小池百合子氏、都庁職員からの評価が著しく低く、歴代最下位とのこと。こういう情報は、実はとても重要だと思う。メディアから垂れ流されてくる情報は見せかけのモノが多いからだ。さて、この情報が果たしてテレビから流れてくるだろうか。都民が問われているのはこの国の首都に住む者としての自覚だ。
ネットによる都知事候補の討論会。やはり小池現職は質問のはぐらかしや誤魔化しが目立った。視聴者もよくわかったと思う。やはり根本的に小池百合子氏は典型的な古いタイプの政治家で、言葉を並べるのは上手いが肝心の中身がない。昔の日本ならそれで良かったが、もう時代がちがうのだ。選挙に行こう。
都知事選、投票率80%くらいを目指したい。なぜなら今はコロナ禍で、みんなが真剣に向き合わないと乗り越えられない。投票率アップのキモはやはりロスジェネだ。何しろ人数が多い。全世代の真ん中である40代が真剣でない国に、未来があるはずはないのだ。私もロスジェネの一人。意志を持って投票する。
小池都知事、何やら新しい基準を作ったようだ。恐らく都知事選の投票日の前には、再アラート的な何かを避けたいのだろう。今何かをすれば、必ず有権者の投票に対してマイナスな方向に働くだろうから。今までの彼女のコロナ対応は、すべてが自分の都合を優先したような調子だった。都知事を変えよう。
小池百合子の手法は、政策に名前を付けることによって「よくわからないけど、なんか凄そう」という印象を与えるものだ。他の候補者は政策の内容を具体的に言うため、小さく見える。小池の方は大きく見えるがその分具体性がない。妙な横文字を混ぜることも含め、要は見せかけだけで誤魔化す技術なのだ。
@HeizoTakenaka あなたが考えることで、日本国民のためになったことは、ひとつもありません。 苦しめることばかりです。 これ以上、この国の国民の命を奪われたくありません。 あにたは多くの日本人の敵です。
NHKの世論調査で、都知事選に「関心がある」89%、投票に「必ず行く」と「期日前投票をした」をあわせて66%となった。これは凄いことだ。普通、人はみんなの関心が高いイベントほど自分も関心を持つし参加意識も高まるのだ。投票先が誰であれ、このような報道は滅多にない朗報だ。#都知事選
都知事選、投票率80%以上を達成して、選挙結果を聞いてハイタッチ(エアで)をみんなとしたい。そういう選挙体験、政治体験がしたい。それは、今、永田町にいる今までのタイプの政治家たちにとって、寒気がするほど恐ろしいことなはずだ。いよいよこの国に、本当の民主主義が産まれてしまうからだ。
情報を精査していないので、はっきりしたことはわからないのですが、人の投票権で、勝手に期日前投票をしてしまう、という不正が起きているようです。 報道は取り上げるべきです。
まさかと思うが、国はこのような九州や各地の大雨被害に対して、また国民がボランティアで動くことを期待しているのだろうか。そもそも今はコロナ禍で、日本人は手元にお金がない。他人を助けたくても難しい状況なのだ。しかもこういう災害はこれからどんどん起こると予想される。国が機能していない。
日本人には、問題の本質的な部分を明らかにされることを嫌う性質がある。なんとなくという状態のまま、時間だけが悪戯に経過していく。少子化とかね。ひょっとすると有権者は、苦労をせずに社会課題を解決してくれる手品師を政治家に求めているのだろうか。解決するのは政治家ではなく我々自身なのに。
ところで東京女子医大では看護師のボーナスがゼロとなったため、看護師全体の1/5となる400名が退職を希望している、という大事件がまったく報道されていない。東京女子医大はコロナとの闘いの最前線で頑張っている病院のひとつだ。拍手もブルーインパルスもいいが、それを食べることはできない。国よ。
私がGoTo反対のいちばんの姿勢は旅行しないことだ、と考えるひとつの理由は、国民はそんなにバカではないのだと政府にわからせる必要があるからだ。値引きすれば旅行するだろうという、人をバカにした認識を改めさせなければならない。バカな政策は通用しないのだと政府に思い知らせなければならない。
