「元々死体しか乗っていなかった飛行機」 「プーチンが乗った飛行機を狙ったウクライナの誤射」 「ウクライナの戦闘機はこれを撃墜している瞬間の衛星写真が存在する」 当初、偽装保守の陰謀論者から様々な出鱈目が言われていましたね。偽装保守は犠牲者を冒涜するくずです。 news.yahoo.co.jp/articles/bb5e8…
2014年7月17日のマレーシア民間機(MH17)の撃墜はロシアがやった事が裁判で確定しましたが、まだ犯行を現場で行ったテロリストにしか有罪判決が出ていません。撃墜の本当の責任者であるプーチンとショイグにこそ終身刑の判決を下すべきです。そうしないと、このテロ攻撃の総括になりません。
全ての独裁国が、行き着くところは同じです。必ず戦争を起こします。戦争を防ぐには、強い防衛力を持つしかありません。ミサイル防衛を含め、日本の防衛力強化は最優先課題です。「煽るな!」「外交努力で解決する!」という人達は独裁国の論理を全く理解できません。 news.yahoo.co.jp/articles/9d7a1…
保守派は長年支持してきた人間は、本当は敵陣営でした。人を見る目を身につけなければなりません。 nordot.app/96630309881133…
(ヘルソンにおける虐殺の規模は)「これまで解放された州とは比較にならない規模」だそうです。それはそうでしょう。占領の期間はこれまで解放された占領地より長かったからです。ロシアの目的はウクライナ民族の絶滅だから、全ての占領地でジェノサイドが行われています。 yomiuri.co.jp/world/20221119…
まだ占領されているところは、間違いなくさらにひどい状況です。
親露派によるゼレンスキー批判の中身から、親露派はクズだけではなく、バカでもあるという事はよくわかります。「強硬なゼの姿勢はプーチンを挑発した」という話は道徳的におかしいだけではなく、単なるファクトとして間違っています。 (続く)
(続き) ウクライナの政治軸で言えば、ゼの対露姿勢は「妥協派」「宥和派」「譲歩派」です。対露独立派の政治家達は連綿と、ゼを「ロシアに対して弱腰だ!」と批判しています。それで、元々譲歩派のゼでさえ「交渉は不可能。戦場で勝つしかない」という結論に辿り着いたのです。なぜか。 (続く)
(続き) 理由は、いくら譲歩してもロシアはあまりにもひどいので、譲歩したくてもできないと理解したからです。ロシアは譲歩ではなく、国家の解体と民族の絶滅を目指しているので、どんな宥和派でも戦う事を選ぶのです。 (続く)
(続き) 簡単に言うと、こういう事です。 ゼ「占領地に特別地位を与える。武力奪還はしない。NATOにも入らない。戦いたくない。とりあえず、話し合いましょう!」 プーチン「とりあえず、国を明け渡して死ね。話はそこからだ。」 ゼ「話にならない。戦いたくないけど、このまま殺されるだけ。」
終戦はまだだいぶ先ですが、いずれは終わります。その頃、ウクライナの復興は世界の一つの課題となります。ここで、日本は世界に存在感を示す機会なのかもしれません。おそらく、復興事業は英米が主導権をとって進めようとするでしょう。 (続く)
(続き) そこで、日本は「英米に付き合う」という形ではなく、独自の復興計画を立てて、ほかの国を引っ張るぐらいの勢いで積極的に参加すれば、日本の存在感を示し、国際社会における影響力を伸ばす事ができると思います。
ちなみに、聞いた噂では、中国はウクライナ復興への参加を狙っているらしいです。戦争でロシアを支持するくせに、ウクライナが勝ったとなれば、こっちに触手を伸ばして、金で懐柔しようとします。
ロシア人の対日認識 素晴らしいソ連は邪悪な日本をやっつけた ソ連(善)は日本(悪)に、何をしても正当だ 日本は永遠の犯罪的な敗戦国だから、永遠に懺悔しなければならない 敗戦国日本は戦勝国のロシアの言う事に無条件に従わなければならない 日本はロシアと違う歴史認識を持つのは許されない twitter.com/RusEmbassyJ/st…
昨夜、ザポリージャ州。ロシアのミサイルは病院の産科に着弾。生後2日の新生児が死亡。
現在進行、全国でロシアのミサイルが飛んでいます。すでにキーウで民間アパートに着弾、住民に死者が出ています。
キーウ郊外のヴィーシュホロド市。昨日の攻撃の結果。ロシアのミサイルは民間マンションに着弾して、5人が死亡しました。 そして、全国で、昨日の民間人に対するミサイル攻撃で合計10人が殺されています。 繰り返しますがこれはウクライナ民族の絶滅を目的としたジェノサイドです。
本日、九州「正論」懇話会で講演致しました。ウクライナは「脅威に十分な備えをしなかった」という過ちを、2回も繰り返しました。その結果、1回目は局地戦争、2回目は全面戦争が起きました。平和を保つのが軍事力だ、という法則はどの場所、どの時代でも有効です。 news.yahoo.co.jp/articles/2b773…
今週中、ヘルソンは何度もロシアのミサイル砲撃を受け、15人の民間人が殺されています。ロシア軍から町が解放されてから2週間しか経っていません。ロシアは虐殺集団です。
中露が率いる独裁国陣営を抑止するには、大きな力と全ての自由民主主義国の連帯が必要です。東亜において、独裁国を抑止するのは日本の役割だと思います。日本は防衛力を強化し、独裁国の侵略主義を牽制すれば、平和が保たれる可能性が高くなります。 sankei.com/article/202211…
この人達は、用意された役者だという指摘もありますが、仮にそうだとしても、これはロシア国民の代表的な意見です。侵略戦争で子供を失った親は、政権を批判したり、反戦になったりはしません。この戦争は正しいと思っているので、子供は正義の為に死んだと解釈するのです。 sankei.com/article/202211…
民間施設へのミサイル攻撃などのロシアの戦争犯罪を糾弾する時、親露派は「抵抗しているからこうなるんだよ。何を文句を言うのか。ミサイルを浴びるのは嫌ならさっさと降伏しろ!」というような事を言っています。彼らの世界観では力こそ正義だから、侵略者は犯罪し放題というのは当たり前な常識です。
私が何年も前から主張していた事だから、全面的に賛成します。しかし、2点の懸念事項はやはりあります。一つは時期です。2027年度だから遅いです。もっと早くできないものなのでしょうか。中露の脅威は、こちらの準備が整うまで待ってくれません。 news.yahoo.co.jp/articles/d106b…