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こんどはこれだ!自民党はアタマがイカれてる!コロナ禍は終わってないのに。みんな、気づいたよね?これが自民党。日本のナチス。
#国民投票法改正に反対します
自民・公明両党は今の国会で今年度の第2次補正予算案と国民投票法改正案の成立を目指す方針を確認しました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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今の安倍政権を見ると、まともなことがひとつもないと感じる。ここまで来ると、次の選挙までに日本を破壊し尽くして、別の政権に尻拭いさせるつもりかも知れない、という気さえしてくる。次の政権がどこだろうと、安倍政権の修復には膨大な時間がかかる。国民には性急な結果を求めない思慮が必要だ。
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日本でコロナの死者数が少ないのは、民度がちがうから。麻生副総理が言い放ったこの言葉を、世界中の人々が聞いている。80年前と同様の根拠のない非科学的な選民思想で、世界にケンカを売る副総理。世界中を敵に回すツケは、国民が払わされるのだ。我々は優れているなどと、喜んでいる場合ではない。
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維新の吉村府知事。そのうち必ず大失態を犯して、彼の選択は誤りだったと結論づけられると感じる。安倍晋三や橋下徹のように。問題は、それでも過ちを繰り返す日本人の体質だ。麻生太郎の好きな民度という言葉を借りれば、どんな首長を選ぶかが、市民の民度を示している。自民と維新はもうやめよう。
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安倍政権がやたらと外国に金をバラまくのは、金でしか信頼を確保できないからだ。日本の人権意識の低さは、国連から何度も注意されている。それでも人権を無視した方向へ進もうとする日本政府は、金の力で国際的な批判を黙らせているわけだ。とにかくシンプルに言おう。外国の前に、日本人にバラまけ。
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日本国憲法は、基本的に大日本帝国憲法のアンチテーゼとなっている。国民に主権がなく、基本的人権もなかった時代の反省として、新しい人権の時代をリードするような革新的な内容なのだ。私が改憲に反対するのは、今の改憲論者が目指すのが、帝国憲法への回帰だからだ。戦前の日本に戻りたくないのだ。
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日本共産党が目指す社会像は、中国共産党とは別物だ。しかし、不安な人はいるだろう。彼らが政権を取ったら、日本は共産主義になっちゃうの?と。今の彼らをしっかり見れば、国民が嫌だということを無理矢理やらないとわかるはずだ。だから、安心して共産党に投票していいのだ。沖縄の人々のように。
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自民党の凄いところは、世の中がこんなことになっても、日本が破綻しないと思っていることだ。日本の人口減少は空想ではない。今まさに起きているのだ。しかし自民は何も対応しない。彼らが敷くレールをこのまま進んでいくと、日本の未来は絶対にないにも関わらず、それを変えない。凄い連中なのだ。
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伊藤詩織さんの件は言葉にしたことはなかった。自分が、なにか重要なことを見誤っていたりすると怖いからだ。だが、今の自分にはどうしてもわからない。はすみとしこって人はなぜあんなに伊藤さんを責めるのか。私は伊藤さんを擁護的に思ってしまうので、彼女を責める女性の気持ちが理解できないのだ。
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政治に関心を持つって、とても疲れますよね。わかります。私もよく極度の疲労になって、投げ出したくなります。けれどそういうときは、別の人が頑張ってくれているものです。で、また、その人に勇気づけられる。その繰り返し。だから疲れたら休みましょう。で、後からまたキャッチアップていいのです。
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私は宇都宮氏に入れるし、今まで宇都宮氏を応援しようと思っていた人はそのまま宇都宮氏に入れればいい。我々は周りの人に両者の会見を全部見ることをお勧めしつつ、小池都政の難点を明らかにすればいい。小池票の中の浮動票が山本、宇都宮のどちらかに動けばいいのだ。崩すべきは小池。打倒小池だ。
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小池百合子の政治家人生を振り返ると、実は彼女が目立っていたのはいつも「選挙のとき」だ。周りを振り回すだけ振り回して、当選したあとは何も仕事をしない。それが小池百合子の客観的な歴史だ。閣僚も経験しているが、その時何をなしたか?というと、プラスなことは何もない。