「おい、国の一大事のときに、総理大臣どこ行った?」 このシンプルな投げかけを、我々は片時も忘れてはならない。この有事に国の舵取りをすべき人間が姿を消している異常。 更に、今の安倍晋三の行動は、例え日本が戦争中であったとしても起こるということだ。二度と自民党に政権を任せてはいけない。
そもそも総理大臣の仕事とは、総理大臣でいつづけることではなく、総理大臣として国の課題を解決することなはずだ。そんなことを今更言わなければならない時点で、落胆するのだが、それでも言おう。自分の存在が国民のためになっていないなら、総理は総理を辞めるべきだ。 #安倍政権の退陣を求めます
徴兵し、食料は持たせずに戦地に送り、敵の砲火の中に突撃せよと命令する。補償なく自粛させ、コロナ禍の中に旅行せよと言う。私はどうしても同じメンタリティを感じてしまうのだ。もうこういう日本はやめたらどうだろう。歴史的な過ちを量産した薩長時代を、早く終えたい。安倍麻生で終わりにしたい。
コロナ禍は終わってないよね?なんなんだろう、この虚無感。国がもっと本気で真剣に向き合えば、国民ももっと本気になるはずなのに。虚無感だけが日々募っていく。国民を救うという本来の役割でリーダーの手腕を示す絶好のチャンスに、職務を放棄して姿を消す総理。日本は国家も国民も、三流以下だ。
政府のことを信用できない。それがこの国が抱える最大の問題だ。政府のサイドには、国民からの信頼を得ようという気がないし、国民はと言えば、政治なんてそんなもんさ、と考えることを止めている。こんな国に真っ当な未来があるはずがない。若者たちのためにも、国の根本から変えなければと思う。
アベノマスクの配布が延期になった。「おかしい」と声をあげたからだ。以前よりその効果が出ていると感じる。もちろん全部が全部なんていかない。成就しないものの方が多い。けれど声を上げなければそれも叶わなかったはずだ。大阪の住民投票だろうが何だろうが、「ちがう」と言い続けることなのだ。
「高い緊張感を持って、引き続き注視していく。」 とても面白い言葉だ。 日本語は同じ意味でも別の言い方がたくさんある言語で、言い換えることで本質的に何を言っているのかを分かり易くすることができる。前出の言葉を平易に言い換えると、こうなる。 「ドキドキしながら、じっと見つめています。」
安倍晋三は戦後75年の全国戦没者追悼式の場で、今日の平和と繁栄は戦没者の犠牲の上に築かれたとして「敬意と感謝」の念を捧げると語った。頭がおかしい。失われた日本の300万の命は今日の平和のためではなく、日本のミスリードの犠牲なのであり、日本政府が捧げるべきは「感謝」ではなく「謝罪」だ。
Amazoneが三浦瑠璃をCMに起用した。私は著名人による政治的立場の表明には賛成だ。そして企業による著名人のCM起用は、その人の政治思想と企業の思想が同じだと表明することと同義だ。三浦瑠璃は徴兵制を訴える政治学者。その姿勢に反対の人は、Amazone不買という形でアクションすることができる。
安倍晋三、明日で政権8年だそうだ。この8年で、日本はものすごく変化してしまった。ほぼすべてが悪い方に。こんなことは許してはいけなかった。けれど今でも、我々はこの道を変更させられるだけのウネリを作り出せてはいない。ひとつ確かなのは、この是正には国民の自覚と覚悟が必要だということだ。
安倍晋三、今日で首相在任期間が歴代最長に。この名声が欲しくて、とにかく引き篭もっていたのだろうと、思わず思ってしまう。首相という立場は国民の命を預かる立場であり、私はその国民の一人なので言わせてもらうが、安倍総理の在任記録は日本にとって恥ずべき記録だ。最長最悪。それが安倍政権だ。
実のところ私は、韓国とすごく仲良くしたらいいと思っている。そうできるとき、日本はいい国になっている。もちろん日本の方が優れているなどという根拠なき過信はなく、隣国として手を組みともに発展すればいい。こう聞いて嫌がる気持ちが湧くとしたら、まずその理由に正面から向き合う必要がある。