自民党、狂いも狂っている。公選法違反の河合夫妻の件。議員辞職もせず離党のみ。おまけに二階幹事長は「影響を及ぼすほどの議員でもない」と語った。彼らにとって善悪の基準は何なのか。こんな狂いまくった見解をして居直っていることに、吐き気がするほどの異常性を感じる。自民党は日本の破壊者だ。
政府のことを信用できない。それがこの国が抱える最大の問題だ。政府のサイドには、国民からの信頼を得ようという気がないし、国民はと言えば、政治なんてそんなもんさ、と考えることを止めている。こんな国に真っ当な未来があるはずがない。若者たちのためにも、国の根本から変えなければと思う。
日本国憲法は、基本的に大日本帝国憲法のアンチテーゼとなっている。国民に主権がなく、基本的人権もなかった時代の反省として、新しい人権の時代をリードするような革新的な内容なのだ。私が改憲に反対するのは、今の改憲論者が目指すのが、帝国憲法への回帰だからだ。戦前の日本に戻りたくないのだ。
ついに800人越え?いや、普通に考えれば、新規感染者が減っていく方が驚きなはずだ。そうなるためのことを何もしていないどころか、感染症を広めることを推し進めてきたのだから。その上、自分たちは5人以上で会食し、一律にダメとは言っていないと。もうさすがに子供騙しも限界だろう。終わりだ。
正直に言うとワクチンを打ちたくないのだが、その理由を自己分析してみるとマイナンバーカードを作りたくない気持ちと似ている。要はこの政府を信用していないのだ。命が惜しければこの注射を打てという政府が信用できない。歴史的に国民の命を本気で大切にしたことがない日本政府への不信感なのだ。
小池百合子の手法は、政策に名前を付けることによって「よくわからないけど、なんか凄そう」という印象を与えるものだ。他の候補者は政策の内容を具体的に言うため、小さく見える。小池の方は大きく見えるがその分具体性がない。妙な横文字を混ぜることも含め、要は見せかけだけで誤魔化す技術なのだ。
小池百合子が討論会にも応じず、一貫して引きこもるのは、恐らく理由がある。よほど失敗しなければ現職であるということが有利に働くことと、下手に言葉を発することで、かつての「排除」発言のような失態からの大失速を招くことを防ぎたいのだろう。雰囲気だけで中身がないことを悟られたくないのだ。
私は宇都宮氏に入れるし、今まで宇都宮氏を応援しようと思っていた人はそのまま宇都宮氏に入れればいい。我々は周りの人に両者の会見を全部見ることをお勧めしつつ、小池都政の難点を明らかにすればいい。小池票の中の浮動票が山本、宇都宮のどちらかに動けばいいのだ。崩すべきは小池。打倒小池だ。
コロナ禍は終わってないよね?なんなんだろう、この虚無感。国がもっと本気で真剣に向き合えば、国民ももっと本気になるはずなのに。虚無感だけが日々募っていく。国民を救うという本来の役割でリーダーの手腕を示す絶好のチャンスに、職務を放棄して姿を消す総理。日本は国家も国民も、三流以下だ。
こんどはこれだ!自民党はアタマがイカれてる!コロナ禍は終わってないのに。みんな、気づいたよね?これが自民党。日本のナチス。 #国民投票法改正に反対します 自民・公明両党は今の国会で今年度の第2次補正予算案と国民投票法改正案の成立を目指す方針を確認しました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
パラリンピックを小学生に見せるために、都が必死だ。バスで送迎までつけるらしい。でも、もういいって。いい加減、目覚めてくれよ。いったい何がしたいんだ。国民や都民を分断する以外、まったく意味のないことを、なぜそこまでして進めるのか?子どもたちの未来を真剣に考えてくれ。自分ではなく。
私がGoTo反対のいちばんの姿勢は旅行しないことだ、と考えるひとつの理由は、国民はそんなにバカではないのだと政府にわからせる必要があるからだ。値引きすれば旅行するだろうという、人をバカにした認識を改めさせなければならない。バカな政策は通用しないのだと政府に思い知らせなければならない。
