Ryo NAKAI (中井遼)(@rnakai88)さんの人気ツイート(リツイート順)

訂正:同店運営のキャンパスショップ事業,別法人と思っていたのですが,一応は丸善雄松堂さんの枠内のようです。しかし実態としては旧AMPM(現ファミマ)との提携事業とのことで。
把瑠都,中央党に入党!!!!本命視されていたとは言え「まじすか」という印象。中央党は少し左派寄りだけど,毀誉褒貶の激しい前リーダーSavisaarの時代は最も守旧的な印象を持たれがちな政党だった。その名の通り都市部で強いけど,エストニアの文脈でこれはロシア語系に人気を意味する。(1/2) twitter.com/errnews/status…
ラトビア製ボブスレー,ラトビアの首都リーガからバスor電車で1時間くらいでいける スィグルダSiguldaという町に冬に行くと実際のコースで乗れます(「死んでも訴えない」的な書類にサイン必要)。プロが先頭に乗りますが,運が良いと金メダリストがパイロットの事あり。
ちなみにこんなしょうもない事を書いたのは,「もともと7条コードによる解散コマンド自体が,1952年の追加DLC(通称:抜き打ち吉田パッチ)で導入された経緯がある関係で…レギュ違反だとする方々も時々いるんですよ…(69条限定ランの方々)」的な話がちょうど次の講義のテーマだったためです。
この話NYTにまで出てしまいましたか…。ここ10日ほどでエストニアで起きている事。 ・極右EKREの政権入り ・報道機関への攻撃&数名の辞職 ・大統領が「言葉は自由」と書いた服を着て無言の抵抗 ・会見場からEU旗を強奪 ・式典で白人至上主義のアピール?←New 大丈夫かな… nyti.ms/2GWJHRj
ラトビアのボブスレーが話題の様ですが,同地のボブスレー等はソ連時代からの国家的技術投資の歴史があり今でも各国代表が使っているので,「ラトビア製が日本下町製に勝った」んじゃなくて,端からクオリティ面で勝ち続けているだけなんですよ…(契約云々の話はおいといて)
最近,自分が「論文書くのつらい…」と思ってる時のネガチブ感の多くが実際には「英語書くのつらい…」であり,もう少し正確に言えば「言いたいことを自在に書けない自分の無能を自分で見つめ続ける作業がつらい…」であるときづいたのである。 (日本語で書いてる時はだいたい楽しい)
@androiduse きちんと運営からパッチファイルが事前リリースされており何よりです (冒頭の冗句,ここまで拡散すると本当に信ずる方もいそうなので,当該ご指摘/フォロー情報を見える所に付けてくださり感謝します)
「政党組織が碌に無い中で,顕著な代表への支持のみを梃に,新興勢力が大勝する」のは東欧政党政治では割と常態に近いので,昨今の西欧・日本の政治変動をそこしか見てない記事が「前代未聞」等と新時代ぶるのを見るの,「既に我々が20年前に通過した場所だッ」的な気持ち。良い事かは知らぬ。
長崎原爆の当初の目標は小倉(現・北九州市)でした。それゆえここ北九州でも式典が行われています。#Nagasaki #長崎原爆の日
リトアニアが先日出した「インド太平洋戦略」を今更読みました。台湾優先という報道もあるけど,実際読んでみると想像以上に日本へのラブコールという印象で少し驚いた。安保等で主な協力対象として触れているのは日韓豪NZの4国で,全体でも日本への言及回数がトップ。1/5 urm.lt/default/en/for…
なおラトビア緑の党は、同時にナショナリスト(保守的すぎて欧州緑の党から追放されるレベル)。ラトビア民主化&独立運動の核をなした勢力でもあって、組織的にはいま居並ぶ政党で最古参にあたります。決して新興ポピュリストなどと呼べる勢力ではありません。7/8 tandfonline.com/doi/abs/10.108…
拙著『欧州の排外主義とナショナリズム:調査から見る世論の本質』を上梓します。一般書・教養書も意識して書きましたので,広くお手に取っていただければ幸いです。欧州の政治や人々の意識を,きちんとエビデンスに基づいて理解しましょうよ,という本です。 hanmoto.com/bd/isbn/978478…
調和の人気を支えていたのは、顔としてのウシャコフスN.Ušakovsの存在と、人口1/3ほどを有する首都リーガでの地方政権掌握。だがウシャコフスが政治腐敗がらみの疑惑から逃げる形て2019年に欧州議員に転身したころから支持は減り続け、2021年にリーガ市政権も失っていました。2/8
そもそも今回選挙では、前回議会選の第1党から第3党までが全議席喪失しています(当落選ぎりぎりの第4党もそうなるかもしれません)。大きな変動。背景にあるのは、統一(Vienotība)と、新会派の合同リスト(Apvienotais Saraksts)の勝利。4/8
露語系の票の多くは、新興政党にて同じく露語系に宥和的とみられる団結(Stabilitātei!)に向かったとみられています(同党は議席獲得)。一部は過激な親露派LKSに向かったという話もあり(結果共倒れ)。後者の動きには多少ウクライナ戦争の影響はあったかも?3/8 rebaltica.lv/2022/09/no-kur…