を検討すると発表しました。これは必ず実現すべきです。「ロシア正教会」は、スターリンが作った謀略機関なので、その神父の大多数はロシア諜報機関の関係者です。各地にある、露正教の教会組織は、ロシアのスパイ拠点です。
人種差別云々の話には興味ありません。事実だけが大事です。ウクライナ人のジェノサイド、そして拷問強姦略奪を行うのは白人のロシア民族。そして、これらの蛮行を計画して、上から指導している露軍幹部と露政府も、白人のロシア民族。そもそも、この侵略戦争を起こしたのは白人のロシア民族。 (続く) twitter.com/tweetsoku1/sta…
ロシア連邦において、国家を動かす力、つまり主体性を持つのは、ロシア民族のみです。チェチェン人やブリャート人などは、被支配民族。彼らは主体性がなくて、この戦争においては白人のロシア人の駒にすぎません。従って、この侵略戦争と、全ての戦争犯罪の責任は100%白人のロシア民族にあります。
この記事を読んだら、多くの人は「ロシアの計画は失敗したので、ウクライナ制圧はもう無理」だという印象を受けるのではないかと思います。しかし、ロシア自身は全くそう思っていません。ロシアの認識ではウクライナ全土制圧と併合はまだ可能だという事になっています。(続く) yomiuri.co.jp/world/20221204…
そして、ウクライナ全土制圧と併合の為に、ロシアはどんな犠牲を出してもいいと考えています。つまり、どんなに経済的にボロボロになろうが、ロシア人は何100万人死のうが、ウクライナ制圧と併合の為ならそれでいいという考えです。従って、ロシア軍を物理的に叩き潰さない限り、戦争が終わりません。
だから、引き続き、ウクライナへの支援とロシアへの制裁の継続、拡大は極めて重要な課題です。
現在進行形でジェノサイドを受けている民族の一員として、これには全面的に賛同します。ジェノサイドを起こしている独裁国家には、経済的な利益を与えてはいけません。エネルギー政策としても疑問が多い件ですが、それをおいといても、中国製のものはまず論外です。 sankei.com/article/202212…
小池都知事を全否定するつもりは全くありませんが、どうか、この件については中国に利益を与えないような配慮をお願いしたいです。
毎日のこと。 ウクライナは一貫して軍事施設を狙う。 ロシアは一貫して民間人を狙う。
本日、ドネツィク州クラホヴェ市、ロシア軍は市場などをミサイル攻撃。最低6人死亡。
もしロシア人の死者は激増し、一般のロシア人の多数に、知り合いや親戚に死者が出ているという状況になれば、一般のロシア人は戦争に疑問を持ち始めるのか。 持ちません。「うちの家族や友達を殺したウクライナ人どもをやっつけろ!」というふうに、なお好戦的になります。
ベトナム戦争の時のアメリカの世論と真逆の方向に行くのです。死者が増えれば増えるほど、戦争の支持が強くなります。
お陰様で、アパ懸賞論文で佳作を受賞しました。 独裁国の本質が、より多くの人に理解されることに、少しでも貢献すれば、幸いです。引き続き、よろしくお願い致します。
是非日本の首相にも、「無条件のウクライナの全土開放はこの戦争の唯一の正しい終わり方」だという認識を持って頂きたいです。少しでも譲歩すれば、独裁国はもう一回侵略してきます。これは敵側の本質です。 sankei.com/article/202212…
ウクライナは西側から防空装備を提供してもらっているのは、非常にありがたい事です。本当に、心から感謝しています。しかし、どんなに高性能な装備でも、カバーする範囲があります。国土の全部、隅々までは守れません。全土を守るには、やはりロシアの発射能力を叩くしかないと思います。
仮に陸戦で敗北したとしても、ロシアはミサイルを撃ち続ける可能性は100%に近いです。
支援を受けている立場なので、決して文句ではなく、今後への希望です。 一台のパトリオットはありがたいですが、1000輌の戦車はもっとありがたいです。物事を決めるのは数なので。
未だに世界各国で、ロシア国内が混乱すること、もしくはロシアの崩壊を恐れている人が多くて驚いています。何が怖いのか。後処理が大変なのか。断言して言います。ロシアの混乱、もしくは崩壊の後処理はいくら大変でも、今のロシアの存続より遙かに楽です。今の形のロシアの存続は最も危険です。
「核兵器がテロリストの手に入ったら、怖い」と言う人達に言いたいです。 大丈夫。世界最大のテロ組織はすでに世界最大の核兵力を持っています。 ロシアと比べたら、アルカイダやタリバンなど、子供の遊び。