自民党・小野田議員の「スパイ防止法に反対するって、スパイじゃないですか」発言。なんと反知性的なのだろうか。スパイではない人までもがスパイ扱いされ人権を奪われる可能性について考えるべきが現代の人権感覚だ。この意見は治安維持法に反対するのは共産主義者、という戦前の特高と同じだ。愚劣。
橋下徹という人物を見ていると、どこか哀れさを感じている自分に気づく。彼はすべてを勝ち負けで判断しているようだ。そして、世の中すべてがその価値観で支配されていると勘違いしている。そこから類推されるのは、彼は本当の人間関係を知らずに生きてきたのでは?ということだ。心の貧しさが見える。
小池百合子の政治家人生を振り返ると、実は彼女が目立っていたのはいつも「選挙のとき」だ。周りを振り回すだけ振り回して、当選したあとは何も仕事をしない。それが小池百合子の客観的な歴史だ。閣僚も経験しているが、その時何をなしたか?というと、プラスなことは何もない。 #小池都政に終止符を
この写真を見て何も思わないだろうか?だとしたら、日本は相当深層までカルト化が進行している。それこそが平和憲法がずっと危惧していたことだ。空を行く戦闘機の編隊に挿す加工による眩しい光。それを見上げる国民。これが北朝鮮とどうちがうのか?何より国民にカルト化の自覚がない点こそが病巣だ。
そもそも日本の権力者たちは、日本国民のことが好きではないのだろう。彼らは我々の存在をコストと考え、面倒くさい連中だと思っているのだ。その根本にあるのは「上から統治する」という姿勢だ。補償すれば国民は調子に乗る。だから甘やかしちゃいけない。それが明治以来の日本政府だ。クビにしよう。
八代は降板すべきだ。あの二度目の謝罪の「現在の」の強調にはつい最近の出来事であるかのような印象を与える意図が感じられる。いつから綱領が変わっているかは、直接共産党に問い合わせれば分かるはずだ。八代は降板か、番組自体を打ち切るか。TBSは有権者への誠実さを態度で示すべきだろう。
Amazoneが三浦瑠璃をCMに起用した。私は著名人による政治的立場の表明には賛成だ。そして企業による著名人のCM起用は、その人の政治思想と企業の思想が同じだと表明することと同義だ。三浦瑠璃は徴兵制を訴える政治学者。その姿勢に反対の人は、Amazone不買という形でアクションすることができる。
日曜討論、山本太郎がフリップを出したとき、カメラアングルを横からに切り替えたのは、決して偶然ではなく、番組のディレクターが意図的にやったことは間違いない。つまりNHKの方針として山本太郎、れいわに好きなことを言わせるな、という命令があるということだ。糾弾すべきだろう。#比例はれいわ
実のところ私は、韓国とすごく仲良くしたらいいと思っている。そうできるとき、日本はいい国になっている。もちろん日本の方が優れているなどという根拠なき過信はなく、隣国として手を組みともに発展すればいい。こう聞いて嫌がる気持ちが湧くとしたら、まずその理由に正面から向き合う必要がある。
毎日コロナで亡くなった方の人数が発表されるが、それを数字として認識してはいけない。一人一人、名前のある人間なのだ。人間が死んでいるのだ。その想像力を持たなければ本当の対策はできない。有名人が亡くなるとショックなのは数字には現れない人格を感じ取れるからだ。もっと想像力を働かせよう。
どうせ世の中は変わらない、とか、変えられない、という人がたくさんいる間は、決して世の中は変わらない。そういう人が減っていき、やればできると思える人が増えることで変化は実現の可能性が出てくる。人の集団の心理はそうなっているので、まずは本気の人が一人でも増えることが大切だと思う。
世論調査、安倍政権のこれまでを評価する71%。まぁ、7年8ヶ月間、総理を続けたことへの「お疲れ様」ポイントなのだろうが、日本人の甘ちゃんぶりがよくわかる。彼が残したものと言えば、国民の反対を押し切って強行採決を繰り返して作った悪法ばかりだ。日本人はいつまでこんな情けない態度なのか。
情報を精査していないので、はっきりしたことはわからないのですが、人の投票権で、勝手に期日前投票をしてしまう、という不正が起きているようです。 報道は取り上げるべきです。