丸内永舟(@eishumaruuchi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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AWARDEE & LANI
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お疲れ様でした! 全周パトロール見て、ルメール騎手うめぇ、と。ラックは外に出せずポジション上げられず…UAEダービーのラニのユタカさんみたいな感じ。そのラニでは絶対にもらう事はないと思っていたベストターンドアウト賞をいただきました!
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ノームコア、ペルシアンナイト、ラッキーライラックの3頭は香港遠征で一緒だったし、ノームコアとは厩舎も一緒。 そのメンバーと「なんだかんだでG1馬3頭で決まる」と話してました。 ラッキーライラックのブルゾンとノームコアのブルゾンを交換しようという事に。
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一夜明けたらラッキーライラックは女王さまに。 女王さまは少々悪さしても許される…なんて事はありません(笑) G1を勝ってもラックはラック。それ以上もそれ以下もありません。
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チャーチルダウンズ競馬場到着です。やはりというか、動じる事なくエサを食べています。頼もしい!
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由二さんより 青空とLucky lilac
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ソーッと行ったつもりが待ち構えられていた図。
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たった今、メイダンから空港へと日本馬達が出発しました。昨年はここへ残ってシカゴへと飛びましたが、ちゃんと日本へと帰れそうです。
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レース翌日のラニ。明日の朝6時半に出発してお昼にはベルモントに到着予定。 以前、レッドディザイアが遠征した時は馬運車で13時間かけて移動した距離を空輸で数時間で行ける訳だから、アメリカって凄いなぁと感じます。
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たくさんの「おめでとう」をありがとうございました! ラックは明日放牧に出ます。いつもならこのタイミングで有給休暇を取得するけど2歳馬が来るという事で、ゲート試験合格までやめとこう。2歳馬の名前…聞いてないな(笑)
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おまけ レース後なのに穏やか 香港遠征で精神的に強くなった
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ピムリコ競馬場での初キャンター、いい感じで3周弱乗りました。 調教後は蹄鉄も打ち替えて、いよいよ明日レースです。 画像はプリークネスステークスの調教ゼッケンと寝顔のラニ。
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今朝のラニ
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日曜5時にピムリコ競馬場を出て10時にベルモント競馬場到着です。 昨日は厩舎地区からコースに行く間に、ブーイングと煽りのラニコール。 しかしラニは数万人の歓声では全く動じません。
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また頑張ろう!
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はい、おかえり。
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ラックはちょっとスッキリしない様子。 そうだね、もうちょっと準備する時間が欲しかった。 女王杯の後、膨らます時間を作れなかった。 お疲れ様!よく頑張った!!
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そして獣医チェックの時には「好きなだけ見てくれ、でも決死の覚悟で馬房に入れ」「さっきとは雰囲気違うぞ」「だから言ったろ、安全な時に見ろ、と」 その一撃は壁を簡単に貫通 「次はお前の腹に穴が開くぞ」とアメリカ映画に出てきそうなセリフ
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翌週のカトレア賞でラニが勝って検量室前で運動をしていたらムーア騎手が近付いてきて、ラニの前後左右に回ってずっと見ていました。無言で見てるから、こちらは「なんだなんだ??」って感じでしたが(笑) この時も通訳の人に「一度でいいからあの馬に乗ってみたい」と話したんだとか。
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勝てばチャンピオンズカップに出走できるという事で渾身の仕上げだったけど天気には逆らえず。 ジョッキーも良馬場なら勝てたと言っていたけど…。仕上げていたから内容は良かったと思います。でも勝てなかった、これが全て。
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おぉ、ラック到着したのね。 暑がりなラックでも寒いだろうな〜。 お疲れ様。 twitter.com/northern_horse…
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昨日はヘロヘロで8時間以上寝てた…こんなに眠ったのは久しぶり。 おはよう、ラック。 元気そうで安心
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ラニのケンタッキーダービー参戦はいろいろな人達に声援を送られ、勇気をもらったと言われました。 ヘヴンリーロマンスが勝った天皇賞の時にいろいろな人達に感動したと言われてから、この仕事はこういう事なんだと思いました。 レース前に師匠と。
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今朝、ラニと馬場を歩いているとスタンドから一般のお客さんから声を掛けられたり、洗っている時にはラニのファンだという4、5人に写真を撮られたりと、ラニは人気者に。 アメリカは競馬というものがお客さん寄りなんだと実感。だからこそあの一体感が生まれるのですね。
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もう少し前でレースできれば、そう思うかも知れませんが、前半があんなだからこその後半なのです。要は決勝タイムで走れるかどうかだけです。 3週間後にベルモントステークス、4週間後に帰国、帰国後は競馬学校に10日間滞在してから大山へ放牧の予定です。