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阪神大震災から24年。
阪神電車でも多くの車両が被災し廃車となりました。生き残った車両と新造車両を組み合わせて組成した8502F。いまでも旧顔のまま、現役であの日の生き証人として走り続けています。
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ブラックボディにデッキ前部が警戒色という最強にして最高の装いで出場したデキ201。旧型電機に似合過ぎる配色はとにかくカッコ良いの一言ですね。半逆光気味だと太陽光の影響か少し赤味を感じるかもですがほぼグレー調の真っ黒に近いイメージでした。褪せてきた頃のヲキのような渋さが楽しみです。
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昨日実施された東武向けDE101109の甲種輸送。こんな時期なのでクルマで寂しく1人鉄して来ました。デキ103が牽引する三ヶ尻線内は青草の絨毯が広がる築堤の2スパンにフォーカス。青空をバックに個性ある3両の機関車が収まりました。
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過去のリバーサルをスキャン。東海のEF58157が車籍復活したあと上越線の水上まで入線した時のもの。諏訪峡で撮ってからこの入換を見に来ているがモノクロでも何カットか撮っている。カメラを2台使っていたのかは記憶に無し。
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今日は昭和の日という事で、昭和40年から63年までの23年間常磐線経由で上野と青森を結んだ寝台特急ゆうづるを。青函トンネルの開通により誕生する北斗星に統合される形で姿を消しました。その9ヶ月後、時代は平成へと移行していきます。
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今日はEF55のカットが多いので、再掲ですがEF551牽引のD51498配給列車を。撮影会の送り込みでしたが本線をこの組成で走るのは非常に珍しい出来事でした。帰りは両機とも2エンドという更に珍しい形態でしたが大雨に屈して駅撮りに。
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1988年10月9、10日運転の品川運転所主催「親子で楽しくミステリー列車の旅」号。EF5861+マニ50+14系6B+EF5889のPPで品川→高島操→根岸→茅ヶ崎→横浜羽沢→新鶴見操→府中本町→立川→青梅→河辺→青梅→新宿→品川。凄い行程のミステリーでした。#ロクイチの日
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ようやく実現した青デキ3重連によるELパレオエクスプレス。デキブルーが長瀞の夏空に映える。
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JR貨物の試験塗装機EF6620が牽引するシキ613特大貨物輸送。この日は375を豊橋で下車し名古屋方面にかけ東海道線内で3回撮影しています。速度制限により幾つもの駅で退避しながらだったので普電で何回も追い抜いて撮れました。32年前のですがかなり良好な状態で取り込めたなと。別カットもまた追って。
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東武新生車両甲種輸送の最終運用に就いたデキ108。さよなら甲種輸送のヘッドマークを掲げ有終の美を飾りました。
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三ヶ尻線の区間廃止に伴い熊タのJR連絡線もその役目を終える訳ですが、貨物輸送として見ると2009年にも大きな節目を迎えていた事がわかります。
2009年 3月 ゴミコキ廃止
2009年 8月 広瀬でのタキ解体請負終了
2009年 9月 武州原谷への石炭輸送終了
2009年11月 チキによるレール輸送終了
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今日は鉄道の日ということで34年前の1986年10月14日、国鉄最後の鉄道記念日に運転された114回鉄道記念日ミステリー号。東京駅発でEF5861が旧客7Bを牽引する豪華編成。この日はかいじ国体のEF6477お召の復路もあり旗付ネタが満載でした。
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大井川鐵道、来春はなんと「ELさくら号」！恐らくELプッシュプル確定＆さくらマークも両側に？？運用によってはE10の登板も期待できそう。
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夏の朝、ED75147に牽かれ一路青森を目指す寝台特急ゆうづる。民営化翌年には客車ゆうづるが消滅したためJRマークのついたゆうづるは僅か1年だけ見られました。
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中2の時に親の転勤で引越し川越線南古谷駅が最寄りとなった。大宮界隈での撮影が主になり電化前の川越線に乗ってよく出掛けていたが超ローカル線状態でまあ本数の少なかった事。写真は1985年当時の川越線大宮駅時刻表と12番ホームで待ち時間に突如現れたパック、キハ40を運んで来て入換えていた。
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JR発足後「国電」に置き換わる呼び名として大々的にキャンペーンを行いましたが全く馴染まず大失敗に終わりました。その名は「Ｅ電」。
#205系の日
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在りし日の東京駅12番ホームより。L特急踊り子が登場して3年目、12番線を出発する185系踊り子と10番で出発を待つ183系踊り子。9番は到着したはやぶさが停車中。この頃はブルトレの発着が銀河含め10本程あったので朝夕の9、10番はそれが占有、踊り子は主に12番発が多かったイメージです。
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今日の大井川鐵道はサプライズ！さくら臨は念願だった旧さくらマークが実現。もうE102に似合い過ぎ…。
18年ぶり復活の撮り鉄です。いまは秩父、大井川、三岐の旧型電機がメイン。国鉄の分割民営化前後に駆け巡った懐古録も。