#小池都政に終止符を
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この歴史的国難の中で、安倍自民は国会を閉じた。この事実の異常性は、さすがの自民党支持者たちでも感じたのではないか。市民たちの苦しみの声を聞かず、まさに扉をシャットダウンする姿勢は、政治家としての責任の放棄以外の何物でもないだろう。自民党は終わりだ。自民党に国政に関わる資格はない。
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自民党、狂いも狂っている。公選法違反の河合夫妻の件。議員辞職もせず離党のみ。おまけに二階幹事長は「影響を及ぼすほどの議員でもない」と語った。彼らにとって善悪の基準は何なのか。こんな狂いまくった見解をして居直っていることに、吐き気がするほどの異常性を感じる。自民党は日本の破壊者だ。
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竹中平蔵を糾弾する声はよく聞くが、小泉純一郎はどうか。あの輩が雰囲気だけで民衆を扇動し、日本社会を構築する秩序を破壊した。それなのに未だに「すごい人」と思っているところが日本人のダメなところだ。ましてその戦犯の息子が政界に普通にいて、何やらプリンス感を出しているのも異常なことだ。
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なぜ安倍総理の支持率が上がるのか?理由がない。この間に起きた出来事はコロナ禍にも関わらず国会を閉会したことと、自民党議員の夫婦(うち一人は元法務大臣だ)が公職選挙法違反でダブル逮捕されたことだ。どうして支持率が上がるのか?この調査結果が捏造でなく本当なのであれば、日本人はバカだ。
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コロナでわかったことは、結局のところ無駄が必要だということだ。無駄は備えであり、効率追求をすることによって、人々が不幸せになっていくことがわかった。だから、いま、無駄をなくせと言っている人ほど間違っていると考えるべきだ。その指針の上では私もあなたも、社会の無駄なのだから。
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橋下徹や維新は「無駄をなくせ」と言って支持を得てきた。しかし、社会システムの中で、その人でなければならない人など少ないように、無駄をなくせというのは、普通の人々の幸せをなくせと言っていることなのだ。維新の考え方がまちがっていることを、コロナは教えている。無駄をなくせ論は要注意だ。
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テレビは小池百合子を応援する。主要候補者のうち彼女だけが「オリンピック来年開催派」なのだ。テレビ業界は広告収入で成り立っていて、その主要クライアントはオリンピックのスポンサーだ。日本のメディアは広告スポンサーに不都合なことは一切できない仕組みなのだ。対抗手段はネットしかない。
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胸糞悪くなるとわかりながらも、怖いもの見たさで、昨日「女帝 小池百合子」の電子版を購入。まだ読み終えていないが怒りしか感じない。人としての大切な何かが欠如している。我々の人生は女帝の満足のためにあるのではない。こんな人格の人物が舵を取っている東京は、今この瞬間も危機的状況なのだ。
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『女帝小池百合子』を読み終えて思うこと。やはり、問題の本質は、国民が騙されやすいということなのだと思う。中身を見抜く力がなく、表層的なことだけで判断し、盲信してしまう。そういう民衆に待っているのは、いつだって悲劇的な結末だけなのだ。都知事選、小池の再選だけは避けなければと思う。
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安倍晋三のせいで「美しい」という言葉に美しさを感じなくなってしまった。「平和」という言葉にも何か別な意味を感じるようになってしまった。安倍晋三が破壊したものは、途方もなく大きく深い。ネトウヨなどという生き物も格差社会が生んだ副産物であって、社会課題が解決されれば姿を消すはずだ。
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小池百合子が討論会にも応じず、一貫して引きこもるのは、恐らく理由がある。よほど失敗しなければ現職であるということが有利に働くことと、下手に言葉を発することで、かつての「排除」発言のような失態からの大失速を招くことを防ぎたいのだろう。雰囲気だけで中身がないことを悟られたくないのだ。
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宇都宮支持者、山本支持者が互いを非難し合うことこそが小池陣営の望む形だ。支持者を広げたいなら、候補者のいいところだけを伝え、選挙に勝ちたいなら小池票を削ることだけを考えるべきだ。私は宇都宮支持だけど、今日は山本氏の演説を聞きに行こうと思う。聞きたいからだ。きっといい演説だろう。